壁寄せテレビスタンドでインテリアをおしゃれに！おすすめ9選

スタイリッシュな壁寄せテレビスタンド。配線類は全てテレビスタンドの背面に収納できるため、見た目の美しさがより際立ちます。

カラーバリエーションはウォールナット、ホワイト、ブラックの3色で、どれを選んでも大人の雰囲気漂うかっこよさを感じられます。

ポール部分と床に面しているスタンド部分が八角形になっている、珍しいタイプの壁寄せテレビスタンドです。

240度の首振り機能がありますので、好みの角度に簡単に調整でき、視聴がより楽に感じます。配線は八角形のポールの中にすっきり収納できますよ。

壁寄せテレビスタンドにサウンドバーが付いたモデルです。よりハイレベルな音響を楽しみたい、壁寄せテレビスタンドでもスタンド内にスピーカーを設置したい人は、ぜひこのモデルを選んでみてください。

スピーカースタンドがついていても、場所を取らないスリムな設計です。

壁寄せテレビスタンドに美しさをより求めるなら、こちらのアイテムがおすすめ。ロータイプのため、部屋全体がより広く見えます。

カーペットの上でテレビを見ても疲れないほどの低さに設計されており、圧迫感がなく落ち着きも感じられます。デザインには高級感もあります。

大きなテレビ対応の壁寄せテレビスタンドなら、このモデルがおすすめです。90インチの大画面に対応しており、見た目もすっきりシンプルなため、まるで壁掛けタイプのように見えます。

ポリカーボネートフロアシート付のため、床を傷付けることなく設置できます。

丸いベースがスタイリッシュなハイタイプテレビスタンドです。見た目はほとんど変わりませんが、ベース部分はキャスターベースとフラットベースの2タイプからお選びいただけます。

フレーム部分にすっきりとコード類を収納することができますよ。

おしゃれなテレビスタンドをお探しの方におすすめなテレビスタンドです。スリムなフォルムとコードやタップ類を収納できる背面カバーによる、すっきりとしたスタイリッシュなデザインが特徴です。

大型キャスター付きなので、移動がしやすく安定感もあります。

アート作品のようなモダンなデザインのテレビスタンド。カラーはお部屋に馴染みやすいウォールナットとシャビーオークの2色からお選びいただけます。

高さを11段階で調整でき、左右も240度のスイング機能で角度調整できます。見た目も使い勝手も良いテレビスタンドです。

壁掛けのように場所をとらずに設置でき、背面にはHDDや配線などをすっきり収納できる仕様になっています。見た目はスリムですが、震度7による耐震実験もクリアしている安全設計なので安心してお使いいただけます。

高さは5cmピッチで123cm～168cmのお好みの高さに調整できます。

壁寄せテレビスタンドの一番のメリットは、テレビ周辺がすっきりすることです。テレビ周辺はごちゃごちゃしている印象が強く、インテリアとしてまとまりがなくなってしまいます。

壁寄せテレビスタンドは、基本的にはテレビ以外の周辺機器はほとんど設置しない構造のため、かなり見た目がすっきりしています。そもそもテレビ台自体がなく、まるでテレビが浮いているような状態のため、美しい見た目になります。

壁寄せテレビスタンドを使うことで、部屋を広く活用できます。テレビ台はテレビよりさらに厚みがあるため、どうしても部屋が狭くなります。壁寄せテレビスタンドならテレビの厚みとほとんど変わらないものもあるため、部屋全体が広く見えます。

とくに狭い部屋の場合は、とても大きなメリットになります。テレビを設置するスペースがほとんどない場合も、壁寄せテレビスタンドなら設置できることがあります。

部屋の模様替えをするとき、テレビの移動は大変ですよね。しかし、壁寄せテレビスタンドなら部屋の模様替えに合わせて比較的簡単に移動できます。

部屋をすっきり見せるテレビの設置方法として壁掛けタイプもありますが、壁に穴を開けるなどの施工が必要です。壁掛けタイプは一度設置するとテレビの配置換えが難しいですが、壁寄せテレビスタンドなら簡単に配置換えできます。

