キッチンとリビングの間に仕切り!ゾーニングで快適なくつろぎ空間を

キッチンとリビングがひとつづきになった間取りは人気がありますよね。しかし「リビングからキッチンが丸見えで生活感が出てしまう」とお悩みの方もいるのではないでしょうか。本記事では、キッチンとリビングの間に仕切りを設けて生活感を抑える方法をご紹介します。ぜひ快適なリビングづくりの参考にしてみてくださいね!
目次
キッチンとリビングの間に仕切りがあるメリット
リビングとキッチンが別々の空間になるよう仕切ると、生活感が抑えられたり、料理の匂いがキッチンに広がりにくくなったりします。ゾーニングをしっかりすることで、気持ちが切り替えられるのもメリットです。
生活感が抑えられる

キッチンにあるこまごまとした調味料やツールがリビングから見えてしまうと、一気に生活感が出てしまうものです。
しかし、仕切りがあることでそれが解決できます。特にリビングに来客があった場合、気をつかわなくて済みますね。「常にキッチンをきれいに掃除しておかないと…」というプレッシャーも少なくなります。
料理の匂いが広がりにくい

しっかりとした仕切りがある場合、キッチンの料理の匂いがリビングに届きにくくなるのもメリットのひとつです。
リビングでくつろいでいる家族がいるときや、誰かが作業に集中しているときでも気がねなく料理ができます。料理中は常に換気扇を回すようにすると、より安心です。
気持ちの切り替えがしやすい

部屋での過ごし方に合わせて生活空間に区画をつくることを「ゾーニング」と呼びます。リビングとキッチンが仕切りによってゾーニングされることで、気持ちの切り替えがしやすくなります。
リビングで過ごすときはゆったりとくつろいだ気持ちで、キッチンで料理をするときはテキパキと手際よく…、というふうに空間に合わせた過ごし方ができるのです。
キッチンとリビングを仕切るデメリットは?
キッチンとリビングの間に仕切りを設けることには、デメリットもあります。開放感を最優先したい場合は仕切りなしでLDKとして使いましょう。
空間の開放感が少なくなる

LDKなど、キッチンからリビングまでがひとつづきになった間取りは、開放感があるのがメリットです。しかし、キッチンとリビングの間を仕切ることで空間が狭く感じられることがあります。
キッチンに窓がない場合、仕切りによって採光が十分に取れなくなることもあるので、仕切りをつくるかつくらないかは間取りや好みに合わせるのが大切です。
視線が行き届かない

キッチンとリビングを仕切った場合、視線が行き届かないため、キッチンで料理する人とリビングにいる家族とのコミュニケーションが取りにくくなることがあります。
「リビングで過ごす子どもから目を離さずに料理がしたい」というときは仕切りを設けないほうがよいでしょう。
移動や配膳がしにくくなることも

LDKのメリットは、キッチンとリビング(リビングダイニング)間の移動がしやすいこと。しかし、仕切りをつくることで移動がしにくくなり、家事効率が下がることがあります。
キッチンでつくった料理をスムーズに運びたい場合は、動線を遮らない仕切りを取り入れましょう。
キッチンとリビングを仕切るアイデア
リビングとキッチンで空間を分けたいときは、ぜひ仕切りを取り入れてみましょう。ここでは、人気の5つのアイデアをご紹介します。
ロールスクリーンを設置する

キッチンカウンターの上部を隠したい場合に便利なのがロールスクリーンです。開閉が自由なので、来客時など、キッチンへの視線が気になるときだけ下ろすこともできます。仕切りが不要なときにはコンパクトに巻き取っておけるのがメリットです。
カーテンをかける

仕切りたい場所にカーテンやアコーディオンドアを取りつける方法もあります。ロールスクリーンと同じように、不要なときは開放しておけるのが便利です。
透ける素材のカーテンを選べば圧迫感も少なくなります。ただし、ガスコンロのあるキッチンでは、カーテンは不燃性のものを選びましょう。
パーテーションやパネルを設置する

手軽に取り入れられるのが、パーテーションやパネルといった、ついたて式の仕切りです。既製品をそのまま仕切りとして使えるのがメリットですが、移動させたりたたんだりできないものの場合、圧迫感が出てしまうこともあります。
引き戸を取りつける

取りつけが簡単な引き戸は、キッチンとリビングを仕切るアイテムとしても人気があります。デザインや素材が豊富で、インテリアに合わせたおしゃれな雰囲気にできるのがメリットです。
業者に取りつけを依頼することが多いため費用はかかりますが、見栄えよく仕上がります。
間仕切り家具を活用する

シェルフや本棚などの収納家具を仕切りとして活用できます。高さのあるものは圧迫感が出やすいので、背板のないオープンシェルフを選んだり、可動式の本棚を置いたりするのがおすすめです。
完全に目隠しするというよりは、ゾーニングすることで快適な空間をつくってくれます。
キッチンとリビングに仕切りを設置する際の注意点
仕切りを設置する場合には、DIYの安全性には注意しましょう。また、パーテーションやパネルなどを取り入れる場合にも注意が必要です。
DIYの安全性に注意

DIYの際は安全性をしっかりと確認するのが大切です。キッチンにガスコンロがある場合、近くに燃えやすい素材の仕切りを設置するのはやめましょう。カーテンの長さやロールスクリーンの位置によっては、風にあおられてコンロに引火することもあります。
安全かどうか判断がつかない場合はリフォーム業者に依頼するのがよいでしょう。
仕切りが倒れないよう対策を

幼い子どものいる家庭では、いたずらやアクシデントによってパーテーション類が倒れてしまうことがあります。
ついたて式の仕切りを設置する場合は、しっかり固定できるものを選び、転倒防止策も取っておきましょう。安全性に確信が持てない場合は、リフォーム業者に設置してもらうのがおすすめです。
まとめ
今回は、キッチンとリビングに仕切りを取り入れる方法をご紹介しました。仕切りでLDKをゾーニングすることで、料理スペースとくつろぎの場とうまく分けられます。安全性に配慮しながら仕切りを取り入れて、快適な空間をつくってみてくださいね!
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※現在ご購入いただけるカラーやサイズは、商品ページにてご確認ください。
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