部屋の隅に読書スペースをつくろう!小さな独立空間のススメ

活字の世界に浸る小説、セリフが心に沁みるコミック、誰かの日常に入り込むエッセイ。夢中で本を読むひと時は、日常を忘れることができるリラックスタイムです。しかし、リビングや寝室で本を読んでいると、つい家事や仕事のことを考えてしまいます。そこで本記事では、読書に集中できるよう、部屋の隅に小さな独立空間をつくる方法について考えてみました。
部屋の隅に読書スペースをつくる理由
実際のところ、本はどこにいても読めるものです。あえて部屋に読書スペースをつくるのは、贅沢なことに思えるかもしれません。しかし、実はそのスペシャル感がとても大切なのです。
リラックスしながら物語を楽しめる

専用スペースを持つ最大のメリットは、現実を切り離して読書に集中できることです。そこに入るだけで、頭の中が読書モードに切り替わりますので、リラックスしながら物語を楽しむことができます。
たまには時間を忘れて、本の世界に夢中になってみませんか。
何もしない場所を持てる

家の中の各部屋には、それぞれ役割が存在します。リビングでは細々とした家事、キッチンでは料理。寝室にさえ、眠るという目的があります。しかし、忙しい日々の中では、何もせず一休みする時間も必要です。
部屋の隅につくる読書スペースは、そんなときの休憩所としても役に立ってくれます。
お昼寝だってできるから

本を読みながら、いつの間にか眠ってしまった経験は、おそらく誰にでもあることでしょう。もちろん、読書からのお昼寝も、立派な楽しみ方のひとつです。
読書スペースで眠くなったら、誰にも気兼ねせず夢の中へ。忙しい日常を忘れた、とびきり贅沢な時間の使い方です。
まずはここから!読書スペースに必要なもの
実際に読書スペースをつくるには、いくつかアイテムが必要です。しかし、あれやこれやと持ち込むのは逆効果。部屋の隅に物があふれては、かえって落ち着かなくなってしまいます。まずは、読書時間のマストアイテムから考えていきましょう。
何がなんでも心地良い椅子

何よりも先に用意するべきは、座り心地の良い椅子です。椅子の世界は奥が深く、大きさや素材、構造などに様々な特徴があります。
背もたれに関しては、リクライニングできるものや、頭を支えてくれるハイバックタイプがおすすめ。どんな椅子が快適なのかは、人によって好みが分かれますので、納得のいく1脚を探してみてください。
オットマンは欠かせない

椅子に座っている時間が長くなるうちに、脚が疲れてしまうことがあります。こんな時の強い味方が、足を乗せることができるオットマン。これがあるのとないのでは、快適さがまるで違います。
リラックスして本を楽しむために、ひとつ置いてみてはいかがでしょうか。
働き者のサイドテーブル

お気に入りのコーヒーやお茶と一緒なら、本を読む時間がさらに贅沢なものになります。読書スペースには、マグカップを置くためのサイドテーブルを用意しておきましょう。
読みかけの本の仮置きや、お昼寝のためのブランケットを置くのにも便利です。
これもおすすめ!読書を快適にしてくれるもの
三種の神器が揃ったら、これだけで読書スペースをつくることができます。しかし、あくまで必要最小限ですので、物足りなさを感じるかもしれません。もうワンランク上の読書時間を目指すために、おすすめなアイテムを取り上げてみました。
背の高いフロアライト

明るさが足りないと感じたら、ぜひ使いたいのがライトです。暗いところで本を読むと、すぐに目が疲れてしまいます。ペンダントライトを下げると素敵なのですが、部屋の配線工事を考えると、簡単には取りつけられません。
そんな時の強い味方が、背の高いフロアライトです。細身で軽いものなら、普段は他の場所に置いて、読書スペースを使うときだけ持ってくることも可能です。
電子書籍専用端末

最近は、本を電子書籍で楽しむ方が増えています。その場でダウンロードして、スマートフォンやパソコンで読むことができる便利さは、使い慣れると手放せません。全20巻のコミックも、分厚い歴史小説も、保管場所を取らずに揃えることができます。
しかし、読書スペースで読みふけるなら、やはり電子書籍専用端末をおすすめします。文字が読みやすくなるよう、輝度やフォントが工夫されていますので、他の媒体に比べて目の疲れを抑えられます。
座り心地の良いラグ

