鏡はただのインテリアじゃない!子どもの成長を助ける理由とは?

「鏡を子どもに見せるのはダメ」と聞いたことがあるママ・パパもいるでしょう。けれども何か根拠があるのでしょうか。最近では、「赤ちゃんのうちから鏡を見せることが、子どもの成長をサポートする」と言われています。
こちらの記事では、インテリアとしてだけではなく、鏡が子どもに与える影響について解説します。あわせてカヴァースおすすめの知育インテリアもご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
子どもが鏡を見たときの行動
鏡を見たとき、赤ちゃんや小さな子どもが示す反応はさまざま。他の子どもと同じ行動をしないからといって、心配する必要もありません。子どもの個性や月齢によっても変わります。
笑う

小さな子どもは、自分と同じような子どもが大好き。気になって仕方がありません。鏡に映った動いている自分を他の子どもだと思っているので、同じように気になっているのです。
鏡に興味を持って笑う⇒鏡の中の赤ちゃんが笑う⇒笑っている赤ちゃんを見て笑うという反射的なものなのでしょう。
手で触ろうとする

鏡に映った自分に指でツンツンしたり、おもちゃに興味を示し触ろうと手を伸ばしたり、鏡をたたいたりすることがあります。
中には触れず怒る子どももいるそうです。
キスする

赤ちゃんが鏡に映った自分を見ながら、チュッチュッするとってもかわいい仕草を見ることがあります。
鏡に興味を持った子どもは、手で触るだけでなく、舐めたり、キスしたりするので、清潔にしておきましょう。
頭を近づける

鏡に近づこうとしても距離感がわからず、頭をから頭突きしてしまう子どももいます。
ケガがないようにしっかり見守ってあげましょう。
話しかける

大声で叫んだり、奇声を上げたり、歓声を上げたり。抑揚のある喃語で鏡の中の自分に向かって、話しかけていることもしばしば見られます。
楽しそうにおしゃべりしているのを見ると、ママ・パパも幸せな気持ちになりますね。

鏡が子どもに与える影響
鏡を見ることで、子どもにとってどんな影響があるのでしょうか。
自分を認識

赤ちゃんが自分自身を認識できるのは、個人差はありますが、生後6か月から1歳半ごろまでと言われています。それまで赤ちゃんは、人の中で育てられていても、ただ感覚だけを頼りに生きているだけで、自分が人であることを認識できていません。
鏡を見ることで、視覚的に、自分が人だということをはじめて認識し、他人と自分を区別できるようになり自我が生まれます。鏡は、自分を認識できる知育効果のあるインテリアなのです。
表情が豊かになる

赤ちゃんの脳には、見たものを再現して真似をするミラーニューロンという働きがあります。そのピークは生後6か月。鏡はいちばん簡単に使えるインテリアです。
小さな子どもは鏡に映っている自分を認識することはできません。鏡に映っている自分や、ママ・パパのまねを凝り返すことで、いろいろな表情ができるようになり、思いやりや、人の気持ちに共感できるようになっていきます。
体の使い方を知る

子どもは鏡に映った自分の姿を見て、たくさん体を動かすことで、どこをどう動かせば、どんな風に手足が動くのかを学んでいきます。
運動能力の発達にもつながっていきます。
想像力が育つ

赤ちゃんにとって、鏡に映った人やものは不思議で仕方がありません。これはいったい何なんだろう?と不思議に思い、自分なりに考えるようになります。
考えることは、想像力を育み、脳の発達にもつながっていくでしょう。
身支度ができるようになる

鏡はインテリアです。本来の役割として、子ども自身で毎日の身支度ができるようになるのを助けます。
自分で選んだ服を着てポーズをとったり、ダンスしたりと自己表現してみたり、色彩感覚も育ちます。
子ども部屋での鏡の選び方と注意点
鏡は、簡単に赤ちゃんや子どものいろいろな成長に役立つインテリアですが、子どもが使うことを考えると、安全で安心して使えることを考えなくてはいけません。
割れない鏡

