【北欧風も】おしゃれな丸いローテーブルおすすめ10選と選び方

こちらの楕円形ローテーブルは、北欧インテリアに最適なデザイン。

ゆるやかな曲線を描くフォルムが、優しい雰囲気を醸し出します。特徴的なのが、天板下に備えられた引き出し。リモコン、ペン類など、定位置が決まりにくいアイテムをすっきり収納できて便利です。

こちらの北欧風円形ローテーブルは、なんと2台セット。大きさと高さの違うローテーブルを組み合わせ、自由に使えるのがポイントです。

来客時に大きめのテーブルとして使えるだけでなく、PC作業や勉強の際も、作業面を広く取れるメリットがあります。さらに、個性的なデザインがインテリアのアクセントになりますよ。

こちらは、天然木タモ材の突板を使って作られた円形ローテーブルです。天然木ならではの自然な木目と上質な見た目が、インテリアをワンランクアップさせてくれるでしょう。

北欧インテリアとの相性も抜群です。折りたたみも可能で、折りたためば厚さ約8.5cmのスリムサイズになります。

ローテーブルの素材にこだわりたい方におすすめの、無垢材テーブルです。

天然木バーチ無垢材のみを使って作られた、贅沢な一点。表面にはオイル塗装が施されており、素材そのものの風合いをお楽しみいただけます。使ううちに味が出てくる、経年変化も楽しみの一つですね。

来客が多いという人は、ぜひ伸縮式のローテーブルをチェックしてみてください。こちらは3段階で幅を調節できるタイプです。

最大210cmまで伸びますので、友人とワイワイホームパーティーを楽しむのにぴったり。脚ごと伸びるのもポイントです。幅を伸ばした際にも脚が邪魔になりません。

「冬はやっぱりこたつが欠かせない！」という場合には、こたつテーブルがぴったりです。

天板裏にヒーターを搭載しており、こたつとして大活躍します。こたつに見えないシンプルなデザインなので、オールシーズンお使いいただけるのもポイント。さらにこちらは天板がリバーシブル仕様で、気分によって表裏を変えられます。

どんなインテリアにも合うシンプルなデザインが特徴の、円形ローテーブルです。直径約60cmで、使い勝手の良いサイズ感。

おしゃれな木目調の天板は、傷がつきにくい加工が施してあるので、長く大切に使えます。折りたたみ式なので、必要な時以外は収納しておけるのも魅力。スペースを節約したい1人暮らしの人におすすめです。

こちらの丸いローテーブルは、ビーンズ型のキュートな見た目が特徴です。めずらしいデザインなので、個性的なリビングを演出できます。

天然木ラバーウッドを使用しているので、自然素材の温かみがあり、優しい雰囲気を感じられるでしょう。コンパクトサイズで、邪魔にならないのも◎。

木目調のレトロ可愛い円形ローテーブルです。定番カラーのブラウンで、どんなリビングにも合わせやすいですよ。

折りたたみ式なので、来客用のサブテーブルとしても便利です。高さは約31.5cmで、ソファと床座りのどちらも対応できる高さです。深みのあるブラウンの天板と金属製の脚部の組み合わせが、スタイリッシュな印象を与えます。

こちらの丸いローテーブルは、丸みを帯びたデザインとコンパクトなサイズ感が可愛らしい印象を演出します。

折れ脚テーブルなので、使わない時はコンパクトに収納が可能です。棚板がついているので、リモコンや雑誌を置いておくのに最適。机の上には何も置きたくない、綺麗好きの人におすすめのテーブルです。

最初に、天板の大きさから検討しましょう。家族の人数やリビングのスペースに適したものを選ぶことが大切です。丸いローテーブルは、四角いローテーブルに比べて天板が窮屈になりやすいので、少し余裕を持って選んでもよいかもしれません。

また、丸いローテーブルの利用用途によっても、適切な天板の大きさは異なります。ダイニングテーブルも兼ねるのであれば、さらに天板の大きさに余裕を持たせましょう。

丸いローテーブルは、大きさによって値段が異なるほか、素材によっても値段が大きく異なります。特に、無垢材と呼ばれる天然木をそのまま使用したローテーブルは、おしゃれである反面値段も高めです。

予算に余裕があれば無垢材、余裕がなければ「木目調」と呼ばれるものを選ぶとよいでしょう。

丸いローテーブルには、伸長式や折りたたみ式など、様々な機能性を備えたものが存在します。来客に備えたいなら伸長式がおすすめです。必要に応じて天板の幅を広げることができます。

一方、折りたたみ式は、使わない時以外は収納しておけるので、部屋のスペースを節約したい1人暮らしの人におすすめです。高さを調節できる昇降式のテーブルも存在します。

おしゃれなデザインの丸いローテーブルを配置すれば、リビングにいる時間が楽しくなるでしょう。丸いローテーブルは、リビングの印象を左右するキーアイテムなので、デザイン性へのこだわりは重要です。

ほかのインテリアとのバランスを考え、カラーやスタイルを合わせましょう。

丸いローテーブルは、リビングを優しい雰囲気にしてくれる効果があります。基本的に、人は角ばったものよりも丸みを帯びた見た目に優しさを感じるためです。

見た目の柔らかさに加え、明るい色味で自然素材を使用すれば、さらに優しい印象を強めることができます。特に、可愛らしい空間を演出したい女性の方におすすめです。

丸いローテーブルには、角が存在しません。そのため、テーブルの角に頭や足をぶつけてしまっても痛みを軽減することができます。小さなお子様がいる家庭でも安心できるのがメリットです。

昔の日本の和室でよく利用されていたちゃぶ台は、家族が集まり、会話が弾んでいる様子を想像できるのではないでしょうか。

丸いローテーブルは、家族全員が中心を向き、向かい合わせになるため自然と会話が生まれます。

丸いローテーブルは、リビングでのくつろぎ時間のお供に最適です。テレビを視聴しながらコーヒーを飲んだり、軽食を置くスペースとして使えます。

ローテーブルは、床に座ってくつろいでいる時に、ちょうど良い高さとなっているため、色々な用途で使用できるのが魅力です。

丸いローテーブルは、ダイニングテーブルを兼ねることも可能です。特にダイニングテーブルを置くスペースを確保できない部屋では、ダイニングテーブルも兼ねることでスペースの節約に繋がります。

前述の通り、丸いローテーブルは、家族の会話が弾む設計となっているので、食事用のテーブルとしても最適です。

丸いローテーブルは、仕事や勉強用の机としても利用できます。床に座りながらリビングで仕事をしたい人におすすめです。

近年、リビング学習が注目されているので、お子様の勉強スペースとしても最適といえます。