【暮らしやすく快適な畳リビング】その魅力から作り方までご紹介

最近の家の床はフローリングになっていることが多く、畳の部屋は減りつつあります。それでも畳は日本人ならではの生活ができると根強い人気もあります。そんな畳を使用したリビングを作ってみたいというご家庭もあるようです。ただ、どのようにすればいいのか悩んでいる方もいらっしゃるかもしれません。そこで今回は、畳リビングの魅力と作り方の特集をします。
畳リビングの魅力

畳リビングにはどのような魅力があるのかを考えてみましょう。
床が柔らかい
畳はフローリングと比べて、柔らかいです。そのため、リビングに畳を敷くと、転んだり躓いたりしても、けがをしにくくなっています。小さなお子さんや高齢者のいるご家庭でも安心して生活ができますね。
大勢でくつろげる
フローリングにソファを置く生活にもいいところはありますが、ソファに座れる人数には制限があります。家族が多い、友達がたくさん来たなどの場合は、ソファに座る人と床に座る人が出るなんてこともあるでしょう。
その点、畳リビングなら、大勢が集まっても全員で床に座って、くつろぐことができます。全員が同じ高さで座るので、団らんもしやすくなるでしょう。
ゴロンと横になれる
畳リビングのいいところは、ゴロンと横になれること。ちょっと疲れたからひと眠りしようという時に簡単に横になれます。それも1人だけではなく、何人でもゴロゴロできますね。
調湿効果がある
畳には調湿効果があります。湿度の高い日は湿気を吸収し、湿度の低い日は湿気を放出します。断熱効果もあり、夏は涼しく、冬は暖かいです。そのため、1年中快適に過ごせるようになっています。
リラックス効果がある
畳を構成するい草の香りには、リラックス効果があります。気持ちを鎮静化させてくれ、ゆったりくつろげるようになります。この辺も畳リビングが快適なところです。
畳リビングを作るポイント
畳リビングの魅力を見ると、我が家のリビングにも畳を敷いてみようという気持ちになるかもしれませんが、そのようなリビングを作るポイントがあるので、ご紹介します。
縁なし畳を使ってみる

畳リビングを作る場合、どのような畳を選ぶかを考えなければいけません。いろいろな種類がありますが、1つ提案するとすると、縁なし畳もリビングによく似合います。
リビングは本来洋風のお部屋なので、その雰囲気を活かしたい場合は、縁なし畳の方がピッタリです。
床を上げてみる

ダイニングと併設されているリビングに畳を使う場合、床を少し上げてみると、落ち着いた空間ができます。ダイニングテーブルに座っている人の目線とも合いやすくなり、双方の疎通も取りやすくなります。
また、ダイニングとの段差がつくことで、メリハリの利いた生活もできるようになるでしょう。
通路に囲まれていないところがいい

畳リビングでは、床に座った生活になるので、通路に囲まれていると周りの人の行き来が気になります。頻繁に人が行き来するような場所では、落ち着いて座っているのが難しくなりますね。
そこで可能なら、通路に囲まれていない奥まったところに畳リビングを作るのが理想です。
ソファはどうする?

畳リビングでは床に座ることができるので、ソファを置く必要はありません。しかし、ソファを使ってみたいという人もいるかもしれません。その方がリビングらしいということでしょうが、それなら背の低いタイプを選ぶのがおすすめ。
床での生活もする畳リビングでは、背の高いソファだと圧迫感を生じる恐れがあるからです。
畳リビングがおすすめな人

畳リビングはどのような人におすすめできるでしょうか。ピッタリのタイプを選んでみましょう。
畳が好きな人
最近の家の床はフローリングになっていることが多いですが、畳の生活にあこがれがあるという人もいます。畳でないと味わいが出ないという人で、そのような人には畳リビングがピッタリです。
床に直接座りたい人
床に直接座って生活したい人にも畳リビングが合っています。これは好みの問題でしょうが、ソファよりも床生活の方がいいという人は畳リビングを選択するといいですよ。
大勢が集まる家
来客が多い、友達がたくさん来るなどの場合にソファでおもてなしをしようとすると、ソファが足りなくなる恐れがあります。追加のソファというわけにも行かないでしょうから、チェアでも用意することになるでしょうが、ちょっと大変。
その点、畳リビングなら座布団さえ多く用意しておけば、大勢のお客様に対応できますから、そのようなご家庭にもちょうどいいです。
おすすめの商品
畳リビングにはどのような家具を置けばいいでしょうか。ここでは選択の参考になるように、カヴァースおすすめの商品をご紹介いたします。これらを含めて、お気に入りの商品があるかどうか探してみてくださいね。
ゆったり 3段階伸長式天然木ウォールナットエクステンションリビングテーブル




まずは畳リビングに置きたいテーブルのご紹介です。こちらのテーブルは3段階伸長式になっていて、シーンに合わせて長さの調節ができます。長さは120cm、150cm、180cmから選べ、脚ごと伸びるので、スペースを無駄なく使え、どの長さでも足が入れやすいです。伸長式というと、ぐらつくのではないかと心配かもしれませんが、脚がしっかりしているので大丈夫です。素材はウォールナット。世界三大銘木の一つで、木肌も木目も美しく、高級感があります。畳リビングにもピッタリ合う質感です。
あたたかみ感じるやわらかな見た目 木目で選べる 北欧デザイン こたつテーブル




畳と言えば、こたつ。冬はこたつで暖を取り、ゆったりくつろぎたいですよね。そこでお選びしたのがこちらのこたつテーブル。北欧デザインになっていて、畳リビングとの相性も抜群。リラックスできる空間が作れます。カラーはライトグレーとダークグレーとオークナチュラルとウォールナットブラウン。どれも素敵なカラーで、畳リビングをおしゃれに彩ってくれます。横幅の種類は105cmと120cmをご用意。幅105cmは2~4人用にちょうどいいコンパクトサイズで、幅120cmは4~6人で使いやすいファミリータイプになっています。
賃貸物件にもおすすめ 両面使える 純国産い草上敷きカーペット 本間




畳リビングで気になるのが畳の日焼けや傷み、汚れ。畳はフローリングよりもメンテナンスが大変なので、導入後は気を使う必要がありますが、こちらのい草カーペットがあれば、畳を守ってくれます。さっと敷くだけで、畳リビングもリフレッシュ。快適空間を作ってくれます。使い方としては、家具を置く前に敷いておきたいところ。これで畳の劣化や汚れが防げます。い草の種類は九州の福岡や熊本産で、海外産のものに比べて粘りやコシ、弾力があり、表皮も厚く丈夫です。
家族みんなが心地良く過ごすことができる フロアコーナーソファ 2人掛け




和室リビングにもソファは置けますが、背の低いタイプを選びたいところ。そんなタイプがこちらのフロアソファ。座面高が低いので、畳目線ともよく合い、落下の心配もありません。背もたれも低く、重心の設計をしているので、ひっくり返る心配もなし。安心してご使用いただけます。オールウレタン仕様で軽いですから、移動もお掃除も楽にできます。カラーは6種類をご用意していますが、畳リビングにはレザーアイボリーやグレー、グレー×レザーアイボリーがよく似合うと思いますよ♪
まとめ
リビングに畳をという希望を持っている方もいますが、どのようにそのようなリビングを作ったらいいのかが難しいところです。そこで今回は、畳リビングを作るポイントを題材にしてみました。この情報もぜひ参考にしていただき、暮らしやすく快適な畳リビングを作ってみましょう。





