【隠すだけが収納じゃない!】「見せる収納術」を身につけよう♪

みなさんは「収納」と聞くと、どんなものを思い浮かべますか?
散らかっているものを人目につかないように「隠す」というイメージを持っている人が多いかと思いますが、「見せる」収納もおすすめしたい方法です。
そこで今回は、見せる収納術についてお話します。収納にお悩みの方は、ぜひ「見せて」収納する方法を身につけてみてくださいね。
見せる収納のメリット
見せる収納を取り入れるとどんなメリットがあるのでしょうか?早速見ていきましょう。
インテリア性が高まる

見せる収納は、物を片付けると同時にお部屋のインテリア性を高めてくれるため、お部屋がおしゃれな空間になるという魅力があります。物を隠すばかりだと、限られた収納スペースが足りなくなったり、お部屋が殺風景に感じられたりしてしまいます。
上手に見せる収納を取り入れることで、限られた収納スペースを圧迫することなく、部屋をおしゃれに見せることができるのです。
何がどこにあるのか把握できる

物が常に見える位置にあるということは、何がどこにあるのか分かりやすく、いちいち物を探さなくて済むというメリットがあります。
お部屋をきれいに保つポイントは、物の定位置を決めること。
物がどこにあるのか分かりやすいということは、物を戻す位置も分かりやすくなるため、結果としてきれいなお部屋をキープすることにも繋がります。
出し入れがしやすい

隠す収納は、収納扉を開けたり引き出しを開けたりといった工程が必要になるため、物を取り出すだけでも労力を使いますよね。
見せる収納であれば、必要な物を必要な時ににサッと取り出すことが可能ですし、しまう時も置くだけで良いので、普段の生活がスムーズに行えるようになりますよ。
見せる収納の作り方
メリットがたくさんある見せる収納ですが、ここからは見せる収納を取り入れる方法についてお話します。
見せるものと見せないものを分ける

収納は、見せる収納と隠す収納を組み合わせるのが理想的です。まずは、見せるものと見せないものを決めるところから始めましょう。形が揃っているものやデザイン性があるものを見せるときれいにまとまって見えます。例えば、本やDVDといった形や大きさが同じものを一か所にまとめたり、キッチンで使う調理器具や調味料などをディスプレイしたりといった方法が挙げられます。
反対に、文房具や掃除道具といった細かくごちゃごちゃしがちなものは隠したほうが良いでしょう。後ほどご紹介しますが、ごちゃごちゃしがちなものは、ボックスなどの中にまとめて入れて、そのボックスを見せるという方法もあります。
収納を検討する

次に、置くものに合わせてどんな収納が必要なのか検討しましょう。オープンシェルフは、その部屋で使用する様々な物を一か所にしておくことができるのでおすすめです。衣類はコートハンガーを利用してあえて見せるように収納すると良いでしょう。キッチンには、棚板を設置し、調理器具をディスプレイするだけでおしゃれに見せることができます。
また、物の定位置の計画も重要です。日常的によく使うものは、手の届く位置の高さに収納し、使用頻度がそこまで多くないものに関しては、低い位置や高い位置に収納するようにしましょう。その際、重さのあるものに関しては優先的に低い位置に置くことで、使いやすい収納にすることができます。
細かいものは見せるボックスにまとめる

細かい物や、形が揃っていないものが見えていると、並んでいたとしてもごちゃごちゃと散らかっているような印象になりがちです。そこで、細かいものはデザイン性のあるボックスにひとまとめにし、そのボックスを見せながら収納するという方法を取り入れると、すっきりします。
その際お部屋のテイストによって、ボックスのデザインや素材を選ぶようにしましょう。ナチュラル系のお部屋であれば明るい色のウッド調や、ラタン素材の網かごなどの自然素材を使ったアイテムがおすすめです。モダンなお部屋は、プラスチックやアクリルでできた無地のボックスですっきりと見せましょう。
おしゃれに見せる収納術
見せる収納は、自由に飾りすぎると散らかった印象になってしまうのですが、ちょっとしたコツを抑えるだけで、おしゃれでまとまった印象のお部屋にすることができます。
色合いを考える

デザインが素敵な物でも、色がバラバラなもの同士を同じ空間に置いてしまうと、統一感のない印象になってしまいます。同じ場所に置くものは、ぜひ色味を統一してみてください。その際、
- 全体の70%を占めるベースカラー
- 25%程度を占めるメインカラー
- 5%のアクセントカラー
いう割合で色味を揃えるようにするとバランスがとりやすくなります。
大きさのバランスを考える

大きさのバランスも重要です。本やグラスなどの大きさが揃っているものを並べれば、すっきりと整っている印象を与えてくれます。
また、オープンシェルフのように棚がたくさんある所に様々なものを配置する場合には、大きなものを下のほうに置き、小さなものを上のほうに置くようにすることで、重さの重心が下になるためバランス良く見せることができます。
お気に入りの小物をプラスする

見せる収納は、しまいたいものを見せながら収納する方法ですが、アクセントとしてお気に入りのアイテムを置いてみるのも良いでしょう。
植物はお部屋に明るさと爽やかさをプラスしてくれます。ルームディフューザーは、見た目の可愛さだけでなく、空間の香りにもアクセントをプラスしてくれます。ぜひ、お気に入りの小物を上手に取り入れて、自分好みの収納をつくってみてください。
まとめ
見せる収納術についてお話しました。これまで隠す収納ばかりだったという方は、ぜひ見せる収納を取り入れることで、お部屋をランクアップさせてみてくださいね!
おすすめの商品
見せる収納を取り入れやすい収納アイテムをいくつかご紹介します。収納家具を検討している方はぜひ見てみてください。
収納空間をカスタマイズする リビングキャビネット フラップ2枚扉

様々なパーツを組み合わせて、自分に合わせた収納を作ることができるアイテム。本やお気に入りの小物をディスプレイしながら収納することができるため、本や細々とした物の収納にお悩みの方におすすめです。隠したいものは、フラップの後ろに隠して使用することも可能です。
スタイリッシュで収納力も抜群 55型対応杯タイプテレビボード




テレビを囲むように設置された棚は、収納力抜群です。リビングで使用する様々なものを収納することができます。テレビの両脇にある棚には扉がついており、人の目につく一番上の棚はオープンになっているため、見せたいものと見せたくないものを同時に収納することができます。ぜひお気に入りのアイテムを飾ってみてください。
効率のよい収納は使いやすくておしゃれ ヴィンテージごみ箱ラック ワイドタイプ




ヴィンテージテイストのこちらの収納は、キッチン周りの収納にお困りの方におすすめです。キッチンのごみ箱と、家電、そして食器類を一か所にまとめることができるため、空間を有効活用することができます。可動棚もついているため、置くものによって棚の位置を変えられるのも魅力的です。
大人になっても使いたい シンプルキッズ収納家具 本棚




シンプルなお子様向けの本棚です。3段ある収納棚はそれぞれ高さが違うため、様々な大きさのものを収納することができます。らくがきも落としやすく、シールもはがしやすい素材のため、長くきれいに使うことができます。お子様のアイテムをきれいに1か所にまとめることができる魅力的な収納です。
シリーズで組み合わせて思い通りの形に カウンター下収納 スライドラック




カウンター下のスペースを有効活用できるラックです。オープン棚の他に扉がついているため、人目に触れたくないものは隠すことができます。カウンター下だけでなく、お部屋の壁につけて使用することも可能です。デッドスペースになりがちな場所に収納スペースを生み出してくれる優秀なアイテムです。





