部屋もスッキリ♪壁寄せテレビスタンドおすすめ9選&魅力

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カヴァース編集部

スタンド型のテレビ台はそれだけでもスリムですが、壁寄せタイプはより部屋をスッキリ、広く見せることができます。今回は壁寄せテレビスタンドのおすすめ商品をご紹介し、テレビスタンドの持つ魅力や、導入する際にチェックしておきたいポイントなども解説します。壁寄せテレビスタンドを検討している方は、ぜひチェックしてみてください。

壁寄せタイプのテレビスタンドの購入を検討しています。どのように選べばよいでしょうか。

壁寄せテレビスタンドを選ぶ際にはいくつかポイントがあります。おすすめ商品も紹介しながら、解説していきますね!

目次

壁寄せテレビスタンドおすすめの商品

まずは、カヴァースでおすすめのテレビスタンドをご紹介します。デザインやタイプなどさまざまありますので、自分に合ったものがきっと見つかりますよ。

※サイズや重量はおおよその値となりますので、あらかじめご了承ください。

商品名画像サイズ・おすすめポイント
首振り機能で見やすい角度に
八角壁寄せテレビスタンド
✔サイズ:幅49.5×奥行37×高さ92.8~104cm
✔おすすめポイント:
240度首振り機能付きで好きな角度に調節可能
リビングをすっきり美しく
見せてくれる 壁掛け風
テレビ台(ロータイプ)
✔サイズ:幅60×奥行40×高さ86.5~102.5cm
✔重量:14kg
✔おすすめポイント:
デッキを置くのにぴったりな棚付き
省スペース 壁寄せテレビ
スタンド ハイ固定タイプ
サウンドバー100cm幅セット
✔サイズ:
[テレビスタンド]幅75×奥行46.5×高さ118~168cm
[サウンドバー]幅100×奥行19.5×高さ1.8cm
✔おすすめポイント:
配線や電源タップを背面に全て収納できる
すっきりレイアウト
背面収納付壁よせ
TVスタンド ロータイプ V5
✔サイズ:幅63×奥行55×高さ102.5~117.5cm
✔重量:24kg
✔おすすめポイント:
超低床キャスター付きなので見た目が美しく移動も簡単
壁寄せテレビスタンド
ロースイングタイプ
サウンドバー100cm幅セット
✔サイズ:
[テレビスタンド]幅60.1×奥行46.5×高さ92~117cm
[サウンドバー]幅100×奥行19.5×高さ1.8cm
✔おすすめポイント:
震度7の耐震実験をクリアしており万が一の地震の際も安心
最小限のスペースで置ける
高さ調整可能テレビスタンド
ハイタイプ
✔サイズ:幅75×奥行46.5×高さ123~168cm
✔重量:16.7kg
✔おすすめポイント:
11段階の高さ調節が可能
まるでアート作品
デザインテレビスタンド
ハイスイングタイプ
✔サイズ:幅75×奥行46.5×高さ122~172cm
✔おすすめポイント:
パネルを並べたようなデザインが現代アートのようでおしゃれ
すっきりレイアウト
背面収納付壁よせTVスタンド
ハイタイプ A2
✔サイズ:直径55×高さ108~126
/128cm
✔重量:13kg
✔おすすめポイント:
省スペースにすっきりと置くことができる
すっきりレイアウト
背面収納付自立型TVスタンド
アクティブタイプ PRO
✔サイズ:幅85×奥行86×高さ160.5~180.5cm
✔重量:23.5kg
✔おすすめポイント:
最大荷重は50kgと安全な設計

首振り機能で見やすい角度に 八角壁寄せテレビスタンド

こちらの壁寄せテレビスタンドは、八角形の台座が特徴的。お部屋の角にもすっきり置ける設計です。カラーは4色あり、少し珍しいピンクやグリーンもお選びいただけます。

テレビ画面は240度にスイングしますので、観やすい角度に設定可能です。テレビの配線は本体の内部を通しますので、見た目にスッキリ見せられます♪

💭「八角壁寄せテレビスタンド」の口コミ

こういうのが欲しかったので大満足です。
高さもちょうど良いです。

リビングをすっきり美しく見せてくれる 壁掛け風テレビ台(ロータイプ)

