【2024年最新】ロータイプのテレビ台おすすめ8選&選び方
これから新生活を始める方や、テレビを新しくしてテレビ台も合わせて購入したいと思っている方もいるでしょう。そこで本記事では「ロータイプのテレビ台」について大特集!数あるテレビ台の中でも特におすすめしたい商品をご紹介します。またロータイプのテレビ台の選び方も解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
ロータイプのテレビ台を部屋に置きたいのですが、選び方を教えてください。
ロータイプのテレビ台は種類も豊富でどれを選べばいいか迷ってしまうことがありますよね。いくつかのポイントに分けて選び方を解説しますので、一緒に確認していきましょう!
<ロータイプのテレビ台>おすすめ商品
まずは、おすすめ商品をご紹介します。様々なジャンルの家具を扱っているカヴァースの商品の中から、ロータイプのテレビ台を厳選しました。テレビ台の購入を検討している方は、要チェックです!
※サイズや重量はおおよその値となりますので、あらかじめご了承ください。
商品名 | 画像 | サイズ・おすすめポイント |
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組み合わせ自由 キャビネットが 選べるテレビボードシリーズ テレビボード | ✔サイズ・重量: [W140]幅145×奥行45×高さ40cm、46kg [W180]幅180×奥行45×高さ40cm、57kg ✔おすすめポイント: ウォルナット調デザインで落ち着きある空間に | |
お部屋に合わせてレイアウトを 変えられる 伸縮自在 モダンデザインテレビ台 | ✔サイズ:幅105~210×奥行30×高さ52cm ✔おすすめポイント: オープンタイプの収納でおしゃれにディスプレイできる | |
無垢材の表情を活かした インダストリアルテイスト オーク無垢材テレビ台 | ✔サイズ:幅1625×奥行445×高さ350mm ✔おすすめポイント: オーク無垢材を使用しており木の質感を楽しめる | |
自分スタイルにアレンジ自在 完成品ヴィンテージ 伸縮テレビ台 | ✔サイズ:幅100.5~190×奥行29.3×高さ40cm ✔おすすめポイント: 伸縮タイプでレイアウトは自由自在 | |
オーク無垢材の風合いと クラシックな雰囲気を纏う ヘリンボーン柄 テレビ台 | ✔サイズ:幅1600×奥行445×高さ390mm ✔おすすめポイント: クラシックなヘリンボーン柄がおしゃれ | |
天然木マホガニー材 北欧 ヴィンテージ風リビング収納 シリーズ テレビボード | ✔サイズ:幅150×奥行40×高さ46cm ✔重量:30kg ✔おすすめポイント: 天然木マホガニー材を使用した高級感あるデザイン | |
自由にレイアウトができる 伸縮式テレビ台 引き戸タイプ | ✔サイズ:幅100~186×奥行29.3×高さ40cm ✔おすすめポイント: 様々な形のお部屋に合わせやすい伸縮タイプ | |
味わい深い風合い 国産完成品 古木風リビング 150テレビボード | ✔サイズ:幅145×奥行40×高さ42cm ✔重量:26kg ✔おすすめポイント: 天然木を使用した古木風のデザイン |
組み合わせ自由 キャビネットが選べるテレビボードシリーズ テレビボード
見た目も機能もオーソドックスなテレビ台。無駄な機能のないシンプルな設計は、これでいいと思える安心感を与えてくれます。
前面の上部はガラスになっており赤外線を通す仕様になっており、背面にはコードを通せる穴が空いています。扉は引き出しなので大容量かつ一目で中が分かる親切設計です。
お部屋に合わせてレイアウトを変えられる 伸縮自在 モダンデザインテレビ台
こちらのロータイプのテレビ台は、インテリア性抜群!まるでブロックのようにパーツを2台組み合わせて使います。
