埃がたまらない本棚とは?清潔な本棚を保つ方法とおすすめアイテム

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カヴァース編集部

いつの間にか本棚に埃がたまってしまっていた…私たちの暮らしにとって、埃は避けて通れない存在です。しかし埃が発生する原因を知り適切な本棚を選べば、本棚に埃が付着するのをおさえることができます。今回は本棚の埃に悩む人へ、埃知らずの本棚を保つ方法やおすすめのアイテムをご紹介します。

そもそも埃はなぜ発生する?本棚の埃の正体!

埃がたまらない清潔な本棚を保つ方法について説明する前に、まずはなぜ埃が発生するのかチェックしましょう。

埃の正体は繊維や人間の皮脂

埃とは人間や動物の皮膚や髪の毛、布団や衣服などから出た微細な繊維クズが、空中に舞い上がって集積したものです。また室内の環境や季節的な変化により、埃に砂や土、花粉や排気ガスなどが混じることもあります。埃の元は1つ1つがとても軽いです。

そのため窓を空けていなくても、人間が歩いたりする際に起こる些細な空気の動きだけで空気中に舞い上がってしまいます。舞い上がったあと床に落ちるだけではなく、本棚などの家具の棚に入り込んだりするため、知らない間に本棚に埃がたまっていた…ということが起こるのです。

静電気

本棚に埃がたまるもう1つの要因が静電気です。静電気は物体表面に帯電した電気の状態を指し、同じ種類の電荷同士は互いに反発し、異なる種類の電荷同士は引き合う性質があります。

埃は舞い上がるだけでも摩擦により静電気を帯びます。静電気を帯びることで埃同士が引き合い、さらに本に付着していくのです。

埃は本にダメージを与える!

埃は本にダメージを与える原因になります。なぜなら埃に含まれる髪やフケといった有機物はカビやダニの栄養分となるからです。カビが発生することで紙類の腐食が進みます。

またダニが発生することで紙を食い荒らし、ダニの排泄物に含まれる物質が紙質を腐食したり、汚れや変色を引き起こしたりすることもあります。本棚の埃をしっかり取り除くことは、見た目の問題だけではなく本を保護する意味でもとても大切です。

埃がたまらない清潔な本棚を保つ方法3つ

本棚に埃がたまる原因がわかったところで、ここからは埃がたまらない清潔な本棚を保つ方法を見ていきましょう。

埃がたまりづらい本棚を選ぶ

まずは埃がたまりにくい本棚を選ぶことが大切です。以下2つのポイントをおさえた本棚を選ぶことで、埃の悩みは少なくなるでしょう。

扉付きの本棚を選ぼう

本の埃対策でもっとも有効なのが、扉つきの本棚を選ぶことです。扉が付いていることで、外気や室内の空気の動きから遮断され、空気中に舞う埃が直接本に付着することを防ぐことができます。また扉が閉じていることで、紫外線や湿気、温度変化によるダメージも軽減することができるのもメリットです。取り出しやすさではオープンタイプのものに劣りますが、本棚が散かっていても扉を閉じてしまえば外から見えないため、急な来客でも安心感がありますね。

静電気が帯びづらい素材の本棚を選ぼう

静電気は埃がたまる原因です。静電気を帯びやすい素材には、ポリエステル、ナイロン、アクリル、ウール、人工皮革、合成革、フェイクファーなどが挙げられます。これらの素材は摩擦によって電子を帯びることが多く、静電気が起こりやすい傾向にあります。一方綿や麻、革、木材などは、静電気を帯びにくい素材です。そのため埃を防ぐ本棚の素材としては、無垢材や突板などの木材系のものを選びたいもの。またガラスも静電気を帯びづらいため、扉がガラス素材のものもおすすめです。ガラス扉ならどんな本が収納されているのか確認しやすいというメリットもあります。

本棚の配置を考える

本棚の配置も、埃をためないためのポイントです。風通しがよい場所は湿気にくくカビが発生しづらいからです。一般的にカビ自体が埃の原因となるわけではありません。

しかしカビが発生するとカビの菌糸や胞子が空気中に舞い上がることがあるため、それらが埃の一部として現れることもあるのです。本の状態を保つためにも、掃除が終わり埃が舞い上がりづらい状態になったところで本棚の扉を開け、風を通すことをおすすめします。