こちらはできる限り薄く設計し、省スペースを叶えたアイテムです。ロー設計なので、床に座っても見やすく一人暮らしの方にもおすすめ。

高さは5段階に調節可能で、ソファやチェアに腰かけたときの観やすさなど考慮できます。AV機器を置ける棚も付属しています。

省スペース 壁寄せテレビスタンド ハイ固定タイプ サウンドバー100cm幅セット

ハイタイプの壁寄せテレビスタンドに、収納棚がついたセットです。同じシリーズにはロータイプもあるので好みで選べます。

収納棚は同シリーズのサウンドバー専用になっており、細長い棚板のみついています。

すっきりレイアウト 背面収納付壁よせTVスタンド ロータイプ V5

ロータイプの壁寄せテレビスタンドです。柱の裏面が配線スペースになっており、長いコードもまとめてスッキリ収納できます。

部屋のコーナーなどに自立式スタンドとして配置するのにも向いています。また、厳しい基準をクリアした耐震性もあり、最大で震度7の揺れに耐えることが可能です。

壁寄せテレビスタンド ロースイングタイプ サウンドバー100cm幅セット

画面の角度を変えられるテレビスタンドです。最大240度まで傾けることができ、位置を問わず観やすい向きをキープできます。

また、ロータイプではあるものの、92cmから117cmまで、5cm間隔6段階の高さ調節も可能です。

最小限のスペースで置ける 高さ調整可能テレビスタンド ハイタイプ

高さ調節ができるハイタイプの壁寄せテレビスタンドです。高さは、11段階で自由に設定できます。

また、見た目の割にスリムで、ハイタイプでもおよそ16.7kgと、テレビスタンドに多い20kgを超えません。誰でも運べるレベルとは言えませんが、いざという時に移動させやすいです。

まるでアート作品 デザインテレビスタンド ハイスイングタイプ

柱がまるで木のブロックを積み上げたような、オシャレなデザインのテレビスタンドです。角度及び高さ調整が可能で、角度は最大240度、高さは122cmから172cmの間で設定できます。

高さ調節は内蔵されている支柱を伸縮させるため、表のブロックを積み上げたり崩したりと言った手間はかかりません。

すっきりレイアウト 背面収納付壁よせTVスタンド ハイタイプ A2

スタイリッシュでおしゃれなデザインのテレビスタンドです。超低床キャスター付きとフラットタイプが選べるので、用途に合わせてお選びいただけます。

カラーも3色展開しているので、お部屋に合うカラーを選んでくださいね。高さは5cmピッチで5段階調整できて、テレビは24〜55インチまで対応しています。

すっきりレイアウト 背面収納付自立型TVスタンド アクティブタイプ PRO

店舗や会議室などでも使いやすい大型キャスター付きのテレビスタンドです。すっきりとしたスタイリッシュなデザインで、カラーはおしゃれなサテンホワイト・サテンブラック・ウォールナットの3色展開です。

コードやタップ類は背面カバーに収納でき、大型キャスターで移動がしやすく安定感があるので機能性も十分ですよ。

壁寄せテレビスタンドの魅力

壁寄せテレビスタンドは、その形状ゆえに以下のような利便性を備えています。

テレビ下のスペースが空く

テレビ台ではなくスタンド型のため、テレビの下は土台となる板以外は何もありません。ゆえに土台に影響がない限りは、テレビ下のスペースをどう使うかは自由です。

何も置かなければ部屋がより開放的に感じられますし、別途収納棚などを設置するのもよいでしょう。

テレビ台を使う場合はその分今ある収納を減らさなければいけませんが、スタンドならば無駄にせず使い続けることも可能です。

吊り下げができない部屋でも壁掛け風に

テレビスタンドの中でも壁寄せタイプは、壁掛けテレビが楽しめるのも魅力です。スタンドの上に乗せるとはいえ、壁との距離はほぼなくなります。

また壁掛けテレビとは異なり壁に直接工具を使うこともないため、賃貸物件の方も利用しやすいです。

いざという時に移動できる

テレビを支える必要があるため、壁寄せスタンドは決して軽いとは言えません。しかし棚型であるテレビ台に比べれば、はるかに移動させやすいです。

大掃除や模様替え、引っ越しと言った転機に、ほかの手段がなくても力のある方なら持ち運ぶことができます。

壁寄せテレビスタンドを選ぶには?