組み合わせ方により、横幅105~210cmに伸縮できるため、お部屋のレイアウトに合わせて設置できます。耐荷重は約60kgと丈夫な構造で、横揺れにも強く安心です。
💭「モダンデザインテレビ台」の口コミ
商品気に入ってます。組み立てやすかった。
組み立ても簡単で、デザイン性も良いです。
高さも十分にあり本も入れやすく使い勝手がいいです
無垢材の表情を活かしたインダストリアルテイスト オーク無垢材テレビ台
天然木の表情を活かしたテレビ台。オーク無垢材を使用しており、木のぬくもり溢れるデザインが魅力です。完成品のため、届いたその日からすぐに使用できるのは手間が省けて嬉しいですね。
引き出しとフラップ扉の収納スペースが備え付けてあり、収納力もばっちりです。
自分スタイルにアレンジ自在 完成品ヴィンテージ伸縮テレビ台
一風変わったテレビ台が欲しい方におすすめするアレンジのできるテレビ台。上段と下段に分かれていて組み合わせは自由自在です。
重ねることでコンパクトなテレビ台として使用するのもいいですし、上段を伸ばしてスペースに余裕を持たせるのもおしゃれです。
💭「ヴィンテージ伸縮テレビ台」の口コミ
1人暮らしで購入しました。
色んな場所に置けるし、幅も調整できるので、重宝してます。
希望していた色で、サイズを変更できるところが良かったです。
オーク無垢材の風合いとクラシックな雰囲気を纏うヘリンボーン柄 テレビ台
明るい色味と独特な柄のヘリンボーンが特徴の、華やかなテレビ台。置くだけでおしゃれ上級者の気分になれるスタイリッシュな雰囲気は、どのお部屋に合うと思います。
デッキ類の収納部は手前に倒れるフラップ式の扉になっているのも独特でおしゃれなポイントです。
天然木マホガニー材 北欧ヴィンテージ風リビング収納シリーズ テレビボード
北欧×ヴィンテージスタイルのおしゃれなテレビ台です。引き出しとオープン棚があり、テレビ周りの機器やDVDなどを収納できます。背面はコンセント穴付きで配線もすっきり。
素材に使っているのは、世界三大銘木の1つに数えられる「マホガニー材」。赤みがかった輝く木目が特徴で、お部屋に高級感をもたらしてくれます。
自由にレイアウトができる 伸縮式テレビ台 引き戸タイプ
テレビ台には珍しい引き戸タイプの商品です。引き戸ならラクに開閉でき、前面にスペースがいらないため、置き場所に困りません。
本体は上下2段に分かれ、伸縮したりL字にしたりと自由に配置可能。上段のオープン収納にはAV機器、下段の引き戸にはDVDやゲームと、すっきり分けて収納できます。
味わい深い風合い 国産完成品 古木風リビング 150テレビボード
古木風の天然木を使用した、重厚感あふれるこちらの商品。表面をオイル塗装で仕上げ、天然の風合いを生かした加工をしています。
中央のデッキエリアを中心に、引き出しや開き戸など収納も充実しています。コード穴やコード除けのスリットなどスムーズに配線できる仕様で、見た目もすっきり。
テレビ台のあるおしゃれなお部屋
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ロータイプのテレビ台とは
そもそもロータイプのテレビ台とは、膝丈ぐらいまでの高さのテレビ台のことです。いくつか種類があるテレビ台の中でも、シンプルで癖がなく使いやすいタイプとなっています。バリエーションも豊富なので選ぶ楽しさもあります。
機能性もありインテリアとしても使える
ロータイプのテレビ台は収納力も充分にあり、DVDプレーヤーやレコーダーの他にもWi-Fiルーターやゲーム機本体を収納でき、さらにディスクやゲームソフトを収納しても余るほどです。
また、インテリアとしての側面も強く、リビングはもちろん寝室や子供部屋に置いても違和感なくおしゃれさを兼ね備えたテレビ台として活躍してくれます。
テレビ台とテレビスタンドの違い
テレビ台はテレビを土台部分に置き、そこに収納があるのでテレビ関係の物を集約できます。また、デザインも沢山あるうえにロータイプであれば高さがないので圧迫感もありません。
