リーズナブルな桐のタンス5選♪カシミヤやウールを虫食いから守ろう

カシミヤなど天然素材の服は虫食いされやすく、いざ着ようと思ったら穴があいていたなんてことがありますよね。天然素材の洋服の収納には、桐のタンスがおすすめです。桐のタンスは高級なイメージですが、最近ではおしゃれでリーズナブルなものが多くあります。本記事では、桐タンスのメリット・デメリット、おすすめの桐のタンスや選び方について解説します。
桐のタンスとは?桐タンスのメリット・デメリット
日本で古くから使われている桐のタンスですが、どんなメリットやデメリットがあるのでしょうか?ここでは、桐のタンスのメリット・デメリットを解説していきます。
桐のタンスとは?

日本の伝統工芸品でもある桐のタンスは、日本で古くから着物の収納に使われ職人の方が一つ一つ手作りする伝統工芸のイメージが強いですよね。
最近では、桐材の良さを活かしたおしゃれなデザインで比較的リーズナブルなタンスが多く取り扱われており、家庭に簡単に取り入れやすくなっています。
桐のタンスのメリット
桐のタンスにはどんなメリットがあるのでしょうか?ここでは、桐のタンスのメリットを3つご紹介していきます。
湿気を防ぐ

桐にはとても優れた通気・調整機能があります。桐の表面が湿気を吸収し膨張するためタンスの内部に湿気が侵入するのを防いでくれます。
また、乾燥している時には木が収縮し、湿度が多い時は膨張するため、タンスの内部が蒸れずに通気性が良くなります。桐自体が呼吸しているかのように内部の湿気を調節してくれるので、湿気がたまりやすい押し入れやクローゼットにぴったりな収納家具です。
防虫性が高い

桐には、タンニンという物質が含まれていてアルカリ性が強いため虫を寄せ付けないという特徴があります。
天然素材の洋服や着物などは虫に食われやすいので、桐のタンスに収納するのがおすすめです。
木の温かみのある風合いを楽しめる

木材は、熱伝導率が低いので熱すぎたり冷たすぎるということがなく、ほんのりとした温かみを感じることができます。
優しい手触りでインテリア性も高く天然木の経年変化を楽しむことができます。
桐のタンスのデメリット

桐のタンスは通気性に優れていますが、長期間お手入れを怠ってしまえば変色やカビの原因になってしまいます。
定期的な換気や乾拭きを行う必要があります。
インテリアに合うおしゃれな桐のタンスの選び方
桐のタンスはさまざまなデザインのものがあります。ここでは、ご自宅にあった桐のタンスの選び方をご紹介していきます。
桐のタンスの置き場所で選ぶ

たとえば桐のタンスをリビングに置く場合、ロータイプのデザインのものがおすすめです。ソファやテーブルなどの大型家具が多いリビングには、背の高いタンスだと圧迫感がでやすくなってしまいます。
リビングに置くと、中の衣類だけでなくリビング全体の除湿をしてくれるというメリットもあります。
デザインで選ぶ

桐のタンスは日本古来のデザインのイメージですが、現代の住宅に合わせたモダンなデザインやナチュラルテイスト、アンティーク調などざまざななデザインのものから選ぶことができます。
置きたい場所のインテリアテイストに合うものピックアップしてみましょう。ピックアップしたものから、収納の容量が十分なタイプを選んでいくのがおすすめです。
引き出しの深さで選ぶ

洋服を収納するタンスを選ぶ時には、引き出しの深さも重要なポイントです。たとえば、厚手のセーターやパーカーなどをいれる際は、畳むと厚みが生じるので引き出しにある程度の深さが必要になります。
逆に、Tシャツなどの厚みのないものだと、引き出しが深すぎると下のものが取り出しにくくなってしまいます。実際に収納したい洋服や畳み方を考えて、どれくらいの引き出しの深さのものが合っているのか選んでいきましょう。
【桐のタンスのお手入れ方法】カビ・湿気対策
桐に限らず木製のタンスは湿気対策を怠るとカビが生えてしまうことがあります。湿気に強い桐材でも湿気対策や掃除をせずにほったらかしにしておくと、やはりカビが生えてしまうことも。ここでは、桐のタンスのお手入れ方法や湿気対策を解説していきます。
桐のタンスの除湿

