【角に置ける】コーナーテレビ台おすすめ12選＆選び方を紹介

レイアウトが自由に変えられる、2点セットのコーナーテレビ台です。上下の置き方により自由にレイアウトでき、L字型にすればコーナーにもすっきり配置できます。

淡いナチュラルカラーとダークブラウンのツートーンが目を引きますね。2杯の引き出しは深さがあり、DVDや本などを収納可能です。

キャスター付きコーナーテレビ台は、移動が楽でお掃除が簡単になります。こちらは横幅が78.5cmとコンパクトなタイプ。そこまで角が大きくないため、模様替えの際に別の場所に移動させたとしても、違和感を感じさせません。

ホワイトオークの木目調がシンプルで温かみがあります。

奥行き34cmと超薄型のこちらの商品は、平面の壁にも違和感なく置けるテレビ台。ハイタイプのテレビ台ですが、薄型なので圧迫感を抑えた作りです。

狭いお部屋でも収納力を抜群に発揮します。ワンルームのお部屋やベッドルームを、広く見せてくれますよ。

レイアウトの幅がかなり広く、自由度が高いテレビ台です。全てのスペースがオープンで、魅せる収納がメインになります。

伸縮・並行・セパレートと、組み替え方もさまざまで、コーナー以外でも活躍しますので、模様替えや引っ越しの時も困りません。側面がハの字構造になっており、耐荷量が60kgもあります。

こちらは横幅や高さにより3タイプあり、どれも配線がまとめやすいのが特徴です。「配線穴があったとしても、もう少しキレイに分けたい」という方におすすめです。

正面の裏板には、配線しやすいように切り込みが入っており、両サイドの収納スペースからも配線を伸ばせます。

大人可愛いコンパクトな伸縮機能付きテレビ台です。どちらの収納もオープンスペースとなっており、左右どちらに伸縮させても使用でき、自由度が高いのが◎。

上部の収納スペースはAV機器の収納に最適です。脚の部分も細長いので、伸長させて使えば、脚元のお掃除も楽になります。

大型テレビに対応しているハイタイプのテレビ台です。大型テレビでも、コーナーに置くことでどの角度からも視聴しやすくなります。

スペースが4つに分かれていて、上部の収納エリアはオープンになっており、魅せるインテリアでおしゃれに演出すると◎。テレビエリアは55Vまで対応しています。

伸縮と角度調節が可能なコーナーテレビ台です。オープン棚と引き戸収納があり、魅せる収納と隠す収納のバランスが抜群。

引き戸は扉のように前側のスペースを必要としないため、狭い場所にも置きやすいですよ。完成品でお届けしますので、組み立てが苦手な方も安心です。

前面のスリットが特徴のテレビ台です。内部を程よく目隠ししつつ、空間にアクセントを加えてくれます。扉を閉めたままリモコン操作できるのが、嬉しいポイント。

横幅は100cmとコンパクトながら収納スペースが充実していて、ワンルームなど狭いお部屋にもおすすめです。深みのある木目調が落ち着きもありますよ。

お好きなレイアウトでマルチにお使いいただけるTVボードです。伸ばして広々と使うことも、重ねて省スペースで使うこともできます。

さらに、お部屋のコーナー部分に合わせて置くことで隙間スペースも有効活用できます。天然ラバーウッドのナチュラルなデザインがお部屋に温かい雰囲気を演出してくれます。

ウォールナット調のデザインが印象的な薄型のコーナーテレビ台。シンプルでありながら高級感のあるデザインが、お部屋に落ち着いた雰囲気を演出してくれます。

奥行39cmと薄型デザインで、ワンルームに置いてもすっきりとした印象になります。幅や高さの違う3タイプからお好みでお選びいただけます。

幅を伸縮できるテレビ台です。コンパクトに置くこともでき、幅を伸ばせば収納に使えるスペースを増やすこともできますよ。

デッキスペース側の下部や反対側の天板を有効活用して、雑貨やバスケットなどを置くのも素敵ですね。角度をつければコーナーにぴったりのレイアウトも可能です。

角にぴったりとテレビ台を置くことにより、省スペースになり空間を広く取れます。普通のテレビ台を角に置いた場合よりも、背面のデッドスペースが小さくなります。

六角形になっているものが多いので、テレビ台の角の部分にできる無駄なスペースをなくす役割も果たしてくれます。

また伸縮機能のついたテレビ台なら、様々な角度で配置でき、模様替えの幅も広がります。

コーナーテレビ台は特殊な形状ですので、置く場所が限られてしまいます。角に設置する以外の配置方法だと、若干の違和感を感じてしまうでしょう。

引っ越しを視野に入れている方は、伸縮機能付きでコーナーテレビ台としても使えるものを選んだ方が、汎用性が高いのでおすすめです。

テレビの大きさに合わせて選ぶときは、伸縮機能付きがおすすめです。あまりにも大きいテレビだと、角に置いたとしてもデッドスペースが広くなってしまいます。

また、テレビよりも小さいテレビ台を置いてしまうと、バランスが悪くなり、転倒のリスクも増加します。伸縮機能付きのテレビ台で、ある程度かたちを変えながら、視聴距離を十分にとって配置してみてください。

収納が多いハイタイプのコーナーテレビ台は、空間の有効活用に最適です。テレビの上部のあまりがちな空間に収納スペースを確保することができて、収納棚としても十分に活躍してくれます。

狭い空間を広く見せたい場合は、ロータイプのコーナーテレビ台を選べば、圧迫感を抑えることもできます。ロータイプでも、収納の容量を確保できるタイプもありますので、お好きな容量を見つけてみてください。

シックな大人のデザインから、可愛らしいガーリーなタイプまで、さまざまな種類のコーナーテレビ台があります。既存のインテリアに合わせるのもいいですし、大きなテレビを基準に他のインテリアを探すのも一つの手段です。

ロータイプの家具が多いお部屋に、いきなりハイタイプのテレビ台は、お部屋自体の印象もバラバラになり、統一感がなくなってしまいますので、他のインテリアの高さも意識して選びましょう。