和室に合うテレビ台とは?おすすめ商品12選と選び方をご紹介!

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カヴァース編集部

和室に置くテレビ台は、和室ならではの雰囲気や畳のへこみなどを考慮して選ぶことが大切です。今回は、和室に設置するおすすめのテレビ台と選び方を紹介します。ぜひ参考にしてください。

和室に置くテレビ台って、どんなのを選べばいいのでしょうか。

和室に置くテレビ台を選ぶ際は、和室の雰囲気を損なわないかどうかをチェックすることが大切です!さっそくチェックしてみましょう。

目次

和室に合うおすすめのテレビ台12選

和室におすすめのテレビ台を紹介します。シンプルなデザインのものからコンパクトさを重視したものまで、さまざまな種類のテレビ台を紹介するので、ぜひ参考にしてください。

※サイズや重量はおおよその値となりますので、あらかじめご了承ください。

商品名画像サイズ・おすすめポイント
お部屋に馴染むシンプル
デザインの テレビボード
✔サイズ:幅1000×奥行385×高さ280mm
✔重量:24kg
✔おすすめポイント:
リビングやワンルームに設置しやすいサイズ感
艶消しスチールと木目の
コントラストがおしゃれな
伸縮テレビ台
✔サイズ:幅101.5~185.5×奥行41.5×高さ40.5cm
✔おすすめポイント:
置く場所に合わせて幅を広げるのはもちろん角度も変えることが可能
見せる収納と隠す収納を
備えた コンパクト設計
テレビ台
✔サイズ:幅110×奥行33×高さ45cm
✔重量:20.3kg
✔おすすめポイント:
低めの設計で、ワンルームでもゆとりのある空間が実現
お部屋の角にぴったり
配置できる
コーナーTVボード
✔サイズ:幅785×奥行385×高さ390mm
✔重量:14kg
✔おすすめポイント:
お部屋の角に合わせてぴったりと配置できる
こだわりのインダスト
リアルデザイン
オーク無垢材テレビ台
✔サイズ: 幅1625×奥行445×高さ350mm
✔おすすめポイント:
丈夫で耐水性にも優れた木材を使用
木の雰囲気を感じる暮らし
オーク調リビング収納
シリーズ テレビボード
✔サイズ: 幅115×奥行39×高さ41.5cm
✔重量:19kg 
✔おすすめポイント:
デッキエリア背面にコードを通せる通し穴が2か所ある
和の雰囲気を持つ特徴的な
格子柄 テレビボード
✔サイズ: 幅1700×奥行425×高さ320mm
✔おすすめポイント:
前板の格子柄の和のデザインが魅力
オーク材の温もりのある
優しい表情が広がる テレビ台
✔サイズ: 1600×奥行420×高さ340mm
✔おすすめポイント:
オーク材の柔らかい上質な木目が美しく魅力
配線コードがすっきりまとまる
人気シリーズ 背面収納
テレビボード 幅180cm
✔サイズ:幅180×奥行41×高さ30.5cm
✔重量:32.5kg 
✔おすすめポイント:
脚元に隠しキャスターが付いており、簡単に移動可能
見えない部分もしっかり充実
背面収納テレビ台 幅180cm
✔サイズ:幅180×奥行39.5×高さ30.5cm
✔重量:30kg
✔おすすめポイント:
キャスターがついているので配置替えも楽にできる
お部屋に合わせてレイアウト
を変えられる 伸縮自在
モダンデザインテレビ台
✔サイズ:幅105×奥行30×高さ52cm
✔おすすめポイント:
角度も調整できるためコーナータイプのテレビ台としても使用可能
省スペースでスタイリッシュ
な空間 壁寄せテレビスタンド
ロースイングタイプ
✔サイズ:幅60.1×奥行46.5×高さ92~117cm
✔おすすめポイント:
高さを5cmピッチで6段階に調節が可能

お部屋に馴染むシンプルデザインの テレビボード ブラウン

コンパクトなサイズで使いやすい、高さ28cmのロータイプのテレビ台。畳や座椅子に座った状態でテレビを見やすい高さなので、和室で使いやすいテレビ台を探している方や、一人暮らしの方におすすめです。

2つついている引き出し式の収納には、ゲームソフトやCDなどを入れておくと便利です。

💭「テレビボード ブラウン」の口コミ

安価な割にしっかりした作りで満足しています。組み立てに少し時間が必要でしたが、少しづつ組上がっていく過程が楽しい時間でした。

艶消しスチールと木目のコントラストがおしゃれな 伸縮テレビ台

木目調の温かさとスチールの爽やかさが融合した、北欧スタイルの伸縮式テレビ台です。配置だけでなく幅や角度を自由に変えることができるため、「購入してからサイズが合わなかった」となる心配がありません。

