パソコンデスク周辺の収納アイデア&おすすめ10選をご紹介！

自分好みの使い方ができるデスクパネル。パソコンデスクの後ろに装着して使用します。穴にフックをかけてはさみやホッチキスなどを吊り下げたり、フック付きのペン立てを作ったりすることが可能です。

デスクパネルに時計を置いておけば、時間意識を高めながら作業できますね。

幅が60cmあるPCモニタースタンド。下にはキーボードや書類が入れられるので、デスク上が片付きます。

モニタースタンドに3つのくぼみがあり、ペンやリップクリームを置けば転がらず安心です。スタンドにモニターを置けば目線が上がるので、姿勢改善につながりますよ。

A4ファイルが収納できるワイドデスクワゴン。引き出しの上段には文房具などが入れられるので、便利な使い方が可能です。デスクワゴンの上の部分は10kgまで物を乗せられるため、書類だけでなく飲み物などを置いてもよいでしょう。

キャスターはストッパー付きで固定できます。

こちらのキャビネットはA4対応なので、ファイルもすっきり収納していただくことができる万能商品。3段ともフルスライドレール仕様なので、引き出し奥までしっかり活用できます。

カギが付いていて、3段全てロックが可能。キャビネット横にはマグネットが付けられて便利ですよ。

隙間に収納できるキャスター付きの木製ストッカー。幅が30cmほどしかないので、デスク横のスペースが限られている方も収納しやすくなっています。

5つの引き出しは高さが異なるため、収納する物に合わせて使い分けが可能です。天板上には温かい飲み物などが置けますよ。

くすみカラーがおしゃれなトローリーワゴン。使い方は自由なので、文房具や小物などをお好みで収納できますよ。ワークスペースもポップで可愛い雰囲気に演出できます。

キャスター付きで移動も楽々。ぜひ、工夫してあなただけの素敵ワゴンにしてくださいね。

幅が約120cmで高機能なゲーミングデスク。デスクの後ろにはコードホルダーが設置されており、電源タップが入れられます。

コードホルダーは天板の下にあるので、デスクを壁にぴったりつけることが可能です。サイドにはフックがついているので、カバンなどをひっかけられます。

デスク＋ワゴンとデスク＋チェアのセットから選べるセット。チェアをお持ちの方はデスク＋ワゴンのセットがおすすめです。

ワゴンの下の段にはA4サイズのファイルが入るので、書類などを整理整頓できますよ。ワゴンは完成品でのお届けなのですぐご使用いただけます。

大容量収納付きデスクです。デスクの上にも下にもオープン棚を豊富に備えており、仕事や勉強に必要なものを手の届く場所にまとめて収納できます。

モニタースペースは高めの設計で、大型モニターの設置も可能。木目調の見た目も魅力的で、これ一台でおしゃれな書斎が完成です。

コンパクトなのに、プリンターなどの周辺機器も収納できるデスク。デスク上は、ノートパソコンからデスクトップパソコンなど様々なサイズのパソコンを置けます。

マウスやキーボードを置けるスライドレールや、天板上や天板下の棚もあるのでパソコン周辺機器の収納に便利ですよ。

デスクオーガナイザーとは、文房具などをまとめて置けるアイテムです。収納スペースがいくつかあり、文房具だけでなくスマホや本などを入れられるタイプもあります。空いたスペースにハンドクリームや目薬などを入れておけば、使いたい時にすぐ手に取れて便利です。

何を収納するかは自由なので、自分好みの使い方でデスク環境を快適にしましょう。

クランプ式引き出しとは、コの字型の金具をデスクに取り付ける引き出しのこと。デスクの上に置いていた文房具や小物を、取り付けた引き出しに収納すれば、デスクの上をきれいに保てます。クランプ式引き出しはいつでも取り外せるので、状況に応じた使い方ができます。

ただ、重たすぎる物を引き出しに入れると壊れてしまう可能性があるので、耐荷重を守って活用しましょう。

デスクワゴンに文房具や小物を入れておけば、デスクの上が片付きやすくなります。上の引き出し（手前側）に使う頻度の高い物を入れておけば、片手ですぐ取り出しが可能です。

引き出しの開け締めがおっくうな方は、デスクワゴンの上に文房具や小物を置くと手に取りやすくなります。

パソコンデスクの後ろにあるコードがばらばらになっている場合は、結束バンドでコードをまとめるとデスクの印象がすっきりします。向かう先が同じコードを1本の束になるようにまとめるだけで、見栄えが変わりますよ。

ただ、結束バンドで強くコードをまとめると断線する恐れがあります。コードがほどけない程度の強さで束ねて、快適な作業空間を作りましょう。

パソコンデスクのコードや電源タップをケーブル配線トレーに入れると、デスクの上がすっきりしやすくなります。

ケーブル配線トレーはクランプ式でデスクに挟むタイプと、ネジをデスクに付けるタイプの2種類がほとんどです。床までコードや電源タップが落ちないので、デスクの下が掃除しやすくなります。

パソコンデスクにある電源タップを見せたくない方は、ケーブルボックスを活用しましょう。ケーブルボックスは電源タップが入れられるようになっており、コードを出せる穴がついています。コードのばらつきをおさえられるので、パソコンデスクがすっきりした印象になります。

ちなみに、ケーブルボックスの中は熱がこもりやすくなっています。ホコリが溜まるとトラッキング現象が起こるかもしれないので、フタ付きで通気性のよいものを選びましょう。

モニター台の下に書類を入れると、パソコンデスクで作業しやすくなります。書類でデスクの上が散らかっていれば、見栄えは悪くなるはずです。

モニター台の下はもともと何も置くはずのなかったスペースなので、散らかった書類をまとめてモニター台の下に入れるだけでも、デスクの上が片付きやすくなります。

コの字ラックを活用すれば、パソコンデスクに書類が置きやすくなります。

本棚のようにコの字ラックに置けば、ファイリングした書類を立てて収納可能です。コの字ラックを台のようにして置けば、平な部分に書類を置き、下の空いたスペースに小物など入れられます。

コの字ラックは幅が広いものからこじんまりとしたものまであるので、デスクの上に置きやすいタイプを選ぶと活用しやすくなります。

パソコンデスクの上に書類を置きたくない方は、デスクワゴンに入れましょう。書類がばらばらな状態でデスクワゴンに入れると、書類を探す手間が増えるかもしれません。書類をファイルに入れておけば取り出しやすくなるだけでなく、書類をきれいに保管できます。

ファイルを探すのに時間がかかる方は、保管用のクリアファイルを作って入れておくと、あとでゆっくり書類を移し替えられます。