【白湯の基本】正しい飲み方で女子力UP!おすすめアレンジも♡

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カヴァース編集部

お湯を沸かして飲むだけの手軽な健康法でもある「白湯」。美容と健康に良くデトックス効果もあることから注目されてきましたが、実は詳しく知らないまま飲んでいませんか?

そこで今回は、「白湯」の正しい作り方・飲み方をご紹介します。併せて「白湯」がもたらしてくれる嬉しい効果と、美味しく飲めるアレンジもご紹介しますので、正しい飲み方のポイントを抑えて女子力上げちゃいましょう♪

白湯とは?

まず始めに「白湯」についての基本、白湯とは何かを解説します。お湯と湯冷ましとの違いについても知ることで、正しい白湯がどのようなものかがお分かりいただけると思います。

白湯とは?

白湯とは、水を沸騰させ続けた無色透明のお湯(熱湯)のことをいいます。煮沸することで殺菌、不純物を取り除く効果が期待できます。

白湯の起源は古く、元はインドのアーユヴェーダと呼ばれる健康法の一つとして活用されていました。体内に溜まった毒を出して浄化し、身体のバランスを整える最強のドリンクと言われています。

そして現代に受け継がれ、美容、健康法の一つとして飲まれ続けているのです。

お湯・湯冷ましとの違い

白湯と同じと思われがちなお湯と湯冷ましですが、実は作り方に違いがあります。白湯は10分以上沸騰させ続けたお湯ですが、一般的なお湯は沸騰までしていない(もしくは沸騰してすぐ止める)お湯です。

湯冷ましは、一旦沸騰させたお湯を常温に冷ましたものです。このように煮沸時間や温度が違うため、沸騰させ続けていないお湯を白湯として飲んでいた方は正しい白湯を覚えておきましょう。

【白湯】嬉しい7つの効果

白湯を飲むことで得られる効果やメリットはたくさんあるのですが、特に、美容と健康に期待できる効果をご紹介します。

冷え性の改善

温かい白湯を飲むことにより内臓や体が温められます。そのため体の代謝が上がり、血流の改善や、体温上昇による免疫力強化などの効果が期待されています。

冷え性は季節を問わず女性を悩ませる問題です。日頃から白湯を飲んで、内臓から体を温め血流と代謝アップを心がけましょう。

肩こり・腰痛の緩和

体が冷えると血行が悪くなり、肩こりや腰痛の原因になる場合があります。白湯を飲むことで代謝が促されるため、血の巡りが良くなり肩こりや腰痛の改善につながるとされています。

