正しいデスクの選び方とは?タイプ別に選ぶ際の注意点をご紹介!

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カヴァース編集部

デスクやテーブルを購入する際、ついついデザインで選びがちですが、正しいデスクの選び方があるのはご存じでしょうか。間違ったデスクを買ってしまうと、デスクは粗大ゴミになるため処分も手間がかかり、変更しようにも簡単にできることではありません。この記事ではワークデスク、ダイニングテーブル、ローテーブルを例に、タイプ別の正しい選び方やデスクを選ぶ際の注意点をご紹介します。

正しいデスクの選び方をタイプ別にご紹介

ここでは以下のようなデスクをタイプ別に分けて正しい選び方をご紹介します。

  • ワークデスク
  • ダイニングテーブル
  • ローテーブル(ちゃぶ台)

ワークデスクの正しい選び方

デスクと椅子の高さのバランスが大切

ワークデスクを選ぶ際、デスクと椅子の高さのバランスが最も重要です。その理由はデスクと椅子の高さのバランスが悪いと姿勢や体幹に影響があるためです。日本におけるデスクの高さの基準は、かつて米軍規格のデスクが導入されていたこともあり、740mmでした。その後、日本人に合うように700mmに変更され、今ではJOIFA(一般社団法人日本オフィス家具協会)により、720mmが推奨されています。

720mmが推奨される理由は以下のとおりです。

  • 日本人の身長が昔に比べ高くなったため
  • 書類の標準サイズがB5・B4からA4に統一されたため、720mmの方が収納幅を調整しやすいため
  • 身障者の雇用拡大により車いすの労働者でも仕事しやすいデスクの高さが720mmのため

ただし男女でも身長差があるため、一般的にデスクの高さは平均身長(男性:171cm、女性:158cm)に合わせて以下のような規格でつくられています。

  • デスクの高さは68~72cm
  • 椅子の座面高は40~42cm

平均身長と差がある方は、自分の身長に合った高さの基準が気になるところです。慎重に合わせて理想のデスクや椅子の高さを計算できる人間工学に基づいた計算式があります。この計算式は以下のように示されます。

  • 椅子の座面の高さ=身長×0.25-1
  • デスクの高さ=(身長×0.25-1)+(身長×0.183-1)

上記計算式に当てはめて算出した身長ごとの理想のデスクと椅子の高さは以下のとおりです。

身長座面高デスク差尺
15036.563.9527.45
15537.7566.11528.365
1603968.2829.28
16540.2570.44530.195
17041.572.6131.11
17542.7574.77532.025
1804476.9432.94

ぜひデスクや椅子を購入する時、この高さをご参考ください。これらの高さは椅子を基準に計算する方が、スムーズに購入できるでしょう。その理由は、デスクを先に買ってしまうとデスクの下に入る椅子が基準となってしまうからです。先に自分の身長に合った椅子を探してからデスクを購入しましょう。

座ったときの姿勢をチェック

デスクを正しく選ぶとき、デスクや椅子の高さ以外にチェックしておくべきポイントは、座ったときに以下の姿勢が取れているかどうかです。

  • 着席時に足裏が付くようにする
  • 肘の角度が90度になるようにする

椅子の高さを決める基準のひとつに、椅子に座ったときに足裏全体が床につくかどうかがポイントとなります。足裏全体が床につくことで、座ったときに身体にかかる体重を腰から足へ分散でき、腰への負担を減らせます

さらに肘の角度が90度になっていないと、パソコンの画面を見るとき背中が丸まって姿勢が悪くなってしまったり、パソコンの画面と距離が近くなりすぎて目が疲れやすくなってしまいます。

ダイニングテーブルの正しい選び方

ダイニングテーブルの選び方は、ワークデスクと異なります。ダイニングテーブルはワークデスクに比べ、小さい子供から大人まで家族みんなが使うものです。そのため、ダイニングテーブルを選ぶ時は以下を基準にしましょう。

  • 家族の人数でダイニングテーブルの大きさを選ぶ

一人がダイニングテーブルで食事をするときに必要なスペースは幅60cm×奥行40cmです。そのためダイニングテーブルの形によって取れるスペースが変わります。

  • 2人用:幅60cm・奥行80cm
  • 4人用:幅120cm・奥行80cm
  • 6人用:幅180cm・奥行80cm

ローテーブル(ちゃぶ台)の正しい選び方

ローテーブルを選ぶ時は以下のようにどこに座るかによって選ぶ基準が異なるため、注意しましょう。

床に座る時・必要な高さは30~40cm
・高さ40cm以上の場合、食事しにくい
ソファーに座る時・必要な高さは55~65cm
・天板の高さは「ソファの座面高+8~20cm」が目安
・ローテーブルの幅がソファーより小さいとバランスが良く見える