模様替えや引っ越しの際にも便利なので、そのたびに買い替える必要もないでしょう。

見せる収納と隠す収納を備えた コンパクト設計テレビ台

コンパクトサイズでありながら、抜群の収納力を誇るテレビボート。3カ所の大容量収納スペースがあるため、AV機器類やテレビまわりの小物など、散らかりやすいアイテムを丸ごと片づけられます。

丸みのある天然木の取っ手が付いており、圧迫感を与えないデザインであるのも人気のポイント。

お部屋の角にぴったり配置できる コーナーTVボード

幅が約80cmのコンパクトサイズであり、ロータイプのテレビボード。お部屋のコーナーに収まりやすいサイズ感なので、ワンルームのお部屋でも圧迫感なく使うことができます。

床に寝転んだり、座椅子でくつろいだりしながら見るのにもちょうど良いでしょう。

💭「コーナーTVボード」の口コミ

いい感じに収まって、大変に入りました。組み立ても、割と簡単にできました。

こだわりのインダストリアルデザイン オーク無垢材テレビ台

天然木のオーク材とブラックスチールを組み合わせた、ロータイプのテレビボード。異素材をミックスすることで作り出される、インダストリアルな風合いが特徴的です。

天然木の温かさとブラックスチールのシックさが、おしゃれな雰囲気を演出してくれます。

木の雰囲気を感じる暮らし オーク調リビング収納シリーズ テレビボード

高級木材であるオーク風の素材を使った優しい色合いが特徴のテレビ台です。両サイドに扉付きの収納が付いており、収納が充実しているのも魅力的。

扉や引き出し付きのため、ホコリから中身を守ってくれます。アイアン調の取っ手もオーク風の素材と相性抜群で、レトロ感のあるお部屋を演出することができますよ。

和の雰囲気を持つ特徴的な格子柄 テレビボード 幅170cm

前板の格子柄デザインが特徴的な幅170cmのテレビボードです。深みのあるウォールナットの色合いは、お部屋を和モダンな雰囲気にしてくれます。

低めのローボードのため、ワイドサイズながらもスッキリとしたデザインです。畳や座椅子に座った状態でのテレビ鑑賞にもピッタリですよ。

オーク材の温もりのある優しい表情が広がる テレビ台(幅160cm)

天然木オーク無垢材を贅沢に使用した柔らかな印象がおしゃれなテレビボードです。縦のスリットは、日本特有の障子や襖とリンクするデザインでとても美しい佇まいです。

また、抜群の収納力を誇っており、可動棚付きのオープン部分と引き出し収納など、用途に応じて収納できます。

配線コードがすっきりまとまる人気シリーズ 背面収納 テレビボード 幅180cm

こちらは随所に配線用のコードスリットがあり、背面に電源タップやルーター類を配置できるなど、散らかりがちだったテレビボードの悩みを解決してくれます。

シンプルなデザインで和の空間にもピッタリ!隠しキャスター付きのため、畳もお手入れしやすいですよ。

💭「テレビボード」の口コミ

組み立てに少し手間取りましたがしっかりしてて満足です。

大変重宝しています。tvの他アンプ類を4台置いています。

見えない部分もしっかり充実 背面収納テレビ台 幅180cm

こちらは、い草の質感あふれる和室にもよく合うナチュラルな木目調が美しいテレビボードです。ロータイプのデザインなので、和室の座椅子に座っても観やすいです。

テレビの脇にも余裕があり、おしゃれな和風の小物を飾って素敵にコディネートできます。

💭「背面収納テレビ台」の口コミ

シックな感じで、部屋にマッチしていて大変満足です。

65インチのテレビを載せていますが、しなりなどなくキャスターもスムーズに動きます。これならストレスなく動かしたりできて良いのではないでしょうか。とても良い買い物をしたと思います。

お部屋に合わせてレイアウトを変えられる 伸縮自在 モダンデザインテレビ台

こちらは伸縮自在なモダンデザインのテレビ台です。お部屋に合わせてレイアウトを変えることができるので、狭い和室にもおすすめ。

2台を重ねたり、L字にしたり、横に並べたりと上下2つのパーツを自由に組み合わせられます。オープン収納なので、和の小物や照明などを置くなど見せる収納も楽しめますね♪