一方で、テレビスタンドはテレビを置くのではなくスタンドに掛けるイメージです。収納はないので不便ですが、そのぶんお部屋がすっきりとした印象になります。高さ調整ができるモデルもあるので、自分のこだわりの高さでテレビを鑑賞できます。
それぞれの特徴を踏まえたうえで購入を検討しましょう。
ロータイプのテレビ台の選び方
ロータイプのテレビ台は、近年では一般的になりつつあります。自分の好きな見た目で選んでもいいのですが、チェックするポイントはいくつかあります。細かいポイントもあるので、実際に商品選ぶ基準にしてみてください。
テレビより幅があるとすっきりした印象に
ロータイプのテレビ台は、テレビの幅より広いものを選ぶのがおすすめです。テレビを置いたときに全体的に凸型のフォルムになっているときれいに見えておしゃれです。
無駄なスペースを省けるため、ついテレビと同じ横幅のテレビ台を検討しがちですが、それだと寸胴に見えるのでやや不格好に。
多少でも凸型になるよう大きめのテレビ台にしてみてください。全体的なバランスが整ったように見せられますよ。
前面が赤外線を通す仕様か確認する
DVDプレーヤーで映画鑑賞をする方やなどでゲームをする方には、前面の一部がガラスになっているテレビ台をおすすめします。
収納扉を閉じた状態でもリモコン操作ができるので、扉を開けて操作をする手間が無くなります。
機器が見えてもいいのであれば、テレビ台前面の一部が開いているタイプもおすすめです。
背面にコードを通すスペースがあるか確認する
DVDプレーヤーやレコーダー、Wi-Fiルーターやゲーム機など、テレビの周辺機器には配線コードが付き物です。それらをテレビ台の後ろから通すスペースがあると、テレビまわりが乱雑にならず見栄えが良くなります。
テレビ台の背面に穴が空いているモデルもあれば、背面自体が開いているモデルもあります。テレビ台を購入するときは背面にコードを通す穴があるか、必ずチェックしましょう。
扉の開き方も確認する
テレビ台の扉には引き出し・開き戸・引き戸などの開き方にタイプがありますが、長く使用していると意外とこだわりが出てくるポイントでもあります。それぞれのメリットとデメリットを解説します。
引き出し
引き出しはテレビ台の扉としてはオーソドックスで、引き出すと収納物が一目で見えるところがメリットです。
反面、収納物が多いと重くなってしまい引き出した拍子に扉に負荷を与えてしまいます。扉と一体化しているので、勢いよく引き出すと収納物が散らかってしまうおそれもあります。
開き戸
開き戸は楽に開けられるので扉に負荷もかからず、開き戸そのものがおしゃれとしてインテリアの質を上げてくれます。開き戸のテレビ台はあまりないので人と違うアイテムを持ちたい方にはすすめです。
開き戸タイプは引き出しと違い、中を覗き込まないと収納物の確認できません。ロータイプのテレビ台ならさらに高さが低く覗きこみにくいため、デメリットになりがちです。
引き戸
引き戸もテレビ台の扉としては珍しいタイプです。メリットは、手前に引く必要がないのでテレビ台前面のスペースを気にしなくてもいいところです。
テレビ台の扉を引くときに足元を気を付けなくてもいい点は、ストレスがなくメンタル面でも優しい設計といえます。デメリットは、こちらも中を覗き込まないと収納物の確認ができないところです。
<まとめ>おしゃれに見せられるロータイプのテレビ台がおすすめ!
今回はロータイプのテレビ台についてご紹介しました。膝丈までの高さがありシンプルで使いやすい特徴は万人受けするのではないでしょうか。
選び方のポイントは、【テレビより横幅のあるサイズ】【前面がリモコンの赤外線を通す仕様になっている】【背面にコード類を通すスペースがある】【扉の開き方】の4つです。今回ご紹介した内容をもとに、テレビ台を選んでみてください。
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