本をおしゃれに収納しよう♪収納力抜群のおしゃれな本棚10選！

木目のナチュラルさが優しい印象の本体と、ナチュラルモダンな引き出しを組み合わせたバイカラーが魅力のおしゃれな大容量ブックシェルフです。

横幅80cmとコンパクトサイズでありながら単行本を約400冊収納できる大容量の収納スペースを備えています。

360度回転してどこからでも本の出し入れが自由に行える回転ブックラックです。コミックであれば約240冊ほど収納可能な容量で、CDやDVDを収納するのにもぴったりです。

表面のネジ穴をなくしたこだわりの設計は、デザイン性だけでなく安全性にも配慮された作りです。

スリムなのに驚きの収納力の薄型文庫本収納ラックです。従来の本棚には必要不可欠だった固定の中間棚もありません。

1cm単位で細かく自由な位置で棚の高さを設定できることによって、本棚内のデッドスペースを作らず、より多くの本を収納できるようになりました。

シックな風合いのディスプレイラック。フラップタイプの扉には見せる収納を、棚の中は隠す収納として便利にお使いいただけます。

扉付きなので、棚の中にホコリが入りにくく、大事な本も日焼けから守ってくれるので安心です。扉を開くとオープンラックとしても使えます。

高さ89cmと背の低い本棚です。シンプルなデザインで、さまざまなインテリアに合わせられます。2枚の可動棚はそれぞれ5段階ずつ調節が可能です。

本やインテリア小物など、収納するものに合わせて設定できます。奥行きもスリムで圧迫感が出にくいサイズです。

自由に組み合わせて使える国産ひのきのつっぱりシェルフ・ラック。奥行き2サイズ、横幅3サイズから選んで自由に組み合わせてお使いいただけるシェルフです。

オプションの追加棚で本棚同士を連結することもできますので、お好みのレイアウトをお選びください。

シンプルな見た目のダブルスライドラック。優しい木目カラーなので、どのお部屋にも馴染みやすいですよ。

前後の棚は棚板の高さを変えられるため、入れる本によって高さの微調整が可能です。コンパクトな見た目ですが、前後に入れられるので収納量たっぷりです。

シンプルなガラス扉付きのリビングキャビネットです。奥行き29cmのスリムタイプで、狭いお部屋でもすっきりと設置できます。

棚の一部は可動式で、高さを3.2cmピッチで調節可能です。シリーズ商品には他のタイプもありますので、お好みの本棚を見つけてください。

カフェのようなおしゃれな空間を演出できるブックスタンドです。高さは108cmと程よく低め、奥行きは25cmとスリムに配置できます。内側はオープン収納で、左右から出し入れ可能です。

シリーズ商品にはホワイトのほかに、2色のカラーもお選びいただけます。

コンパクトサイズのスライドラック。丸みのあるフォルムがおしゃれで、北欧インテリアなどのお部屋にぴったりです。

前後2列に収納できるため小さめサイズながら収納力があり、文庫本なら約84冊入りますよ。手前のスライド棚はガラス扉付きで、見せる収納にできます。

本棚を選ぶ前に、収納したい本の総量を確認しておきましょう。

持っている本の冊数を考えずに好みのデザインだけで本棚を選んでしまうと、いざ収納しようとしたときに、持ってる本が全部入らない！なんてことにもなりかねませんよね。

本が好きな方は、きっとこれからも蔵書が増えるでしょうから、現在持っている本の総量より多めに見積もっておくと安心です。

本の総量を数えた後は、本のサイズもチェックしておきましょう。どのサイズの本が何冊ずつあるか、種類別に数えておくとより安心です。

写真集や雑誌など大きなサイズの本は、奥行きと高さをしっかり計っておかないと、棚内の段の広さが足りないということも起こりえます。

棚の前面に扉のついていないオープンラックは、本の出し入れがしやすいオーソドックスなタイプの本棚です。パッと見て、どこにどんな本が入っているのか分かりやすい点もオープンラックならでは魅力でしょう。

扉がついていないため、本が日焼けしやすくホコリがたまりやすいというデメリットもありますので、日々のお掃除の際にホコリを払う習慣をつける、また、お気に入りの本にはカバーをしておくなどの工夫をすると、本が汚れたり傷んだりすることなく安心です。

本棚の扉がフラップ式になっているディスプレイラックは、本をただ収納するだけでなく、本を飾って見せるための収納棚でもあります。

お気に入りの本を飾ってコーディネートを楽しめるのはもちろん、読みかけの本を置いておくと、読みたいときにすぐに手に取れる便利さも兼ね備えています。

蔵書がたくさんある方におすすめなのが、スライド式のラックです。本を収納する棚部分が前後に重なっているため、他の本棚に比べてたくさんの本を収納することができます。

前面の棚がスライドするので、目当ての本が見つけやすく、奥の棚の本も簡単に出し入れすることができます。そのため、奥の棚に入れた本が出しづらくて使えないといった心配もありません。

360度回転する回転式のラックは、狭い場所にも置きやすいコンパクトサイズでありながら、たくさんの本を収納できるのが魅力です。

本棚をクルクルと回転させることで、探している本を簡単に見つけることもできます。奥行きが狭いものが多いので、収納する本と、棚のサイズが合っているか事前に確認しておきましょう。また、回転式ラックは壁に固定することができませんので、地震時の対策をしておくと安全にお使いいただけます。

扉の付いているタイプの扉付きラックはオープンラックとは逆に日焼けやホコリから本を守ってくれるのが魅力の本棚です。

パッと見では、どこになんの本が入っているか分かりませんが、扉がついていることで生活感を隠してくれますので、リビングなどに置いてもスッキリとなじみます。すぐに手の届くところに本を置いておきたいけれど、お部屋をスタイリッシュにコーディネートしたい方にぴったりの本棚です。

まずは本棚の大きさを決めます。事前に本のサイズや本の冊数を確認し、それに見合ったサイズの本棚を探してみましょう。持っている本の数より、少し余裕を持ったサイズを選ぶと、これから更に本が増えても安心です。

また、大きな本棚を自分で組み立てるのは大変ですので、大きなサイズの本棚を選ぶ場合は、組み立て式か、また、組み立て式の場合は、搬送スタッフの方が組み立てまで行ってくれるかなども確認しておきましょう。

次に本棚の種類を決めましょう。収納する本のサイズや冊数に合った種類を選ぶのはもちろんですが、お気に入りの本を収納する本棚ですから、ご自身のお好みに合ったデザインであることも大切です。

お部屋のコーディネートによっても、選ぶ本棚は変わってくるでしょう。ナチュラルテイストの木製の本棚や、スタイリッシュでクールなスチールの本棚など、他のインテリアとの調和も考えつつ選んでみましょう。

お気に入りの本棚を見つけたら、設置する場所も決めておきましょう。お部屋の生活動線を遮らないように配置するのがポイントです。

大きなお部屋に置く場合は、壁にずらりと本棚が並んでいても気になりませんが、手狭なお部屋の場合は圧迫感を感じてしまうこともあります。圧迫感を感じさせたくない、生活感を出したくない方は押し入れやクローゼットに本棚ごと収納してしまうのもおすすめです。