テレビ台周りの収納におすすめの商品10選！整理・収納のコツも

3つの収納力たっぷりの引き出しと、ごちゃつきがちな配線まわりが後ろですっきりとまとめられる工夫がされたテレビボード。落ち着きのあるウォルナットカラーで、高級感を感じるおしゃれなテレビボードです。

デッキエリアにホコリを入れないので掃除がしやすいというメリットがありますよ。

木目がナチュラルな印象の伸縮式テレビボードです。上段のオープンラックと下段の引き戸収納をぴったり重ねると、幅100cmとコンパクトサイズになり省スペースに置けます。

上段をずらしていけば横幅を広げることができ、さらにディスプレイスペースなどを増やすことができますよ。

こちらも幅や角度などをお好みで変えることができる伸縮テレビボードです。上段と下段を重ねてコンパクトにしたり、広げてロングサイズにしたり、上段を回転させてコーナースタイルにしたりとアレンジ自由です。

テレビサイズは40インチまでに対応しています。

テレビまわりのものがすっきり収納できるナチュラルな印象のテレビボード。上部にはオープンラック、両サイドには可動棚、下部にはデッキスペースと引き出し収納があります。

大容量の収納力に加えて、テレビボードの背面にも配線まわりをまとめる工夫がいっぱいです。

壁面を広く使って大容量の収納ができるテレビボードです。扉や引き出しの付いた収納がたっぷりあるので、テレビまわりだけでなくリビングのものがすっきりここに収まりますね。

上部のキャビネット部分は可動棚なので、お好みの高さに調整して収納できます。

テレビ台まわりに、もう少し収納できるスペースをプラスしたいとき。こちらのキューブボックスを取り入れてみてはいかがでしょうか。

可動棚になっており、3段階で調節が可能です。棚を取り外すこともできるので、収納したい物に合わせて、自由に高さを変えられるのもポイント。

テレビ台のまわりにはあまりスペースがないけど、収納量を増やしたいという方。こちらのメタルラックを検討してみてください。本体の高さが約51cmと、お部屋に圧迫感を与えません。

組み立てや高さの調節もかんたんにできるので、女性の方でも安心してお使いいただけますよ。

コンセントまわりが、コード類でゴチャゴチャしている…。そんな方におすすめなのが、こちらのケーブル収納ボックスです。これ1台で、これまで散らばっていたコード類も、スッキリとまとまります。

天板には2口のコンセントも付いているので、充電スペースとして使えるのも嬉しいポイント。

こちらは、背面収納を可能にしてくれるテレビスタンド。背面のラックは左右に2点ずつ設置が可能で、耐荷重が約1.5kg。テレビ裏のケーブル類やルーター、ゲームのコントローラーなど、様々な物をまとめて収納しておけます。

従来のテレビ台と違って、ホコリも溜まりにくく、掃除のしやすさが格段に違うのもポイント。

お好みの角度に調整できる首振り機能がついた八角壁寄せテレビスタンドです。壁際やコーナーなど場所を選ばず省スペースに置けて、スタイリッシュなデザインが特徴です。

背面の支柱部分にコードを隠すことができるので、見た目のすっきり感を損ないません。

テレビ台上を整理するポイントは、何も置かない状態をキープすること。

例えば、blu-rayディスクやゲームのケースをそのまま置きっぱなしにしていませんか？テレビ台上は、「ちょい置き」をしてしまいがちな場所なので注意が必要です。

ホコリなども付きやすい場所なので、ついテレビ台上に物を乗せてしまうなら、物の戻す場所である定位置をしっかり決めましょう。

この習慣を身につけることが、テレビまわりをスッキリと見せる第一歩になります。

テレビ台まわりは細かい物が多いですよね。最初はしっかり収納したつもりでも、「物の出し入れをしている内に、いつの間にかゴチャゴチャに…」なんてこともありがちです。

整理するときはテレビ台まわりに置いてある物を一カ所に出しましょう。ホコリが舞いそうなら、レジャーシートなどの上に置いていくと、床が汚れずに済みます。

全て出し終わったら、カテゴリーごとで仕分けていきます。
・リモコン
・ゲーム機器
・おもちゃ
・blu-rayなどのディスク類
出している最中に不要な物があれば、別場所に移すか処分を検討しましょう。例えば、数年見ていないblu-rayや何年も遊んでいないゲームなど。不要な物を見直す機会にもなるので、ぜひ定期的に取り組んでみてくださいね。

全て出し終わり不要な物を見定められたら、残った物を収納していきます。カテゴリー別で分けた物を、それぞれカゴなどに入れていきましょう。

1点注意が必要なのが、テレビ台の各段の高さが低いなどでカゴの中身が見えづらい場合。どのカゴに何が入っているのかがわかるよう、カゴごとにラベリングをしておくのがおすすめです。子どもが幼くて字が読めない場合は、カラー別にするのもアリです。

テレビ台まわり、特にリビングなら置いておきたい物がたくさんありますよね。収納力が高いということで、背の高いラックなどを置いている方も多いでしょう。

ただ、テレビ台の両サイドに背の高いアイテムを置くのは避けたほうが無難です。高さのある物はそれだけでも圧迫感が出てしまいますし、入れる物が多いとその感じ方がより増してしまいます。リビングを広く見せる「抜け感」を演出するためにも、テレビ台の高さと同等の収納アイテムを置くようにしましょう。

テレビ裏は視界に入らない場所なので、掃除をする機会が少ないですよね。ケーブルなどの本数も多いと、1本ずつ避けながら掃除をしなければならないため、余計面倒に感じてしまいます。

そこで、吊り下げ収納を取り入れてみましょう。テレビ台裏に取り付けられるワイヤーバスケットを用意して、まとめて収納しておきます。掃除も格段にしやすくなるので、ぜひ検討してみてくださいね。

テレビ裏にあるケーブルの次に、見落としがちなのがコンセントまわり。ここも例えば、テレビ台の裏に隠れてしまっていると、視界に入りづらくなってしまうので注意が必要になります。

そこで、フタ付きorボックス型のケーブル専用ケースを取り入れてみましょう。これまで雑多な印象を与えていたコード類も、専用ケースを使うことでインテリアの1つのように演出することができますよ。