ローボードのテレビ台おすすめ9選！特徴と選び方もご紹介

24インチほどのコンパクトなテレビにぴったりの、小さめのローボードです。場所を取らず、一人暮らしのお部屋にもおすすめ。

北欧テイストのおしゃれなデザインもポイントです。小さめながら収納スペースも充実。オープン棚と扉付き収納を備えています。左右の配置は組み立て時に設定可能です。

こちらのテレビ台は、リアルなホワイトオーク調の見た目が特徴的。明るい木目調カラーが、お部屋を上品に見せてくれます。幅100cmタイプで、32インチ程度のテレビに対応。

オープン棚と引き出し収納付きで、テレビ周りがすっきり片付きます。引き出しにはスライドレールがついており、重くなってもスムーズ開閉できますよ。

決まった形ではなく、1人1人に合ったレイアウトで使える伸縮自在なローボードです。用途に応じて、下の収納スペースがスライドする仕様に。

斜めにずらしてコーナーに設置することもできます。天板を裏返すことが可能なので、下の収納スペースは右にも左にも引き出せます。

伸縮可能なローボードです。用途に応じて、上段の置き方を変えられます。無駄のないスリムなデザインで、お部屋への圧迫感もありません。

オープン棚のため、テレビやAV機器などの配線のしやすくおすすめ。アイアンスチールの脚が、ヴィンテージ感のある空間を演出してくれます。

ワンランク上のテレビ台をお探しなら、こちらがおすすめです。天然のマホガニー材をぜいたくに使った、上質な一点です。

マホガニーは世界三大銘木に数えられる木材で、赤みをおびた木目と美しい縞模様が特徴。高級感があり、大人っぽい空間を演出してくれます。横幅は100cmと150cmの2サイズをご用意しています。

シンプルでコンパクトながら、大容量に収納できるロータイプのテレビ台です。アンティーク調の取っ手や涼しげな波ガラスなど、ひとつひとつの部品にこだわって作られています。

脚部はねじ込み式のボルト仕様に。大きな力がいらず、女性でも手軽に取り付けられます。

シンプルながら曲線が美しい、ロートアイアンデザインのテレビ台です。ホワイトカラーが洗練感もあり、ヨーロッパのおしゃれなテイストを感じられます。

自宅で優雅なティータイムを楽しめそうですね。天板のつくりはしっかりしていて、19〜40インチのテレビに対応しています。

大型テレビも置ける、幅180cmのワイドテレビ台です。耐荷重50kgをクリアした頑丈設計で、重いテレビでも安心。背面収納が充実しているのもポイントです。

背面にタップやルーターを収納できるポケットがあり、ごちゃつきがちな機器類を隠して収納できます。コードスリットも設けてありますので、配線もきれいにまとまりますよ。

清潔感あふれるホワイトカラーのローボードです。片方の引き出し前板は、鏡面仕上げに。艶感のある見た目が美しく、スタイリッシュな印象を与えます。

北欧テイストを感じさせるおしゃれなデザインも◎。収納スペースや配線コード穴も備えた、見た目と機能を両立させた一点です。

生活の動線を低くすることで、圧迫感なくお部屋を広く見せることができます。

いわゆるロースタイルと言われるもので、家具全体を低いものにすることにより、空間に余裕を持たせて、狭いお部屋を広く見せる方法です。特にテレビ台はお部屋の中心に位置する場合が多いです。

部屋の模様替えや、掃除のときに、家具を動かすのがすごく楽になるのも特徴の一つです。テレビ台にはそもそもテレビが置いてあるものですので、ハイタイプのテレビ台ともなればお掃除も一苦労ですよね。

気分転換に模様替えをしたい時にも、一人でも簡単に動かすことができれば、手間を省くことができます。

重心が低く、設置面積が広くなるため安定感があります。そのため衝撃に強く、災害時にも倒れてくるリスクがかなり低いです。

万が一間違ってぶつかったりしても倒れる可能性が低いので、小さなお子様や、ペットのいるご家庭にもおすすめです。

まず確認したいのが、テレビの大きさです。テレビ台は、テレビよりも幅が広いものを選ぶのがポイント。両サイドに余裕があると、安定感がアップします。

テレビのインチ数に対して、最低限必要なテレビ台の横幅がこちらです。

• 24インチ：80cm
• 32インチ：90cm
• 40インチ：120cm
• 50～55インチ：150cm

上記のサイズよりも大きめのテレビ台を選ぶと、さらにゆったりとした見た目になります。

そこまで広くないお部屋も、空間を圧迫しなければ広く感じます。

部屋全体の眺望を遮らないので、窮屈さを感じることなく快適に過ごせます。

ローボードのテレビ台だからと言って、収納が少ないということはありません！伸縮できる自由なタイプのローボードを選べば、形も変えられて収納スペースが広く確保できます。

また、コンパクトなタイプのテレビ台と、他のインテリアを併用して収納スペースを確保しつつ、自分だけのおしゃれなテレビ台を作ることもできます。

北欧風やビンテージ加工、シンプルなものや奇抜なもの等、テレビのサイズごとに展開されているものもあります。

また、大きさが変えられる便利なアイテムや、組み合わせが自由なアイテムも豊富にありますので、自分好みのローボードを探してみてください。

畳、床、座椅子、ローソファーといった、生活の動線が低い生活を送っている皆さんは、それぞれの家具に合わせて、テレビ台もローボードにした方がいいでしょう。

座る位置が低いのにテレビの位置が高いと首が疲れたり、姿勢が崩れたりしてしまいます。ローボードテレビ台は、ごろ寝でテレビを見たい方にぴったりです。

収納スペースの確保ができて、形も自由に変えられるタイプです。

そのままでも使えますが、お部屋の印象や収納したいものの多さによって自在にレイアウトを変えられるのでとても便利です。

お部屋の角の部分に設置できるローボードです。

角にテレビ台を置くことで、斜めの動線を確保できるので、狭いお部屋でもテレビとの距離を離すことも可能です。

テレビがあまり大きくないのであれば、コンパクトタイプがいいでしょう。場所を選ばずどこにでも置けますし、掃除の手間も省けます。

また、一番移動させやすいのはやはりコンパクトなサイズなので、一人暮らしの方にはおすすめです。