Tシャツを綺麗に収納するコツ!ポイント3つとおすすめ5選!

普段はそれほど意識することがなくても、収納家具のことを考えたり、引っ越しのときなどになると、その量を無視することができないのが衣服です。中でも、インナーとしてもトップスとしても使うことがあるTシャツについては、季節ごとに使い分けるものも含めると、かなりの量になることが特徴です。この記事では、Tシャツの収納についてのコツと、おすすめのTシャツ収納に使える家具をご紹介します。
Tシャツ収納最大のポイントは「たたみ方」
Tシャツを収納するとき、つい面倒だからと適当に丸めてタンスにしまったり、隙間に無理やりねじこんだりしてしまうことがあるかもしれません。「それで収まっているからいい」と考える場合もあるかもしれませんが、いざ着ようとしたときにシワがついてしまっていたり、繊維が傷んだりしてしまいます。そしてなにより、「探しているTシャツを見つけにくい」という問題もあります。Tシャツを見つけやすく、かつきれいに収納する方法とは、ずばり「たたみ方」にそのコツがあります。
ショップ風のたたみ方は美しくたためる

アパレルショップなどを訪れることが多い方は、ショップの棚に並んでいるTシャツが綺麗にたたまれている状態を見たことがあるでしょう。
このたたみ方は、左右の襟部分から裾までを直線に折り、袖を交差するようにしてたたむ方法です。店頭に並ぶような美しいたたみ方になりますし、たたみ方を覚えれば便利なのですが、少し覚えるハードルが高いと感じる人もいるかもしれません。
より簡単でシワができにくいたたみ方も

たたみ方を覚えるのが難しい、服をたたむときにそこまでいろいろ考えたくない、という場合もあるでしょう。そのような場合は、とにかく左右の襟部分から肩の近く(身幅の4分の1)の幅で、背中側を左右とも中心に向かって折り、最後に身丈の半分で折りたたみましょう。こうするだけで、サイズが同じTシャツはほぼ同じ形で、しかもシワになりづらくたたむことができます。
ロールも活用できる

やや薄手のTシャツなどは、「Tシャツロール」と呼ばれるように、ぐるぐると丸めて収納することもできます。この方法は、タオルなどを収納する際にも活用できます。
柄やデザインはわかりにくくなりますが、こうした薄手のTシャツは折りたたんでもすぐに形が崩れてしまうため、素材の強さに合わせてロールも活用するとよいでしょう。
タンスへ綺麗に収納するには?
Tシャツのたたみ方についてある程度の方向性ができたら、今度はタンスへの収納の方法を考えます。せっかく綺麗にたたむことができたのに、収納する際に適当に押し込むのでは、やはり使いやすい収納とはならないのです。
積み重ねず「立てる」

まず、タンスへ収納する際のポイントとしては、たたんだTシャツを「積み重ねる」のではなく、「立てて収納する」ということです。デスクの引き出しに書類やファイルを立てて入れるのと同じように、Tシャツも立てて収納します。
こうすることで、収納しているTシャツが一覧として見えるようになり、探しやすく、かつ綺麗に収納することができます。また、収納しているTシャツを取り出したりするときも、下からTシャツをひっぱり出すことで他のTシャツを崩してしまうということがなくなり、実用性も高くなります。
仕切りを上手に使う

タンスなどの引き出しの中で「仕切り」を活用するのもよい方法です。Tシャツも素材の種類や厚さなどによって、どの程度自立できるかは変わってきます。
崩れやすい素材が使われているTシャツを収納しているエリアには、タンス用の仕切り板などを活用して、収納しているTシャツが崩れないように収納するのが良い方法です。
収納する場所を決めておく

すべてのTシャツをどこに置くか、というほど厳密に決める必要はありませんが、やはりある程度、どこにどのTシャツを収納するのかを決めておくのがおすすめです。
タンスの中を仕切り板などで区切っている場合は、段の中で色分けしたり、季節によって分けるなどの工夫も良い方法です。しまう場所が決まっているだけで、「いつの間にかぐちゃぐちゃに…」という失敗を防ぐことができます。

ハンガーなどオープンな収納方法
タンスはTシャツを収納しておくのに便利な家具ですが、必ずしもタンスの中にTシャツを収納しなければならないわけではありません。たとえば、扉のないラックやハンガーラックなどにTシャツを収納して、あえて「見せる」収納とすることもできます。普段着は別の場所に保管することになりますが、このような方法も良い手段です。
おしゃれなTシャツは「見せる」収納にも