そのためローテーブルを購入する際は、どのような使い方をしたいかまず目的を考えましょう

理想の高さ・条件を兼ね揃えたタイプ別のおすすめデスク3選

ここでは以下のようなタイプ別のおすすめデスクを3つずつご紹介します。

  • ワークデスク
  • ダイニングテーブル
  • ローテーブル

それぞれのデスクが持つ良さを活かし、シンプルなデザインでどの部屋にも合うデスクを選んでいます。

おすすめのワークデスク3選

※現在ご購入いただけるカラーやサイズは、商品ページにてご確認ください。

スタンダードなラックとの組み合わせ デスク2点セット

このデスクの高さは72.5cmと、前項の【ワークデスクの正しい選び方】でご紹介したJOIFA(一般社団法人日本オフィス家具協会)が推奨する高さです。幅が100cmあるため作業スペースもしっかり確保できます。さらに足元はゆったりした広めのつくりで、長時間作業しても身体の負担を減らせます。

シンプルかつナチュラルなデザインで使いやすい デスク

このデスクの高さも72cmでJOIFA(一般社団法人日本オフィス家具協会)が推奨する高さです。幅が90cm、奥行きが45cmのためコンパクトな設計となっており、どこでも馴染むサイズ感です。色もナチュラルなためどのようなお部屋にも置きやすいです。引き出しには文房具やメガネなどの小物をしまっておきましょう♪

デスク上にも下にも自由に配置できるラック付属 ユニットデスク

このデスクの高さは68cmとなっており基準よりは少し低めです。事前にデスクの高さの基準を知っておくと選びやすいでしょう。ユニットデスクとなっており、3段の本棚が2つとデスクがセットになっています。本棚の置き場は自由にアレンジでき、L字方にしたり、インサイトとして机の下に設置するなど、自分が使いやすいようにアレンジできます。

おすすめのダイニングテーブル3選

※現在ご購入いただけるカラーやサイズは、商品ページにてご確認ください。

落ち着いた空間に 和モダンダイニング テーブル 幅180cm ウォールナット

この商品はテーブルの幅が180cmあるため、前項の【ダイニングテーブルの正しい選び方】でご紹介したように6人掛けも可能です。そのため家族4人で使う場合は、広々とゆったり使えるでしょう。ベンチか椅子を選べるので、好みに合わせてインテリアを楽しめます。

洗練されたスタイリッシュなアイアン風のデザイン ダイニングテーブル

本物の木のような質感に仕上げられている天板と無機質なブラックのフレームが組み合わさることで、洗練された印象の中にも、ぬくもりを感じさせます。天板の下には収納ラックが付いており、ちょっとした小物や雑誌などを置くのにぴったり。テーブルの上に出しっぱなしにしがちなものでも、さっとラックに置くことで常にテーブルの上は綺麗な状態を保つことができます。

滑らかな曲線と重厚感溢れるデザイン 三角形ダイニング テーブル ブラウン

こちらのテーブルは天板が三角形のため、対面することなく自然な会話が可能です。天板の形により部屋の圧迫感は異なり、円形や楕円形、三角形は長方形より圧迫感を与えません。シリーズでダイニングベンチもご用意していますので、合わせて使えばトータルコーディネートがかないます。

おすすめのローテーブル3選

※現在ご購入いただけるカラーやサイズは、商品ページにてご確認ください。

天然木使用温かみのある優しい印象 センターテーブル

天然木のラバーウッド材を使用した、こちらのセンターテーブル。天然素材ならではの温かみを感じられます。スライド式のため、シーンに合わせて幅を変更できます。天板の角は丸みがあるため、ぶつかってもケガをしにくくなっています。組み立ては天板に脚を取り付けるだけなので簡単ですよ。

シンプルな形の中にデザイン性と機能性を両立 ローテーブル (ナチュラル)

この商品はデザイン性と機能性を両立しており、両面から引き出せる収納や、傷や汚れに強い天板が採用されています。こちらもテーブルの高さが40cmのため、床に座る方が食事などはしやすいでしょう。

高さ調整ができる 天然木ウォールナット材こたつシリーズ こたつテーブル

こちらは継ぎ脚をすることで高さを36.5cm〜60cmまで4段階に調節できます。55cm以上あれば床ではなく、ソファーに座って利用することも可能です。床に座る姿勢が困難な方もソファーに座りながらこたつとして使えるため、おすすめです。

まとめ

この記事ではワークデスクやダイニングテーブル、ローテーブルを例にタイプ別の正しい選び方やデスクを選ぶ際の注意点をご紹介しました。選ぶ時に注意する内容は、テーブルのタイプによって異なります。間違って購入してしまうと、姿勢が悪くなるなどといった健康被害にも繋がりかねません。デスクの購入を検討されている方は、正しい選び方をぜひご参考ください。

【参考URL】

安全・快適なデスクの選び方 | JOIFA 日本オフィス家具協会 https://www.joifa.or.jp/useful/choose_desk.html(アクセス日:2023/04/27)

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