アーユルヴェーダでも、白湯によって冷えや乾きが緩和され、肩こりや腰痛に良いとされていたようですよ。

便秘改善・デトックス効果

白湯を飲むことで内臓が温められると、腸の動きが活発になり消化力がアップするため便秘が改善されます。

また、体内に溜まった未消化物を溶かし流し、冷えと乾燥の毒素を排出するデトックス効果も期待できます。

冷たすぎない水分を毎日摂ることで、便秘になりにくい体質づくりにもなります。便秘でお悩みの方はぜひ取り入れてみてくださいね。

ダイエット効果

白湯を飲むと胃腸などの内臓機能が温まり、基礎代謝が上がるため脂肪燃焼率が良くなります。

基礎代謝を上げて痩せやすい体質をつくることで、ダイエット効果が期待できるのです。

また、血液やリンパの流れが良くなり、利尿作用も促されるのでむくみ防止にも効果的です。

美肌効果

ストレスや疲れで、腸内環境のバランスが乱れると悪玉菌が増えて、ニキビや乾燥、くすみ、皮脂の過剰分泌が起きてしまいます。

白湯には腸の毒素や老廃物を浄化する力があるため、肌を綺麗にし、肌のターンオーバーが整う美肌効果が期待できます。

肌が綺麗な人は腸が綺麗な証拠!消化不良や腸の調子が悪いと、肌のトラブルを引き起こす原因になり兼ねませんので、腸を整えて美肌を保ちましょう。

花粉症の緩和

白湯を飲むと体の芯から温まるため、免疫力が上がり、くしゃみや鼻水などのアレルギー症状が緩和されます。

体温が1℃上がると免疫力は5~6倍にもなるといわれていますので、毎年花粉に悩まされている方は試してみてはいかがでしょうか。

偏頭痛にも効果あり

頭痛は緊張や不安、冷えや未消化物の蓄積が原因で起こるといわれています。白湯を飲むだけでその未消化物が流され、頭痛が緩和されたということも多いそうです。

効果がでたということは、身体のバランスが整ったという証拠。白湯は手軽に取り入れられますので、偏頭痛対策として習慣づけると良いですね。

白湯の作り方&ポイント

ただ沸かすだけでしょ、と思っている方も多いと思いますが、白湯を効果的に摂るためにも正しい作り方とポイントを抑えておきましょう。

白湯の作り方

白湯の作り方には、やかんで作る方法やレンジで作る方法があります。今は自宅にウォーターサーバーを設置している方も多いので、この3パターンを例にご紹介します。

やかんで作る

基本的に、白湯に使う水は、水道水、浄水、ミネラルウォーター、どれを使ってもOKです。正しい白湯の作り方は次の通りです。

・やかんに水を入れて強火にかけます。
・沸騰したら蓋を取るか蓋を少しずらして、大きな泡が立つくらいの火力にして10分~15分程度沸かし続けます。
・火を止めたらコップに移し、50℃程になるまで自然に冷まします。

早く冷ましたいからといって水を入れるのはNGです。フーフー冷まさなくても飲めるくらいが目安です。

レンジで作る

やかんでお湯を沸かす時間がない方や、めんどくさいという方は電子レンジで白湯を作ってもOK!マグカップに適量の水を入れたら、電子レンジで1分半~3分(500W)ほど加熱するだけ。

ただし、電子レンジでは水を消毒できないので、塩素や不純物が含まれる水道水ではなく浄水、ミネラルウォーターを使いましょう。この方法なら忙しいときも手軽に飲めますね。

ウォーターサーバーの場合

ウォーターサーバーは、フィルターによる不純物除去も行っているので、温水と冷水を混ぜるだけですぐに白湯が飲めます。

少し熱めに作って、50℃程度に冷ましてから飲むのが理想ですが、時間がない時は適温に混ぜて飲んでも大丈夫です。

多めに作ってしっかり沸かす

やかんで沸かす場合、昔では半分の量まで煮詰めるのが良いとされていましたが、現在は水道水でも水の質が上がっているので、そこまで煮詰める必要はありません。

しかし、10分以上しっかり沸かすことがポイントですので、きっちりコップ1杯分を入れるのではなく、蒸発分を考えて少し多めの量を沸かすことをおすすめします。

沸かし直しはNG

やかんや鍋で沸かすのが理想ではありますが、電気ポットでもカルキ抜きで沸騰させれば大丈夫です。

しかし、沸かし直しはNGです。整っているバランスが乱れてしまいますので、一度作った白湯は保温ボトルなどに入れておきましょう。多めに作って保温ボトルに入れておけば、好きなときに白湯が飲めますね。

白湯の正しい飲み方&美味しいアレンジ

白湯の効果をしっかり活かすために、正しい飲み方が大切です。飲む量やタイミングのポイントを抑えて正しく飲みましょう。併せて、白湯をさらに美味しくしてくれるアレンジもご紹介します。

温度は50℃・1日800mlを目安に

白湯は熱すぎてもNG。かといって冷まし過ぎもても効果が出にくいので、熱すぎずぬるすぎず、人肌より少し温かい温度、50℃前後で飲みましょう。

そして1日の量は多くても800mlまで。白湯が体に良いからといって摂り過ぎると、本来必要だった栄養素まで流してしまうことがあります。

また、むくみの原因になることもありますので、飲む量には注意しましょう。

少しずつゆっくり飲む

白湯を一気に飲んでしまうと、胃液が薄まり消化吸収を妨げる恐れがありますので、フーフーしながらゆっくり時間をかけて飲むことをおすすめします。

白湯を飲むタイミングは?

