ドレッサーテーブルの使用感は？代わりになるものはある？

コンパクトに見えますが、幅は100cmある広々とした快適なデスクです。シンプルなデザインなのでお部屋にも良く馴染み、圧迫感もありません。

高さがありたっぷり物が入る大容量の引き出しが2杯ついており、コスメ以外にデスク周りの小物もしっかりと収納可能。

折りたたみができる便利なデスクです。折りたたみ後のサイズは横幅45センチほど、広げた状態でも横幅80センチとてもコンパクト。

天板の下には、収納棚のようなたっぷりとしたワゴンタイプの収納が付いているので、使い勝手も抜群です。毎日は使わないけれど、メイクスペースやコスメ収納はしっかり欲しいという方に特におすすめです。

フロアテーブルとしてもデスクとしても使用でき、棚の位置も動かせる、自由なデスクです。お部屋の家具とバランスを見てデスクにもフロアテーブルにもできるのがおすすめポイント。

また、備え付けのディスプレイ棚は、デスクの上に取り付ければお気に入りのコスメを並べて見せる収納もできますね。

広々とした天板で作業がしやすい収納付きデスク。収納は引き出し、開き扉、棚の3種類とたっぷりついており、収納する物に合わせて使い分けが可能です。

足元のスペースはゆったりとした設計で窮屈さを感じさせないスペースを実現しました。掃除も楽にできるので清潔にしておきたいメイクアップスペースにも最適です。

ヨーロピアンなロートアイアン風のデスクです。スチール部の独特の曲線が美しく、ドレッサーとしてもぴったりなおしゃれなデザインですね。

天板のサイズは、横幅73センチ、奥行44センチとコンパクトで一人暮らしのお部屋にも最適な大きさ。引き出しは2つありA4が余裕を持って入る広さなので、コスメもたっぷり収納できますよ。

ドレッサーテーブルとは、ドレッサーとフロアテーブル2通りの機能を兼ね備えているアイテムのことをいいます。ドレッサーテーブルの特徴は、開閉できる鏡付き天板とコスメが入れられる収納が付いていることです。お部屋にドレッサーを置きたいけれどスペースがなくて置けない方に特に向いているアイテムです。

ドレッサーは女性の憧れであり、かわいいドレッサーで朝の支度をしたいと思っている方も多いでしょう。しかし、場所を取ることや、そもそも必要なのかという理由で購入をためらうアイテムでもあります。

ドレッサーテーブルなら、必需品であるテーブルを兼ね備えているので、ドレッサーを買わなくても憧れの環境を手に入れられます。

一人暮らしの方やワンルームに住んでいる方にとっては、家具の数をできるだけ減らすことで快適なお部屋をつくれます。テーブルとドレッサーの両方を1台で果たしてくれるドレッサーテーブルなら、お部屋を圧迫せずに有効活用できますよ。

収納もたくさん付いているので、スキンケアコスメやメイクアップコスメの収納場所に困っている方にも最適です。

ドレッサーテーブルは収納が多く付いています。そのためテーブルの下の隙間が少ないことが多く、普通のテーブルを使って食事をするときのように足を下が入れづらいです。

テーブルに座ったときにテーブルから距離が離れてしまい食事がしづらいという口コミがみられます。食事の際の姿勢が乱れるのが気になる方には、あまりおすすめできません。

ドレッサーテーブルは、ドレッサーとして使用する際には天板を持ち上げ、テーブルとして使用する際には天板を戻さないとそれぞれとして機能しません。そのため、テーブルの上を常に片付けておく必要があります。

片付けが面倒でコスメを出しっぱなしにしてしまう方も多くいるとか。しかし、習慣的に片付けができる環境になるのは良い点でもありますね。

ドレッサーテーブルは、厚みや大きさ、幅が大きいものが多いので、大きな家具がある方は注意です。

ドレッサーテーブルはフロアテーブルとしても使用するので、ソファやベッドなどとのバランスをみて、座りづらくないか、引き出しを空けられるかなどを確認しましょう。

たとえば、スキンケアコスメも一緒に収納したい場合、化粧水や乳液などの容器は高さがあり立てて収納したいので、引き出しや天板下の収納も高さがないといけません。

また、コスメの数が多い場合やコスメ以外の物も収納したい場合、物によって引き出しを分けたいなら引き出しの数が多いものが良いでしょう。ドレッサーテーブルになにをどれくらい収納したいかに合わせて選ぶのがおすすめです。

テーブルの下に足を入れて座りたいのか、足は入らなくて良いから収納を多くしたいのか、など、使い方によって選ぶドレッサーテーブルのデザインは異なります。

ドレッサーテーブルはフロアテーブルなので食事の場所兼ドレッサーというイメージですが、飲食用のミニテーブルとドレッサー兼デスクを用意すれば、食事場所と作業をする場所を変えることができます。

テーブルの上にグラスやリモコン、ティッシュなどを置いたままでもメイクができるので、毎回片付けをする必要はありません。

ドレッサーテーブルをドレッサーとして使用する場合、天板を持ち上げて鏡にするので、テーブルとして使用できるスペースが半分ほどになります。そのため、コスメを広げながらメイクをするには狭く感じます。

デスクなら鏡を置くスペースだけ確保すれば全て作業台として使用できるので、メイクもしやすくなりますよ。

ドレッサー兼デスクにできるデスク選びのコツは、「シンプル」「天板の広さ」「収納力」の3つがポイントです。コンパクトなデスクを選びすぎて、鏡を置くと狭くなってしまったり収納が少なかったりすると使いづらくなります。最低でも横幅60センチほどがあると快適です。

また、デスクの上に備え付けの収納が付いているタイプより、デスクの上に棚などがないシンプルなタイプの方が自分好みのアレンジはしやすくなります。見せるコスメ収納をしたい方は、シンプルなデザインを選んでくださいね。