Tシャツにもいろいろな種類がありますが、たとえば部屋着などに使っているような無地のもの、地味なものではなく、おしゃれ用に持っているようなTシャツは、あえて「見せる」収納としておいてもよいでしょう。
あまり長期間にわたるのは考えものですが、よく着るのであればハンガーにかけておいても問題ない場合がほとんどです。
オープンラック+ボックスで収納

オープンラックにクリアボックスなどを設置して収納しておく方法もあります。この方法は、タンスほど場所をとらず、服の量が減ったりしたときに、別のものを収納しておく場所として活用しやすいというメリットがあります。ボックスのデザインにこだわれば、オリジナルな収納環境が作れるのも魅力です。
ラックに直接置くのは散らかりやすい

ラックを「見せる収納」ではなく、「単なる収納場所」として考えてしまうと、なんでもそこに詰め込んでしまう癖がつきやすく、かえって散らかりやすくなってしまいます。あくまで開放されているラックは、「見せる」ための収納場所であるという前提で活用するのがおすすめです。
まとめ
Tシャツは、適当に片付けようとしてしまうと、あっという間にぐちゃぐちゃになってしまいます。そうすると見た目が悪いばかりでなく、シワになったり、本来はきちんと収納できるはずの量が入らなくなったりと、良いことはありません。Tシャツを収納する際のポイントをしっかりと把握し、きちんと整理して収納する術を身につけることで、使いやすく綺麗に収納しましょう。

おすすめの商品
ここからは、カヴァースがおすすめする、Tシャツ収納に使える家具をご紹介します。オーソドックスなタンスタイプの収納から、「見せる」収納というコンセプトで使える収納までご紹介しますので、きっと収納家具選定の参考となるでしょう。
※現在ご購入いただけるカラーやサイズは、商品ページにてご確認ください。
ミックスウッドが遊び心を刺激する ウッドグラデーション スリムチェスト




ミックスウッド調のカラフルな色合いを楽しめるチェストです。引き出しはお好みの順番に入れ替えてグラデーションを楽しめます。引き出しの色で収納するものを分けてもいいですね。スリムサイズなので、コンパクトなお部屋でも省スペースに設置できます。収納が集中する寝室だけではなく、リビングに置いても違和感のないつくりとなっています。
書類や文具を一度に収納できる フレンチサイドチェスト ホワイト 8段




こちらは書類などを収納できるチェストですが、サイズ的に充分でTシャツの収納にも活用できます。深さが異なる3種類の引き出しがあるチェストのため、厚手・薄手いずれのTシャツも収納することができます。また、取っ手や天板にもかわいいデザインが採用されており、部屋の雰囲気を損ねることなく、かつ効率的にTシャツを収納することができます。
アンティーク調のデザインで 一味違ったお部屋に チェスト (ブラック/ブラウン)




キャスター付きで、模様替えなどにも対応しやすいのがこちらのチェストです。段は5つあり、下二段は深く、上二段は浅めの引き出しとなっており、様々な厚さのTシャツを収納できるようになっています。また、アンティーク調の金具を採用しており、部屋の雰囲気の演出にも一役買ってくれます。
スタイリッシュにすっきり収納 壁面収納ロッカー ハンガーラック

ハンガーを活用し、「見せる」収納を演出できるのがこちらのハンガーラックです。ハンガーにかけるという特性上、比較的繊維が厚めでしっかりしたTシャツ限定とはなりますが、すぐに使える収納方法を選べることがポイントです。また、下部には引き出し収納があります。ハンガーにかけないTシャツやバッグなどの収納などに活用してもいいですね。
オープン収納と引き出し付きで贅沢な空間を演出 カーテン付き ハンガーラック




通常のハンガーラックに加えて、ハンガーエリアにカーテンが付いているというのがこちらのハンガーラックです。ハンガー部分の服は否応なしにオープンになってしまうのが多くのハンガーラックですが、カーテンで必要に応じて「隠す」こともできます。また、ハンガー部分以外にも引き出し収納・収納棚を備えているため、服の量によってはTシャツ以外もこのハンガーラックでほとんど収納が完了してしまうケースもあります。