白湯を飲むタイミングは、「朝・食事の30分前と食事中・就寝前」が良いとされています。特におすすめしたいのが朝目覚めた後です。

人は寝ている間に体の水分がでるため、起床後は水分が減っている状態です。基礎体温も下がっていますので、基礎体温を上げる意味でも、朝の白湯にはとても良い効果があるといえます。また、食事の消化吸収を促すことから、朝食に限らず食事の30分前や、食事中に白湯を飲むと栄養素を吸収しやすくなります。

就寝前のリラックスタイムに飲むのもおすすめ。安眠や心身を落ち着かせる効果があります。だたし、たくさん飲んでしまうと夜中にトイレに行きたくなる場合がありますので、コップ1杯程度にしておきましょう。

白湯を飲むときの注意点

白湯を食後に飲んでいる方も多いと思いますが、食後30分は白湯を飲む良いタイミングではありません。

食後に白湯を飲むと、胃酸が薄まり消化吸収を妨げてしまう要因になります。食べ物の消化が悪いと、胃が多くのエネルギーを消費してしまうため、体の疲労に繋がる恐れがあります。

そのため、食後の白湯は少なくとも30分~1時間程度は避けた方が良いしょう。

白湯を美味しくアレンジ

健康や美容、ダイエットに効果がある白湯ですから、できれば毎日飲みたいところですが、「味が苦手」「飽きてしまいそう…。」という方もいると思います。そこで、白湯をより美味しく飲むためのアレンジをご紹介します。

はちみつ

ちょっと甘みが欲しいときははちみつがおすすめ。1杯の白湯に対してティースプーン1杯のはちみつを目安に加えて、良く混ぜてから飲みましょう。

はちみつにはむくみ予防の効果があるので、むくみが気になるときに試してみると良いかも。

レモン

風邪をひきやすい時期など、風邪予防をしたいときはレモンをプラスすると◎。ビタミンCとクエン酸で、疲労回復&美肌効果も期待できますよ♪

カップ1杯の白湯に、レモンを数滴絞っても良いですし、市販のレモン汁を小さじ半分、1杯でもOK。お好みで入れてくださいね。

ミント

スッキリしたものを飲みたいときはミントがおすすめ。ミント特有の爽やかな香りは、ストレスを和らげてくれる効果があります。

また、アレルギー症状の改善も期待できますので、花粉症の方にもおすすめです。カップにミントを2~3枚入れて白湯を注ぐだけで簡単に作ることができます。

生姜

体を芯から温めたいなら生姜がおすすめです。内臓を温めてくれて体もポカポカ♪冷え性の方にも生姜はピッタリです。

白湯を作るときに生姜のスライスを2~3入れて沸かして作ります。ジンジャーパウダーや生姜チューブを使う場合は、1杯の白湯に対してパウダーは大さじ1杯、チューブは小さじ1杯を入れるようにしてください。

オリーブオイル

お湯にオイルなんてびっくりするかもしれませんが、オリーブオイルは腸の動きを活発にする効果があるため、普通の白湯を飲むよりも便秘解消の効果が高まります。

カップ1杯に対して小さじ1杯程度を目安にしてください。白湯が冷めてしまうとオリーブオイルが膜を張ってしまうため、できるだけ温かいうちに飲んでしまいましょう。

デトックス効果を高めたいときは、塩をひとつまみ白湯に入れて飲むと◎。

塩には排泄を促す効果があり、体の中の老廃物を排出する作用があります。ただし、塩分の取り過ぎにならないよう少しづつ調節しながら飲みましょう。

まとめ

美容、デトックス、健康とたくさんの嬉しい効果がある白湯は、家にあるもので簡単にできる健康法です。今回は、そんな白湯の基本から、美味しく飲めるアレンジまでをご紹介しました。正しい作り方や飲み方を知るだけで効果もグッと変わりますので、これを機に白湯を飲んで体の中から健康的にしていきましょう!

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