💭「モダンデザインテレビ台」の口コミ

気に入ってます!収納もしやすいです。

商品気に入ってます。組み立てやすかった。

省スペースでスタイリッシュな空間 壁寄せテレビスタンド ロースイングタイプ

こちらは和室にも合わせやすいカラーの壁寄せスタンド。高さの低いロータイプなので、畳に座っても観やすい設計となっています。

支柱の背面には配線をきれいにまとめることができて、見た目もすっきり。耐震実験で震度7の揺れにも耐えた安心設計なのも嬉しいポイントです。

和室に置くテレビ台の選び方

和室に置くテレビを選ぶときは、以下のポイントに注意しましょう。

・テレビ台の種類で選ぶ
・デザインや色で選ぶ
・テレビの幅に合わせて選ぶ
・収納力の高さで選ぶ

1つずつ解説していきます。

テレビ台の種類で選ぶ

テレビ台を選ぶときは、テレビ台の種類をチェックしましょう。

和室に合うテレビ台は、主に「ロータイプ」「コーナータイプ」の2種類です。

それぞれの種類の特徴を紹介するので、購入の際の参考にしてください。

畳に座ったときに見やすい「ロータイプ」

和室に設置するテレビ台は、高さ30cm程度を目安に選ぶのがおすすめ。和室では、床や座布団に座って見る場合が多いでしょう。目線より高いところにテレビがあると、首や肩に負担がかかってしまいます。そのため、畳に座った状態で見やすいロータイプを選びましょう。

部屋の角に置くなら「コーナータイプ」が便利

和室にはコーナータイプのテレビ台もおすすめです。コーナータイプは角にはまる設計になっているため、お部屋のスペースを有効活用できます。お部屋を広く見せることも可能です。

デザインや色で選ぶ

和室に置くテレビ台を選ぶときは、デザインや色が和室の雰囲気に合うかどうかもチェックしましょう。

つくりたい雰囲気によって最適なデザインや色は異なります。

理想のお部屋にするためにもぜひ参考にしてください。

モダンな感じにしたいなら「ライトブラウン」

和室を温かい印象にしたいなら、ライトブラウンがおすすめ。ライトブラウンは、障子や畳との相性が抜群です。モダンさを取り入れながらも、柔らかい雰囲気の空間になるでしょう。

高級感を出したいなら「ダークブラウン」

高級感を出したいなら、ダークブラウンがおすすめです。和室に落ち着いた色合いのダークブラウンを合わせると、品のある印象になります。テレビの黒目立ち具合も緩和してくれるでしょう。

木目調のデザインもおすすめ

和室には、木目調デザインのテレビ台もおすすめです。木目調の温かな雰囲気は和室にぴったり。ちゃぶ台やタンスなど、木材で作られた他のインテリアとの相性もよいでしょう。

テレビの幅に合わせて選ぶ

テレビ台は、テレビよりひと回り大きいサイズを選ぶのがおすすめです。

テレビとテレビ台が三角形をつくる配置になると、バランスがよくなります。

テレビまわりはもちろん、お部屋全体もすっきりとした印象になりますよ。

収納力の高さで選ぶ

テレビ台を選ぶときは、収納力の高さもチェックしましょう。見せる収納を意識したいならフラップなどの扉が付いたタイプ、すっきりとした印象にしたいなら引き出しタイプがおすすめです。

リモコン操作のしやすさを重視する場合は、ガラス扉のテレビ台を選ぶのもよいでしょう。

和室にテレビ台を置くときの注意点

和室にテレビ台を置くときの注意点は以下の2つです。

  • 和室の雰囲気に合うかチェックする
  • 脚付きは畳がへこみやすいため注意

テレビ台を購入する前にチェックしておきましょう。

和室の雰囲気に合うかチェックする

和室に置くテレビ台を選ぶ際は、和室の雰囲気を損なわないかどうかを確認しましょう。和室は、障子やふすまなど、直線的なデザインのインテリアが多く見られます。

和室の雰囲気を損なわないためには、テレビ台も直線的なデザインのものを選ぶのがおすすめです。

脚付きは畳がへこみやすいため注意

和室にテレビ台を設置する際、最も注意してほしいのが畳のへこみ。

脚付きのテレビ台は、足部分に荷重が集中するため、畳がへこむ可能性があります

掃除のしやすさを考えると脚付きを選びたくなりますが、畳への影響を考慮するなら避けた方がよいです。

【まとめ】和室に合う理想のテレビ台を見つけよう

今回は、和室に設置するテレビ台の選び方を紹介しました。和室に置くテレビ台を選ぶ際は、和室の雰囲気を損なわないかどうかをチェックすることが大切です。今回紹介した商品を参考にして、ぜひ理想のテレビ台を見つけてください。

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