ロッキングチェア
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椅子の脚が緩やかなカーブになっており、座ると反動でゆらゆらと揺れる椅子のことです。発祥は18世紀の北アメリカとされています。その頃の北アメリカにはイギリスの植民地があり、そこで使用されていたとみられています。 ほとんどのロッキングチェアはカーブの板が2本取り付けられています。板のうち1つは左側の前後、もう一つは右側の前後と左右バランスよく設置されています。床には2点しか接していないため、座っている人の重心に合わせて背もたれや座面など角度が変わることが特徴です。
ゆっくりと揺れるため、ロッキングチェアは優美な椅子もいわれています。本来は木の板のみですが、最近ではバネや金属棒などの力で揺れるよう工夫されているものもあります。金属性やプラスチック板など様々なロッキングチェアがありますが、インテリア性を求めるなら木製タイプ、通気性の良さならラタン製のロッキングチェアがおすすめです。
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