キッズルームにおすすめのジョイントマット7選!注意点も解説
最近では、キッズルームなどにジョイントマットを敷く家も増えています。ジョイントマットは、お手頃価格であり、カラフルな物もあり、キッズルームに敷くのにおすすめです。クッション性や断熱性などの機能性も優れているのもポイント。キッズルームやリビングでの遊びスペースを作るおすすめの方法や、おすすめのジョイントマットをご紹介します。
キッズルームにジョイントマットを敷こうと思っているんですが、どんなものを選べばいいですか?
お手頃価格で機能性に優れるジョイントマットは、キッズルームにぴったり。おすすめのジョイントマットと、メリットや注意点をご紹介します♪
目次
キッズルームにおすすめのジョイントマット7選
さっそく、キッズルームにおすすめのジョイントマットをご紹介します。サイズや素材、カラーなどそれぞれ特徴がありますので、キッズルームやリビングの遊びスペースの部屋づくりに合うものを選んでみてください。
※サイズや重量はおおよその値となりますので、あらかじめご了承ください。
商品名 | 画像 | サイズ・おすすめポイント |
---|---|---|
簡単設置 サイドパーツ付 ナチュラルな木目調ジョイントマット (大判60cm) | ✔サイズ:幅62×奥行62×厚さ1cm(サイドパーツを付けた場合) ✔おすすめポイント: 木目調で落ち着いた空間を演出する | |
丸ごと水洗いOK サイドパーツ付き ジョイントマット 8枚セット(大判60cm) | ✔サイズ:幅62×奥行62×厚さ1cm(サイドパーツを付けた場合) ✔おすすめポイント: 水洗いOK&大判マットなので少ない枚数で済む | |
万能コルク使用 サイドパーツ付 ジョイントコルクマット (大判45cm) | ✔サイズ:幅47×奥行47×厚さ0.8cm(サイドパーツを付けた場合) ✔おすすめポイント: 通気性や保温性、断熱性や弾力性に優れるコルク製 | |
自分だけのオリジナルスタイル 自由に組み合わせて使える六角形ラグ | ✔サイズ:幅43×奥行50cm ✔重量:0.3kg(1枚あたり) ✔おすすめポイント: 楽しい六角形ラグで、インテリアのアクセントにも◎ | |
色々使える ジョイントマット 18mm厚 45cm角×36枚 (4.5畳サイズ) | ✔サイズ:幅46×奥行46×厚さ1.8cm(サイドパーツを付けた場合) ✔おすすめポイント: 厚さ1.8cmの厚手タイプで、クッション性が高い | |
連結簡単で洋室にも合わせやすい モダンなカラー ユニット畳 | ✔サイズ:幅82×奥行82×厚さ2.3cm ✔おすすめポイント: シンプル&モダンな見た目で、洋室にも◎ | |
バリエーション豊富な8色から選べて 組み合わせ自由 ユニット畳 | ✔サイズ:幅70×奥行70×厚さ1.7cm ✔おすすめポイント: カラーバリエーションが豊富で、自由に組み合わせられる |
簡単設置 サイドパーツ付ナチュラルな木目調ジョイントマット (大判60cm)
大判の60cmサイズの木目調のジョイントマットです。敷いた時に落ち着いた印象があります。部屋の広さに合わせてセット枚数を選べるのも便利です。
耐水性もあり、汚れた部分は取り外して水洗い可能です。低ホルムアルデヒド商品として安全性確認試験もクリアしている製品です。
💭「木目調ジョイントマット」の口コミ
購入してよかったです♫
使いやすいです!