壁寄せテレビスタンドには掃除しやすいメリットもあります。テレビ台の形状にもよりますが、テレビ台の場合どうしても周りにホコリが溜まりがちです。しっかりホコリを取り除くには、テレビ台を移動させて掃除する必要があります。

しかし、壁寄せテレビスタンドなら平らなスタンドが床についているだけのため、そのままの状態でしっかり掃除できます。

壁寄せテレビスタンドの多くは、背面がオープンまたは薄く設計されています。そのため、テレビから出ている配線が目立ちやすくなります。テレビの種類にもよりますが、いくらスタイリッシュなアイテムでも、配線が多いと見た目が悪いものになってしまいます。

ただ、壁寄せテレビスタンドによっては、配線をスタンド内にすっきり収納できるものも。事前に商品ページの仕様をよく確認しましょう。

一般的なテレビ台は収納力が優れているタイプをよく見かけます。しかし壁寄せテレビスタンドの多くは、テレビ台のような多くの収納スペースはありません。収納スペースが小さいため、テレビ周辺機器の設置は難しいケースもあります。

そもそも壁寄せテレビスタンドは収納を確保するのではなく、部屋をスッキリ見せることを目的に設計されています。

壁寄せテレビスタンドは、一般的なテレビ台よりも割高になることが多いです。テレビ台よりも頑丈な設計が求められることや、おしゃれなデザインが多いことなどから、テレビ台よりも高価になっていると考えられます。

ただし、その価格に対する見た目のかっこよさや、掃除のしやすさなどに対する費用対効果は、テレビ台よりも大きいと言えます。

まずは壁寄せテレビスタンドを設置する場所を決めましょう。壁寄せテレビスタンドは、テレビ台に比べて省スペースのため、設置場所の自由度が高いです。しかし、どこに設置してもいいわけではありません。

デッドスペースを活用しようと扉やベッドの近くに設置すると、壁寄せテレビスタンドに扉や体が当たり倒れる可能性もあります。揺れを考慮した作りになっていても、より安全な場所に設置すると安心できます。

テレビが壁寄せテレビスタンドに適合するか確認しておくと安心です。テレビのインチ数や重量、テレビの背面に固定するネジ穴の仕様など、購入する前に商品ページや公開済みのマニュアルで確認しましょう。

壁寄せテレビスタンドに設置するものがテレビのみなら問題ありませんが、ブルーレイレコーダーやゲーム機なども合わせて設置するなら、周辺機器も設置できるタイプを選んでみましょう。

壁寄せテレビスタンドによっては、周辺機器も設置できる台が付属されているタイプもあります。

壁寄せテレビスタンドを購入するときに、テレビメーカー純正品でなくてもいいのか疑問に感じる人は多いです。メーカー純正品のほか、どのメーカーにもマッチする汎用品も選択肢に入ります。

ただし汎用品は条件が一致しなければ取り付けできないこともあります。希望の壁寄せテレビスタンドが決まったら、マニュアルも確認しておくと安心です。

壁寄せテレビスタンドは見た目がスタイリッシュできれいですが、地震などで倒れないか心配という声もあります。壁寄せテレビスタンドの中には、耐震試験がされているものもあります。購入前に安全試験がされているかも確認しておきましょう。

商品によりますが、壁寄せテレビスタンドはしっかり重量があり、重心が後ろに傾いています。もしものときでも安心が保たれやすい設計になっています。

壁寄せテレビスタンドの多くは組み立て式です。組み立てに不安を感じるかもしれませんが、基本的に詳しいマニュアルが付属されていますので安心してください。組み立て後の設置作業も注意事項を確認しながら正しく進めましょう。

なかには専門業者が組み立てから設置まで対応してくれるサービスもあります。