湿気に強い桐材ですが、最近の住居は高気密・高断熱の部屋や自然素材を使っていない家が多いのでカビが生えやすい環境になっています。
湿気は吸収しやすい素材にたまりやすいので、どうしても天然素材のものにカビが生えやすくなります。ですので、しっかり除湿をすることが大切です。

タンス用の除湿シートを使ったり、新聞紙をタンスの下段に引いておくだけで除湿+防虫効果があります。
またタンスの中や外に空気の通り道を作ることも大切です。タンスと壁の間に隙間を開けて設置したり、定期的に引き出しを開けて空気の入れ替えをしましょう。
定期的な掃除

湿気対策と合わせて、定期的に桐のタンスの掃除をするのも重要なポイントです。掃除をしないと、衣類のホコリなどが溜まりカビや虫の原因になってしまうことも。
タンスの外側や内側を引き出して乾拭きをしましょう。
洋服の収納方法

洋服を満杯にしまってしまうと空気の通り道がなくなりカビや虫の原因になります。
また、防虫剤や除湿剤を入れても全体に行き渡らず効果が薄れてしまいます。衣類をパンパンにつめず、ゆとりを持った収納を心がけるのがおすすめです。
プラスチック製のタンスの方が良いの?

プラスチック製のタンスは、天然木のような温かみのある風合いや天然木が持つ調湿性はありません。その分価格が安いので、簡単に購入や交換をすることができます。
しかし、天然素材の洋服を収納する場合、湿気が溜まりやすいので防虫対策をしっかり行う必要があります。どちらにもメリット・デメリットがありますので、ご自身が重視したいポイントに合わせて選びましょう。
おすすめの商品
ここからは、おすすめの桐材を使用したタンスを5つご紹介していきます。カヴァース選りすぐりの商品ばかりなので、ぜひ参考にしてみてください♪
エレガントなアンティーク調のデザインで大人かわいいテイスト チェスト

置くだけでお部屋のアクセントになる、明るいホワイトカラーが印象的なチェストです。細部までこだわったアンティーク調のエレガントなデザインが、大人可愛い雰囲気を演出します。通気性の良い桐材を使用したチェストなので、衣類などを安心して収納することができ、とても便利です。大小異なるサイズの引き出しは、ハンカチなどの小物からセーターなどの厚手の物までたっぷり収納することができます。
ぬくもり感じる カントリー調 天然木薄型ワイドチェスト 4段

天然木のぬくもりを感じるデザインとホワイトカラーが可愛いカントリー調のワイドチェストです。サイズは横幅60cm、奥行31cmと収まりのよいコンパクトな薄型デザインなので、リビングや寝室に丁度良いタイプです。コンパクトサイズながら収納力はバツグンで、かさばる衣類もしっかり収納してくれます。天然の桐材が使用されているので、収納内部の湿度を快適に保ってくれます。
シャビー感たっぷりの5杯の引き出しがついた大容量タイプ チェスト




かすれたペンキや年月を経た木の質感など、シャビーテイストを再現したおしゃれな大容量タイプのチェストです。ヨーロピアン調の取っ手や脚のデザインなど細部までこだわったデザインがエレガントな雰囲気を演出してくれます。桐材が使われているので、収納した洋服をしっかり守ってくれるのが嬉しいポイント。チェストの高さは85cmで、天板の上には小物や観葉植物をディスプレイして楽しむことができます♪
北欧調仕上げのオシャレな3列4段 アンティークチェスト




北欧風の温かみのあるアンティーク調のデザインがおしゃれな、3列4段のチェストです。フレームには桐材が使われているので、防虫効果、防湿効果に優れており、引き出し部分は杉が使われているので心地よい香りを感じることができます。2種類の大きさの引き出しがあり、ファッション小物から厚手の衣類までたっぷり収納することができますよ。
個性的 日本製・完成品 天然木ローチェスト4段 幅90cm (ライトブラウン)




安心・安全の日本製の天然木ローチェストです。こちらの商品は、完成品なので届いてすぐに使うことができます。引き出し部分には桐材を使用しているので、天然木の美しい木目を楽しむことができます。引き出しには、スライドレールが付いておりスムーズな開閉が可能で、ストレスなく使用することができますよ。ライトブラウンで統一されたデザインは、カジュアルな雰囲気がありますが、安定感のある脚が高級感をプラスしてくれます。
まとめ
本記事では、桐のタンスのメリットや選び方、お手入れ方法について解説しました。カヴァースおすすめ商品も参考にしながら、ぜひ洋服の収納に桐のタンスを取り入れて見てくださいね♪





