こたつは一人暮らしにいらない?理由と代わりの暖房をチェック!

一人暮らしは部屋のスペースも限定されやすく、家具も最低限のイメージがあります。特に暖房は、自分しか使わなければ1つで十分でしょう。そんな中、暖房器具の1つであるこたつは一人暮らしにいらないとされます。今回はその理由と、代わりにどんな暖房を使うのか見てみましょう。
こたつが一人暮らしにいらない理由
なぜこたつは一人暮らしにいらないのでしょうか。
場所を取る

1つ目の理由は、場所を取るからです。こたつ自体はヒーター部分よりも広く作られており、1人用サイズと言えど大きさがあります。
特にほかにもテーブルや大きな家具を持っている方にとっては、邪魔になってしまうでしょう。使わない時は片付けるとしても、そのためのスペースが必要です。
1度入れば抜け出せない

2つ目は利便性ゆえのデメリットです。ほかの暖房器具に比べると、こたつはリラックスしやすく、息抜きにちょっと休憩するつもりが、寝落ちてしまったというケースも少なくありません。
一人暮らしの場合は、途中で起こしてくれる人もいないので、仕事や勉強を中断していた場合は遅れを取り戻すのも大変です。
臭いが気になる

こたつをしばらく使っていないと、ヒーター部分などに埃が移って、焦げたような臭いがすることもあります。埃を取り除けば解消できますが、臭いがするたびに確認するのも面倒です。
かといって放置してしまえば、故障の原因になってしまいます。それなら最初からこたつがない方が、気も楽です。
お手入れが手間

ヒーターの埃について触れましたが、こたつはお手入れが大変というのも、一人暮らしに不要とされる理由です。
こたつテーブル下のゴミを箒や掃除機で取り除くのはもちろん、こたつ布団も定期的に洗わなければいけません。洗濯機のサイズによっては、コインランドリーまで持ち運ぶ必要もあるでしょう。乾燥機が使えない場合、重い布団を外に干す手間もかかります。
こたつの代わりに一人暮らしの方が選ぶ暖房
ではこたつを使わない一人暮らしの方は、どんな器具で暖を取っているのでしょうか。
電気毛布

多いのは、電気毛布を使うパターンです。電気毛布は寝る時だけでなく、ひざ掛けのようにすれば起きている時にも重宝します。そもそも温める対象は自分1人なので、部屋全体を温める必要がありません。
また毛布なので体と密着するため、熱が伝わりやすいのも魅力です。
エアコン

続いてはエアコンです。電気代はこたつに比べてかかりやすいですが、賃貸物件では備え付けになっていることも多く、購入する手間やコストが省けます。
反対にその物件から引っ越す際も、持ち運ぶ必要が無いため費用を抑えやすいです。稼働時のコスパは、最低限の温度設定や省エネモードなどを工夫して対処します。
カーペットやラグ

カーペットやラグを敷いて対処する手もあります。電気カーペットはもちろん、そうでない商品も厚手なら床の冷たさが伝わりにくく、多少の寒さならしのげます。加えて床の断熱効果は、ほかの暖房の効率を高めることも可能です。
こたつやエアコンはもちろん、ほかの暖房器具を使う場合に併用し、コストを節約するのに役立ちます。防音や衝撃対策をしたい方にもおすすめです。
こたつがあった方がいいパターンも
一方、一人暮らしであっても、こたつを使うメリットはあります。
すぐ温まりやすい

電気毛布ほどではないにせよ、こたつもヒーターも使う利用者の距離が近いです。ヒーターの真下に足を入れるため、熱を感じやすく早く温まれます。
ハロゲン、石英管などヒーターの種類によっても温まり方は変わるので、こたつを手放すのではなく、別タイプのヒーターを試してみるのもよいでしょう。
来客時などの団らんに

こたつはテーブルですから、小さいサイズであっても複数人が利用できます。もし家族や友人が遊びに来た時、電気毛布にくるまってもらうわけにはいきません。
エアコンは温まるまでに時間を要しますし、部屋の位置で温度差が出ることもあります。全員が温まりやすいのもこたつの魅力です。
電気代を抑えやすい

エアコンだけでなく、ストーブやヒーターと比べても、こたつは省エネです。もともと部屋全体ではなく、こたつ内部を中心に温めるためさほど電気を使いません。
またこたつ布団でヒーターを囲っている分、熱が逃げにくいのも省エネに役立っています。
故障や交換のリスクが少ない

