良い夢と悪い夢について

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良い夢と悪い夢について

眠っている時に夢を見ていて、これは夢なのかそれとも現実なのか・・と思うような夢もたまにありますよね。夢を全く見ないという人もいますが、毎日のように夢を見て、一日に何度も色々な夢を見るというような人もいます。

夢日記というものが以前流行って夢で見たことを日記に書いておくというようなこともあったようです。夢の中では深層心理が働いているため、おそらく見た夢は何か現実の自分と関係があるはずだと考える人も多いのです。でも夢を見たような気はするけれど、全く覚えていないというようなこともあります。その場合だと、覚えていないことが良いことなのか、それとも勿体ないことなのか分からないというような思いを持つかもしれません。ベッドに横たわって、今日は良い夢が見られますように・・と願いながら眠ってみたけれど、全然良い夢じゃなかった・・ということもあります。逆になんだか悪い夢を見そう・・と思って眠ったけれど、全然逆でとても良い夢が見られたというようなこともあるから不思議です。その深層心理は一体どうなっているのでしょう。 夢なら覚めないで!と思うようなこともありますし、早く覚めてほしいー!と思うような場合もあります。出来れば自分のお気に入りのベッドで眠った方が良い夢が見られそうな気はしますよね。そしてそのベッドで眠ると良い夢を見られる確率が高い!というふうになれば、尚更そのベッドが愛しく感じるかもしれません。でももしも悪い夢を見たとしても、現実ではなくて良かった!ということがあるのですから、それも良かったことととらえても良さそうですね

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