狭いワンルームや、収納の少ない部屋はいつでも悩みの種。収納家具は欲しいけれど、タンスを置くスペースなんてない！といったお悩みを一気に解決してくれる、収納一体型ベッドです。通常のベッドに加え、まるでタンスや押入れが一つ増えたかのような頼もしい収納力が魅力。
ベッドの選び方
結婚や同棲をするときにベッドをどのようにしようするか迷っていたり、迷っていたことはありませんか?シングルベッドを2つ用意したほうがいいのか、ダブルベッドで一緒に寝たほうがいいのか。これは相手ともよく相談して決めたほうがいいものでもあります。睡眠は重要なものですから、お互いに納得いく方法を選びましょう。
今回は2人以上で使用する場合のベッドの選び方についてお話いたします。
シングルベッド二つを並べて使用する場合は、個人個人の空間が生まれますので大変寝やすいと思います。マットレスが分かれていることがポイントになっているからです。同じマットレスで寝ていると相手の寝返りの度に目が覚めてしまったり睡眠が浅くなってしまったりして熟睡することができない場合があります。なのでしっかり寝たいという方にはシングルベッド2つ並べる方法がいいかもしれませんね。
しかし、それではなんだかさみしい気もしてしまいます。そういった場合はダブルベッドがよいでしょう。マットレスを振動の少ないものにしてみたり、高機能マットレスで重さや場所によって体にフィットしてくれるタイプなら相手の寝返りも気にならないかもしれないです。また、2人で寝ることは相手を肌で感じることができるので体調や精神的な変化にも気づけるので一緒にいる時間が少ない夫婦などはなるべくダブルベッドのほうがいいかもしれないですね。
他にもダブルベッドでマットレスをシングルサイズ2つ配置する方法もあります。反対にシングルサイズのベッド2つにダブルサイズのマットレスを置くのもありですね。
夫婦以外にお子様もいる場合はダブルベッドとシングルベッドを並べて寝るのもお子様が大きくなってからシングルベッドを別室に移動できるので便利です。
ベッド担当ブログのその他の記事
最新の記事
お部屋をぱぁっと明るく清潔感のある印象にしてくれるホワイトカラー。インテリアを明るくするだけでなく、心も明るくしてくれるその特別な色は、一日を締めくくるくつろぎの寝室にもピッタリ。クリーンで快適なベッドに包まれて、ゆっくり眠り爽やかに目覚めれば、素敵な一日の始まりが約束されそう。
シンプルで飽きのこないデザイン性と、毎日使って嬉しくなる高い機能性。この2つをミックスさせた、画期的なアイテムです。ベッドは寝室のほとんどを占める大きな家具。あまり個性的なデザインだと飽きがきてしまうことを懸念されている方にも納得していただけるシンプルで上質なデザインのベッドです。
1人暮らしのコンパクトなワンルームや、おもちゃなどがあふれる子供部屋などにピッタリのコンパクトなサイズの収納ベッド。コンパクトなルックスながら、たっぷり収納できる充実の機能が備わっていますので、収納が少なくてお悩みのご家庭にもぴったりです。
デザイン性と機能性、どちらも求める人におすすめの、スタイリッシュでスマートな機能性を持つ、ハイクオリティなローベッドのご紹介です。まるでドラマや映画に出てきそうなその落ち着きのある洗練された佇まいは、見る人を魅了し、ゆったりとした包容力を持つ贅沢さも兼ね備えています。