お手入れが面倒ではありますが、こたつはきちんとケアしていれば、めったなことでは壊れません。1度購入すれば、10年以上使えるこたつも多いです。
またエアコンは賃貸で備え付けもあるとしましたが、万一故障した場合、備え付けでは大家さんなどへ連絡しなければいけません。加えて取り換えるなら工事も必要です。こたつなら取り換える時も、自由に注文できますし、設置も部屋に置いてもらうだけで済みます。

デメリットを解消できるこたつはある?
こたつを一人暮らしでも使う際、デメリットを解消できないかチェックしてみました。
1人暮らしならコンパクトサイズや折りたたみも

場所を取る、邪魔というデメリットに対しては、より小型のこたつで対処可能です。1人用なら幅60cm未満のサイズでも使いやすいほか、脚が折りたためるタイプもあります。
サイズ自体が小さければ場所も取りませんし、脚をたたんでしまえば、使わない時は部屋の隅に立てかけたり、押入れにしまうことも可能です。
ハイタイプならデスクと兼任も可能

そもそも、こたつとテーブルを1つにしてしまうのも手です。こたつの中にはダイニングテーブルのようなハイタイプもあるので、デスク代わりに使えます。
ただ高さに合うだけのこたつ布団も必要なので、用意をお忘れなく。
オフタイマーで寝落ちも安心

うっかり寝落ちするなら、オフタイマー付きのこたつがおすすめです。一定時間を経過すれば電源が切れるため、電気代も節約できます。こたつが稼働しなければ冷えますから、起きるきっかけにもなるでしょう。
人感センサー付きのタイプもあるので、出かける時に切り忘れが多い方は併せてチェックしてみてください。
まとめ
こたつはサイズや機能によって、一人暮らしにはいらないとされます。しかしこたつには様々なタイプがあるので、選び方次第ではデメリットの解消も可能です。来客の可能性や暖房器具の故障リスクなど、ライフスタイルに合わせてこたつの要不要を見極めましょう。
おすすめの商品
ここからは、カヴァースでおすすめのこたつをご紹介します。
※現在ご購入いただけるカラーやサイズは、商品ページにてご確認ください。
木のぬくもりがお部屋を優しい空間に彩る カジュアルコタツ (ナチュラル)




木目模様がオシャレなカジュアルこたつです。60cm×75cmと一人暮らしに嬉しいサイズで、高さも36.5cmとやや低めに作られています。こたつのヒーターは石英管タイプのため、体を芯から温めてくれるのも魅力です。温度もつまみによる無段階調節なので、より電気を節約できます。コードの途中に電源スイッチもあり、その場でオンオフの切り替えもしやすいです。
シンプルでモダン 和室洋室に調和 天然木丸型こたつ




4段階の高さ調節が可能な、丸型こたつです。2種類の継ぎ脚が同梱されており、それぞれを足したパターンと素のまま、両方を重ねた高さから選べます。最も高いタイプで42cmほどなので、圧迫感はありません。天板は一人暮らしに嬉しい直径75cmのほか、90cmと120cmの3種類です。75cm以外は大きいですが脚が折りたたみ可能なため、使わない時は片付けることもできます。
こたつもソファも高さ調節できる収納付リビングダイニング こたつテーブル

ダイニングテーブルとしても使用できるこたつです。5cmと18.5cmの継ぎ脚がついており、4段階の高さ調節ができます。ヒーターは厚さが4cmほどの薄型タイプで、離着席はもちろん椅子の出し入れも邪魔しません。また同シリーズのソファがありますのでそちらと一緒に使用するのもおすすめです。
ヒーターを感じさせないお洒落なフォルム スクエア・オーバル折れ脚こたつ




脚を折りたためるこたつテーブルです。横幅が115cmもしくは120cmと一人暮らしには広いサイズですが、折り畳んでしまえばコンパクトにでき、部屋の隅においても邪魔になりません。別のテーブルと使い分けたい方や、夜に寝具などを広げたい時に便利です。スクエアもしくはオーバルから選ぶことができます。
持ち運びも収納も簡単な カジュアルコタツ (折脚) (ホワイトウォッシュ)




ホワイトウォッシュの可愛らしいこたつです。奥行きは50cm、幅は90cmですが折りたたみ可能なため、使わない時は片付けておけます。楕円形の丸みのある天板が魅力。オシャレさと共に安全面にも配慮しています。ホワイトウォッシュ以外にも同シリーズでウォールナットなどが選べるので、部屋のイメージに合わせやすいです。