壁寄せテレビスタンドは商品ごとにサイズや機能も異なります。ぴったりなスタンドを選ぶためのポイントをご紹介しましょう。

元々のサイズはハイorローどちらか

テレビスタンドにはハイタイプとロータイプの2種類があります。もしテレビを椅子やソファなどに座って観る、あるいは広い部屋など離れた場所から視聴するならハイタイプがおすすめです。

一方ロータイプは、床に直接座るなど低い位置から観る場合や、既にあるローボードの上に重ねて使いたい場合に適しています。

高さや角度調整ができると便利

ハイローいずれかのタイプを選んでも、使う人の身長や椅子のサイズなど使用環境はバラバラです。しかし高さや角度などを自由に調節できる機能がついたテレビスタンドなら、わずかな誤差も修正できます。

角度は左右の首振り機能が主で、テレビの正面でなく脇にいても観やすいです。ただ調整の度にテレビをスタンドから外すのは手間ですから、固定した状態でも行えるスイーベル機能が備わっている商品をおすすめします。

キャスターで丸ごと動かすのも手

もし壁寄せテレビスタンドを移動すると予め判っているなら、キャスター付きを優先しましょう。抱えて運ぶよりはるかに楽ですし、力も要りません。

商品によってはテレビを固定したままでも移動できます。角度調整機能のないスタンドの場合、スタンドごと向きを変えることで対処する手もあります。

配線はまとめられるとスッキリ

テレビにはコードが付きものですが、むき出しになっているとどこか散らかった印象を受けます。スタンドの多くは柱の裏あるいは内部にコードを通せるスペースが設けられており、まとめるだけでなくそこかで電源まで配線も可能です。

壁寄せタイプゆえに裏側は人目に触れることもなく、スッキリできます。

見逃しやすいテレビスタンドの注意点

壁寄せテレビスタンドを選ぶ際は、以下の点にも注意してください。

スタンドの可動域と設置スペース

テレビスタンドと実際の設置場所との相性はきちんとチェックしましょう。高さはスタンド単体だけでなく、スタンドからはみ出るテレビの分も加味しているでしょうか。

テレビの取り付け位置によっては、スタンドの最上部よりテレビが上に来ることもあります。また角度を変えた時に、テレビとぶつかる家具はないでしょうか。壁寄せゆえに壁と平行なスタイルしか想像していないと、動かした時にミスが起こりやすいです。

スタンドも組み立てが必要

購入後すぐ使えるスタンドばかりではなく、中には組み立てが必要な商品もあります。

シンプルな外見ではありますが、組み立てには2人以上必要だったり、1人でも30分以上要するなどの手間もかかるため、予め組み立てに関する説明を読んでおきましょう。

もし難しいようなら組み立て済みのスタンドや、配送スタッフが行ってくれるオプション込みの商品を選びましょう。

専用棚を取り付けるなら耐荷重に余裕を

スタンド向けの専用棚は、周辺機器の管理におすすめです。同じシリーズなら相性も良く、失敗するリスクもありません。ただ収納を取り付ける際は、スタンドの耐荷重に注意しましょう。

パーツが増えても耐荷重は変わらないため、テレビの重さギリギリのスタンドでは支えきれません。少しでも可能性があるなら、テレビだけでなく周辺機器も含めた重さに耐えられるスタンドが◎です。

耐震性能もチェック

地震に備えた機能があるスタンドだとより安心できます。スタンドは前へ倒れにくい構造、かつ後ろは壁ゆえに転倒しにくいとされますが、横は何もなく、前後においても保証があるわけではありません。

そこでチェックしたいのが耐震性能です。メーカーによっては評価試験を行い、クリアしたことなどをスタンドに表記しているので参考にしましょう。

【まとめ】壁寄せテレビスタンドでスッキリした部屋に♪

壁寄せテレビスタンドは工具不要の壁掛けテレビとして楽しめるほか、スリムで様々な機能を備えています。商品ごとに有する機能は異なるので、部屋の状況やライフスタイルに合わせ、ぜひぴったりなスタンドを見つけてください。

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