野菜の収納は常温がいい?美味しさを長持ちさせるポイント

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カヴァース編集部

野菜は冷蔵庫の野菜室に収納している人が多いと思いますが、実は常温の方が長持ちする野菜もあります。常温で野菜を収納する場合はいくつか注意点があるので、正しいやり方で収納しましょう。本記事では、常温で野菜を収納する方法を紹介します。野菜の収納に便利な商品も紹介するため、そちらも参考にしてみてください。

常温保存がおすすめの野菜

野菜によっては、冷蔵庫に入れると「低温障害」が発生し、水っぽくなったり風味が落ちたりなど品質が劣化しやすくなることがあります。例えば、トマトは冷蔵庫に入れると柔らかくなりすぎたり、キュウリは水っぽくなってしまいます。他にも、以下の野菜は常温保存がおすすめです。

いも類

じゃがいも・さつまいも・里芋は常温保存がおすすめです。じゃがいもは新聞紙を敷いたダンボールに入れ、箱を閉じずに上に新聞紙をかぶせましょう。また、あればりんごも入れて保存するとじゃがいもの芽が出にくくなります。

さつまいもは一本ずつキッチンペーパーで包んでから新聞紙で包み、ポリ袋に入れましょう。里芋は泥がついたまま新聞紙に包み、風通しの良い場所に保存します。湿気があるとカビ臭くなってしまうので、もし新聞紙などが濡れている場合は、一時間くらい天日干ししてから保存しましょう。

夏野菜

トマトやキュウリの他、ピーマン・ナス・オクラも常温がおすすめです。そのままカゴやストッカーに入れて保存しましょう。ただし、夏は冷蔵庫の野菜室に入れた方が良い場合もあります。常温は20℃前後で、20℃以上になると野菜が傷みやすくなるので、5月~9月は常温ではなく冷蔵庫の野菜室に保存した方が良いでしょう。

根菜類

根菜類とは、にんじん・ごぼう・大根など土に埋まっている部分を食べる野菜です。根菜類は土の中で育つ野菜なので、土や泥は洗わずそのまま保存した方が長持ちします。土や泥がついたまま新聞紙に包んで保存しましょう。

さらに、根を下に向け立てて保存すれば鮮度を保つことができます。根菜類は土の中で縦向きに成長するので、同じ環境で保存すると長持ちしますよ。大根など葉がついている根菜類は、養分が葉に吸われないようにするために葉はカットしておきましょう。

かぼちゃ

かぼちゃは一度カットすると傷みやすくなるので、丸ごと保存する方がおすすめです。もしカットされている場合は、早めに使い切りましょう。かぼちゃは10℃前後の環境を好むので、風通しの良い涼しい場所に保存しましょう。ただし、日の当たる場所や高温は傷みやすいので、夏は冷蔵庫の野菜室に保存した方が良いです。

玉ねぎ

玉ねぎは1個ずつ新聞紙に包むか、ストッキングや洗濯ネットに入れて吊るしましょう。カゴにまとめて入れても長持ちします。ちなみに、新玉ねぎは冷蔵庫に保存する方が鮮度を保てます。玉ねぎと新玉ねぎを間違えないように注意しましょう。

野菜を常温で収納する方法

それぞれの野菜の保存方法もお教えしましたが、新聞紙に包んだ野菜などをどこに収納すればいいのでしょうか?野菜を収納する時、野菜の鮮度を保つだけでなく、いつでも使いやすくすることも大切です。

麻袋に入れる

麻袋は通気性が良く、野菜の収納にもおすすめです。農家では、野菜や穀物を保管する時によく麻袋が使われています。透明な袋などに入れるより、麻袋の方がナチュラルでおしゃれに見えます。

風通しの良い冷暗所に保管する

上記でも紹介しましたが、野菜は直射日光を避けて風通しの良い場所に収納しましょう。湿気があるとカビが生えやすくなるので、湿気を防ぎ通気性を良くすることがポイントです。

調理スペースに収納する

野菜の収納場所は、調理する場所の近くにすることをおすすめします。野菜を正しく保存していても、使い切らないと傷んでしまい勿体ないです。野菜を使い切るために、調理台の空きスペースやキッチンのキャビネットなど、普段使う調理スペースの近くに収納すると良いでしょう。