快適な椅子を使っていても、たまには床に直座りしたり、寝転んだりしたくなるものです。あらかじめ厚みのある、座り心地の良いラグを敷いておくと、床の上でも快適な読書を続けられます。
気ままな読書スペースでは、自分自身を甘やかして、お行儀悪く過ごすのも楽しみ方のひとつです。
読書時間を楽しむヒント
読書スペースができあがったら、あとはもう楽しむだけです。居心地の良さを味わいながら、本の世界に心ゆくまで浸ってみましょう。この章では、読書時間をより充実させるためのヒントを、少しだけご紹介します。
図書館は無料のサブスクリプション

電子書籍には、読み放題のサブスクリプションがいくつもあります。小説やコミックはもちろん、雑誌やビジネス書も読めますので、読書量が多い方にはもってこいのサービスです。
そして、紙の本にも立派なサブスクリプションがありますね。好きな本を借りることができる、公共の図書館です。無料で利用できるだけでなく、リクエストを受け付けてくれるのも嬉しいポイント。読書スペースをつくったら、ぜひ図書館を利用しましょう。
読書時間をデジタルデトックスに

先程、電子書籍専用端末をおすすめしましたが、これにはもうひとつ理由があります。毎日の生活の中で、できそうでできない「デジタルデトックス」。電子書籍を読むのに、スマートフォンやパソコンを使っていては、なかなかオンとオフを切り替えられません。
その点、専用端末なら、電子書籍の利用とデジタルデトックスを両立できます。
快適に眠れる読書からのお昼寝

本を読みながら寝落ちをすると、意外なほど熟睡できます。眠れない夜が続いているなら、休日に読書からのお昼寝をして、睡眠不足を解消するのもひとつの方法です。
この場合は、電子書籍より紙の本を読むほうが気持ちよく眠れます。ただし、本の内容によっては、逆効果になりますので要注意。刺激的な本は避けましょう。
まとめ
今回の記事では、部屋の隅に小さな読書スペースをつくる方法をみてきました。隅とはいえ、座るだけでリラックスできる場所があるのは素敵なことです。秘密基地感を求めるなら、薄いパーテーションで仕切ったり、椅子を壁に向けたりするだけでも効果があります。小さなスペースに大きな工夫をして、楽しい読書時間を過ごしてくださいね。
おすすめの商品
ここからはカヴァースがおすすめする、読書スペースにぴったりな商品をご紹介します。快適な時間を思い浮かべながら、ぜひご覧ください。
※現在ご購入いただけるカラーやサイズは、商品ページにてご確認ください。
コンパクトでフォルムがカッコいい レーシングチェアー




上半身をしっかりと支えてくれる高機能チェアです。頭と腰にあるクッションが、読書中のリラックスタイムをしっかりとサポートします。ガス昇降機能付きで、高さ調節が簡単にできます。キャスターが5つ付いており、移動がスムーズに。ブラックの合皮がカッコよさをアップしてくれますね。
究極のリラックスタイムを 3wayソファベッド 幅60cmタイプ

座椅子のようなロータイプのソファベッドです。コンパクトに見えますが、足を伸ばしたくなったらカウチに、寝転がりたくなったらベッドに早変わりする優れもの。枕として使えるクッションもついています。背もたれは14段階にリクライニングしますので、ソファやカウチとして使うときも快適です。どんな部屋にもやさしく馴染む、ベージュとグレーの2色からお選びいただけます。
可愛い働き者 座面はふっくら収納たっぷり アニマルスツール収納付き ゾウ




つぶらな瞳が愛らしい、癒しパワーにあふれたゾウのスツール。可愛い見た目と裏腹に、耐荷重80kgの力持ちです。座面を外すと、体の中は収納スペースになっていますので、隠す収納としても活躍してくれます。肌触りが良くフラットな背中は、オットマンとして使うのにも最適です。こんなゾウが読書スペースにいたら、それだけで幸せな気持ちになれますね。
50年以上前から愛されているデザイン AJ フロアランプ

コペンハーゲンのホテルのためにデザインされた、洗練を形にしたようなAJシリーズのフロアランプです。背の高いランプですが、点灯と消灯は足元のスイッチで操作できます。シンプルでありながら、光の広がり方まで計算されたデザイン性の高さは、50年の時を経ても色褪せていません。読書スペースで使う際は、ページに光が当たるよう、シェードの角度を調節することができます。
幸せに包まれる 高密度フランネルマイクロファイバーラグマットLサイズ




もっちりとしているけれど、さらっともしている、まるでとりこになってしまうようなこちらのラグ。8mmのウレタンを使用していますので、踏み心地も快適。ラグの上に直座りしても気持ちよくお使いいただけます。裏面は滑り止め付きですが、ホットカーペットや床暖房にも使用可能です。