フィルムミラーや、割れないように加工されているリフェックスミラーを選んでください。子どもがたたいたり、おもちゃをぶつけたりしても安心です。
子ども部屋に設置するときは、安全な場所で転倒防止をしてください。赤ちゃんに使う場合は、必ずママ・パパが一緒に見守りましょう。
全身鏡

家に全身鏡や姿見をお持ちなら、通常の使い方の縦には置かず、横にして使ってみてください。まだ立っていない赤ちゃんには、ちょうどいいサイズになるでしょう。
寝転がっている自分を全身見ることができます。そのときも、しっかり固定して、危険がないようにしてください。立てて使う子ども部屋にも、万が一に備えて、飛散防止加工がされているものをおすすめします。
子どもに鏡はダメってほんと?
子どもに鏡はダメって聞いたことがありませんか。赤ちゃんや小さな子供に鏡を見せると自閉症になるとか、目が悪くなる、感の虫が強くなる、水や池などに飛び込んでしまうなどの理由があげられています。地域によっても違いがあります。しかし、これには何の医学的根拠も、科学的根拠もありません。昔の人が子どもを危険から守るために言われてきただけの迷信なのでしょう。最近では、発達過程において子どもに鏡を見せることが推奨されていますが、子育てに答えはありません。ママ・パパは試行錯誤しながら自分たちに合った子育てを楽しんでください。
おすすめ知育インテリア
子供の成長を助ける知育インテリアをご紹介します。ぜひ参考にしてください。
※現在ご購入いただけるカラーやサイズは、商品ページにてご確認ください。
コンパクト×収納力 収納特化型デザイン家具 チェスト




コロンとした見た目が可愛らしい、こちらのチェスト。コンパクトサイズのため、お部屋のスペースが限られていても置きやすくなっています。取っ手は丸みがあり、アクセントに。脚はハの字になっていて北欧を感じさせますね。カラーはブラウン・ナチュラル・ホワイトの3色展開です。
落ち着いたナチュラルカラーでリビングにも馴染むお片付けも楽しく キッズラック




斜めに置いて見やすいバスケット型キッズラックなら、形や大きさの違うおもちゃの収納がこれひとつ。キャスター付きで、おもちゃのある場所まで運べるので、子どもは楽にお片づけができます。一個一個のバスケットも取り外せ、小さな子どもでも持てる軽さ。便利なだけじゃなく、インテリアとしてもナチュラルなカラーは子ども部屋をかわいく演出してくれます。このかわいいラックで、ポイっと投げ入れるだけで完了する、お片づけ練習をはじめましょう。
子どもの笑顔と成長を見守る ソフト素材キッズファニチャー 棚付き絵本ラック




ぶつけても痛くなく、口に入れても安心、角をとった安全設計の3拍子揃った知育キッズ絵本ラックです。子どもが自分でお気に入りの絵本を手に取れるように、表紙が見える形で収納できます。片づけるときもサッと置くだけ。簡単な動作で完了することが、子どものやる気スイッチを押してくれるんです。絵本だけでなく、下の棚にはおもちゃも片づけられる収納力もじゅうぶん。いつでも手に取れる環境は、子どもが本を好きになるきっかけをつくってくれるでしょう。
豊かな発想力と創造力を育てる 積み木クッション 8個セット




頭で考えながら、体を動かして遊ぶ積み木クッションは、子どもの豊かな創造力と想像力を育んでいきます。積み木遊びは、お片づけの基本の「置く」「並べる」「積む」の繰り返し。遊びながら学んでいけます。水にも汚れにも強く、お手入れも簡単。日本のソファーメーカーが丁寧につくっているので、長く座ってもへたらず、インテリアとしても安心して使えるのもうれしいですね。無限の遊び方がある積み木クッションは、子どもをどんどん成長させてくれるでしょう。
<まとめ>鏡は子どもの成長をサポートしてくれるもの!
鏡は、単に姿をチェックするだけではなく、子どもの成長をサポートする立派な知育家具です。赤ちゃんの頃から子どもが大きく成長していく過程でも、大人になっても必ず使う鏡は、なくてはならないインテリアでもあるようです。子ども部屋に合う安全な鏡を選び、カヴァースの知育家具と一緒に、子どもの成長を見守っていきましょう。




