【お肌だけじゃない】秋冬に気をつけたいインテリア乾燥注意報!

朝晩がぐっと冷え込み、今年も寒〜い季節がやってきます。秋と冬に気になるのは気温だけではありません。空気が乾くことで起きるさまざまな乾燥トラブルです。肌に化粧水やクリームを塗って保湿するのと同じように、インテリアにもうるおいが必要。そこで、乾燥する季節、インテリアで気をつけたいポイントを3つまとめました。寒さ対策にうるおい対策を準備して、これからの季節を快適に過ごしましょう!
目次
天然素材家具の収縮
お部屋の中の家具のうち、天然の素材を使用したものは乾燥によって収縮することがあります。仕上げや加工によりその程度は異なりますが、乾燥しすぎると反りやゆがみ、ひび割れにつながる可能性も。注意したいポイントを素材ごとに見てみましょう。
天然の木材を使用した家具

木材の場合、含水率30%を下回ると収縮が始まると言われています。家具の一部が縮んで反ったりひび割れて、全体が歪んでしまうことも。天然の木材を使用した家具には、エアコンやヒーターの風が直接当たらないように風向きに注意しましょう。
乾燥すると収縮しますが、反対に暖かく湿度が上がると膨張するのが天然の木材。ひび割れてしまったとしても、湿度が上がると目立たなくなるということもあるようです。
天然の植物を使用した家具

籐(ラタン)やバンブー、ウォーターヒヤシンス、アバカなど、植物の茎や葉を編んでつくられた、異国情緒のあるリゾートスタイルの家具たち。ほとんどが湿度の高い熱帯地域を原産とする植物なので、極端な乾燥はNGです。
天然木の家具同様、加湿器などで調湿し、熱風を直接当てないよう、エアコンやヒーターの風向きに気をつけましょう。
観葉植物の対策
日本で目にする観葉植物のほとんどは熱帯や亜熱帯原産。冬の間、観葉植物はほとんど成長を止めて「冬眠」のような状態に入るとされています。枯らさずに観葉植物を上手に越冬させるポイントにはどのようなことが挙げられるのでしょうか。
ポイント1:日光と温度

ほとんどの植物に日光は不可欠ですが、直射日光からカーテン越し程度、日陰まで、観葉植物の好みもさまざま。お手持ちの観葉植物がどんなタイプか、購入したお店などに聞いて調べておくのも大切。
また、観葉植物は10度以下になると元気がなくなると言われていますので、玄関などの冷える場所にあるものは寒くなる前に移動を。放射冷却で冷えやすい窓際や温度変化の激しい場所は避けるようにしましょう。
ポイント2:湿度と水

「空気が乾燥しているから」と水を与えすぎてしまうと、根腐れの原因になってしまいます。土の表面が乾いていたら水やりが必要なサインです。また、冬場の乾燥対策としては葉水の回数を増やすのがおすすめ。葉に霧吹きで水を吹きかける葉水は1日1回程度、日中の暖かい時間帯が良いでしょう。
ベッド周りの静電気対策
寒く乾いた季節になると静電気が起きやすくなりますね。これは、相対湿度が40%以下になると静電気が起こりやすくなるため。一般的に空気が乾いていると物に静電気が滞留しやすく、湿度が高いときは滞留しにくい傾向があります。特に寝室に加湿が必要なのは、朝起きた時の「喉のイガイガ」や「鼻のムズムズ」を防ぐため。お洋服と同様、布面積が多いベッド周りも静電気が起こらないように工夫しましょう。
静電気の起こりにくい素材

ベッドまわりのファブリックに、静電気が発生しにくい素材を選びましょう。帯電しにくい素材は、綿やリネン、シルクやレーヨンなどが挙げられます。ポリエステルやナイロンは帯電しやすく、静電気が発生しやすいのでベッドリネンには避けた方が良さそうですね。
加湿器でできる静電気対策

寝室に加湿器が必要なことはわかりましたが、ベッドルームのどこに置けば良いのでしょうか。まず、加湿によるカビや結露の発生を防ぐため、窓際や家具の近くはNG。さらに、加湿器が誤作動する可能性があるため、暖房の風が直接当たる場所は避けましょう。
寝室全体の湿度をコントロールするためには風の力を借りましょう。空気が流れる風の通り道に置くのが良いとされています。
まとめ
カサカサ時期に気になるインテリアの乾燥対策、いかがでしたか。寒くなると室内でエアコンを使用しますので、空気はさらに乾きます。乾燥すると、天然素材の家具や雑貨、観葉植物へのダメージや、イヤ〜な静電気の発生につながります。ちょっとした工夫でお部屋を調湿すれば、省エネにもつながるといううれしい側面も。これから迎える寒い季節をうるおいたっぷり快適に乗り切りましょう。
加湿器の上手な使い方、こちらのYoutube動画でもご紹介しています。ぜひチェックしてみてくださいね。
おすすめの商品
乾燥対策に効果的な加湿器ですが、置き場所によっては結露やカビが発生することも。ここからは日本最大級の家具通販専門店Covearthから、冬の乾燥対策に役立つおすすめの商品を厳選してご紹介します。
※現在ご購入いただけるカラーやサイズは、商品ページにてご確認ください。
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