埃の発生源を少なくする

埃の原因は繊維やフケなど様々ですが、主な要因は繊維です。埃の原因となる衣類は出しっぱなしにしない、埃が出にくいタイプのカーテンを選ぶ、ファブリック素材のものは定期的に洗濯するなど、繊維ごみが出にくい状態にしておきましょう。

定期的に適切な掃除をする

上記のように適切な本棚を適切な場所に配置することで埃がたまりづらくなり、清掃の回数を減らすことができます。それでも定期的に適切な掃除をすることは必要です。

まずは掃除機で本棚のおおまかな埃を取り除き、その後ハンディモップなどで細かな埃を取っていきます。仕上げに柔軟剤を少しだけ入れた水を布に含ませ、固く絞り水拭きしましょう。静電気の発生をおさえ埃が付着するのを防ぎます。

まとめ

いつの間にか埃がたまっていることも多い本棚。埃はカビやダニの原因ともなり、見た目に美しくないだけではなく本自体にダメージを与えてしまいます。今回ご紹介した埃がたまらない清潔な本棚を保つ方法などを参考に、美しく良い本の状態を保っていきましょう。カヴァースではさまざまなデザインの本棚が展開されていますので、ぜひ合わせてご参考ください。

埃がたまりづらいおすすめの本棚5つ

最後に埃がたまりづらいおすすめの本棚を5つご紹介します。

※現在ご購入いただけるカラーやサイズは、商品ページにてご確認ください。

使い方自由 たっぷりしまえる リビング収納 扉付きカラーボックス

中のものに埃が付きづらい扉付きのカラーボックスです。カラーボックスですがA4サイズも余裕で収納できる棚の高さで、本棚としても使いやすくなっています。組み立て時に扉を付けなければオープンタイプの本棚にすることもできるのがポイントです。よく読む本や漫画はオープン収納部に置いておき、読む頻度の低い本は扉付きの棚に収納し埃から守るといった使い方もできます。カラーはナチュラル、ダークブラウンで、さまざまなインテリアスタイルにもフィットしやすいです。

シンプルで使いやすいデザイン・機能性に優れた ディスプレイラック

4枚のフラップ扉で本に埃が付きづらいディスプレイラックです。収納部分は高さがあるため、雑誌などもすっきりと収納できます。フラップ扉の取っ手部は飾り棚のように使用でき、おしゃれな表紙の雑誌や本、絵などを飾っておくのにぴったりです。あたたかみのある木目調でお部屋に馴染みやすいところも良いですね。

収納空間をカスタマイズする リビングキャビネット ガラス扉引き出し付き

ガラス扉と引き出し付きのリビングキャビネットです。ガラス扉のため埃が入りづらく、また中身が確認しやすいため使い勝手抜群です。3.2cmのピッチで調整可能な可動棚3枚が付いており、本や雑誌の大きさに合わせやすくなっています。ガラス棚はマグネットプッシュラッチを採用しており、開け閉めも楽々。さらに強化ガラスを使用しており、安全面でも◎です。

見せて隠せるお洒落な収納が実現 ディスプレイラック4マス ホワイト

続いて4枚すべてがフラップ扉で本に埃が付きづらい、ディスプレイラックのご紹介です。フラップ扉の取っ手部には本だけでなくレコードやファブリックパネルなどを飾ることができ、お洒落にレイアウトできちゃいますよ。扉の中の収納部分にはたっぷりと本を収納できるスペースがあります。ぜひ見せる収納と隠す収納の2パターンを楽しんでみてくださいね。

組み合わせはあなた次第 リビング収納 フラップ扉6枚タイプ

6枚もの扉が付いているこちらのアイテム。木目調×アルミフレームという異素材の組み合わせがとてもおしゃれです。取っ手部分にはお気に入りの雑誌を立てかけることができ、見せる収納も楽しめます。収納部分の内寸は高さ約35cmもあるので、A4サイズなどのファイルもOK。シリーズ商品で揃えれば統一感のあるお部屋に仕上がります。

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