ただし、キッチンのキャビネットは食器類や調味料の収納することを想定して設計されているため、新聞紙を敷いて通気性を良くしましょう。

常温保存で注意すること

野菜を常温で保存する時に、いくつは注意しておきたいことがあります。上記で解説した注意点も改めて解説するので、野菜を美味しく使い切るために確認しておきましょう。

カットしている野菜は冷蔵保存する

かぼちゃの他、カットしている野菜は常温ではなく冷蔵庫の野菜室に保存しましょう。野菜をカットした状態で常温保存すると傷みやすくなります。野菜をカットすると鮮度が落ちるなど、品質の劣化が早くなってしまいます。ただし、冷蔵庫に入れると野菜のみずみずしさがなくなっていくので、必ずラップをかけて乾燥を防ぎましょう。

野菜を管理しやすくする

野菜を収納する定位置を決めておきましょう。野菜を新聞紙に包むと、見えないので忘れてしまいやすいです。管理しやすくするために、新聞紙を包むのではなくかぶせておいても良いです。光を避けることができ、在庫を管理しやすくなります。

まとめ

いも類・夏野菜・根菜類・かぼちゃ・玉ねぎは常温で保存するのがおすすめですが、カットしている野菜は常温だと傷みやすいため、常温保存するならカットせず丸ごと保存しましょう。常温で保存する時は、風通しの良い冷暗所にするのがポイントです。ただし、直射日光が当たる場所や高温多湿は傷みやすいので、夏は冷蔵庫の野菜室に保存した方が良いでしょう。野菜によって保存方法は少し異なりますが、麻袋は通気性が良いのでおすすめです。きちんと使い切るために、麻袋などに入れた野菜は調理スペースに収納しましょう。

おすすめの商品

最後は、おすすめのキッチン家具を5点ご紹介します。野菜を常温保存する場所にも適している家具も紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

※現在ご購入いただけるカラーやサイズは、商品ページにてご確認ください。

キッチンや洗面所収納に便利で使いやすい ストッカー (ホワイトウォッシュ)

ちょっとした隙間にも収まるコンパクトなストッカーです。キャスター付きなので、簡単に移動させることができます。玉ねぎやにんじんなど野菜を収納したり、カトラリー類の収納にも便利です。天然木を使用しており、素材にもこだわっています。通気性が良く湿気がこもりにくいため、洗面所や脱衣所の収納家具としてもおすすめです。

移動が簡単なキャスター付きで様々な場所で大活躍 バタフライキッチンワゴン

調理台にもダイニングテーブルにもなるキッチンワゴンです。サイドテーブルやカウンターテーブルなど、キッチンやダイニングで様々な使い方ができます。収納スペースが広く、食器類や調味料などをまとめて収納可能です。麻袋などに入っている野菜の収納場所としても適しています。天板は水・傷に強く、汚れても簡単に拭き取れます。

キッチンがオシャレに変わる使いやすい キッチンワゴン

カゴ付きのコンパクトなキッチンワゴンです。持ち手も付いているため、スムーズに持ち運べます。食器類やストック品の他、上にカッティングボードを乗せればちょっとした調理台にもなります。持ち手にはタオルやランチョンマットをかけられるなど、利便性の高さが魅力的。料理をまとめて運ぶ時にも便利ですよ。

使い勝手の良いこだわりのデザイン ガラス引戸食器棚

スリムなデザインで大容量の食器棚です。スライド式ガラス扉になっており、扉を開閉する時に場所を取らず、スムーズに物を出し入れできます。さらに強化ガラスを使用しているので、傷や衝撃に強いです。また、収納物をほど良く隠し、生活感が出やすいキッチンをおしゃれに見せることができます。通気性が良く、コンセントとコード穴もあるので、炊飯器など家電の置き場所にもなります。

効率のよい収納は使いやすくておしゃれ ヴィンテージごみ箱上ラック スリムタイプ

食器類・家電・ゴミ箱をまとめて収納できるキッチンラックです。上段はガラス扉・中段はオープン棚・下段は空きスペースになっており、食器・家電・ゴミ箱を一ヶ所にまとめることができます。フレーム構造で、熱や蒸気がこもりません。なので、炊飯器や湯沸かしポットなども安心して置けます。S字フックを取り付ければ、マグカップやミトンを掛けることも◎。

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