丸ごと水洗いOK サイドパーツ付きジョイントマット 8枚セット(大判60cm)
水洗いOKのジョイントマットです。大判マットのため、敷くのが面倒ということもありません。また処分時もダイオキシンを発生しない、人との環境にも優しいEVA樹脂素材。
キッズルームにも安心して敷け、子供たちのケガの防止や防音対策、ペットなどによる床のキズ防止にもおすすめです。
万能コルク使用 サイドパーツ付ジョイントコルクマット (大判45cm)
コルク素材で作られた温かみのあるジョイントマット。天然コルクは、通気性が良く保温性や断熱性がいいのも魅力です。また、弾力性に優れていて、衝撃や騒音を吸収してくれるのも特徴です。
コルク素材は耐水性にも優れているため、飲み物をこぼしてもサッと拭くだけで大丈夫ですよ。
💭「ジョイントコルクマット」の口コミ
17歳になる犬が滑って歩けなかったからひきました
良いですね
自分だけのオリジナルスタイル 自由に組み合わせて使える六角形ラグ
43cm×50cmの楽しい六角形ラグです。カラーを自由に組み合わせて自分だけのオリジナルラグを作ることができます。
ポリエステル製で、毛足5mmの優しいタッチ感としっかりとした厚みが使いやすく、キッズルームやリビングのプレイマット、玄関マットやデスク用のラグとしておすすめです。
色々使える ジョイントマット 18mm厚 45cm角×36枚 (4.5畳サイズ)
こちらのジョイントマットは、1.8cmの厚みがあります。サイズは45cm四方。36枚入りで4.5畳分の広さがあります。カラー展開が豊富で複数のカラーからお選びいただけます。
お子さまのお好きな色を組み合わせて自由に並べることができますよ。
💭「ジョイントマット 18mm厚」の口コミ
ペットを飼い始めて、床だと滑るので購入を決めました。
床の時より暖かいので何も敷かなくてもよいです。
暖かく、自由に配置できて良い。畳の部屋の下からの冷気対策で敷きとてもよかった
連結簡単で洋室にも合わせやすいモダンなカラー ユニット畳
こちらは、シンプルでモダンなデザインがスタイリッシュな並べて使う置き畳です。天然い草を使用しており、1本1本太くてコシがあり、負荷を掛けてもへたりにくいという特徴があります。
さらにい草には消臭効果、湿度調整、空気清浄などの効果がありますので、キッズルームにもぴったりです。
バリエーション豊富な8色から選べて組み合わせ自由 ユニット畳
こちらは、バリエーション豊かなカラーから好きな色を組み合わせられるユニット畳です。個性的な8色から自由にお選びいただけます。
ジョイントマットのようにつなぎ目部分はないものの、裏面にジョイントを差し込むとズレ防止になります。元気な子供にもぴったりですね。
キッズルームに最適!ジョイントマットのメリット
リーズナブルで扱いやすいジョイントマットは、キッズルームにぴったりのアイテムです。ここでは、ジョイントマットの機能やメリットをご紹介します。
クッション性が良く温かみがある
ジョイントマットは、0.8~1.5cmの厚みがあり、EVA樹脂、ポリエチレン発泡体、コルク材などの素材が使われています。クッション性があり、フローリングなどに敷くと温かみが出ておすすめです。
赤ちゃんや小さな子供がいる家では、転んだりした時にクッション性が良いジョイントマットを敷いているとケガを少しでも防止できて安心です。
ジョイントマットの最大のメリットは、クッション性がある点です。子供のケガ防止に役立ちますよ。
防音対策になる
ジョイントマットは防音対策にもなります。マンションなどでは、キッズルームなどに敷いて、下の階への防音のためにも良く使われています。
子供がいるとどうしても走り回ったり、飛んだりしますので、クッション性のあるジョイントマットを敷くことで音も少し吸収してくれておすすめです。
床の汚れやキズを防げる
ジョイントマットを敷いていると、フローリングに直接汚れやキズが付かないのもいい点です。子供がおもちゃを落としたり、引きずったりしても安心して遊ばせてあげられます。
ジョイントマットは汚れたり、キズが付いたりしたら、その部分だけでもすぐに取り換えたり、洗ったりできておすすめです。
子供がおもちゃを落としても、床が傷つかないのも◎ですね。一部分だけ交換することもできます。
耐水性がある
ジョイントマットは、キッズルームで子供が何か飲み物をこぼしても、耐水性があり、すぐに拭けて便利です。
掃除がしやすく、水拭きが簡単にできるのもおすすめです。
手軽にどこにでも敷ける
ジョイントマットはコストも安く、手軽にどこにでも場所を選ばずに敷けるのもいい点です。
狭い場所や角もカットすることでピッタリと敷き詰めることができます。自分の思う通り、自由に敷けるのがいいでしょう。
ジョイントマットで遊びスペースを確保
ジョイントマットは、キッズルームに敷く家が多いのですが、リビングスペースに子供の遊びスペースを確保してあげることもできます。キッズルームは作らなくても、小さなスペースを分けて子供の遊びスペースにしてあげるのもおすすめです。
リビングでも遊びスペースを確保できる
ジョイントマットをリビングの一角だけ敷いて、子供の遊びスペースを確保するのも良い方法です。
ジョイントマットを敷くことで、スペース分けがきちんとできておすすめです。
キッズスペースだけでなく、リビングでジョイントマットを使っても良いですね。
大きなマットやインテリア性の高いマットを敷いても◎
リビングに敷いて、子供の遊びスペースを作る場合は、大きなサイズのジョイントマットやインテリア性の高いマットなどを使うのがおすすめの方法です。
いろいろな種類がありますので、色や素材なども選んで部屋づくりをするのがコツです。
ジョイントマットの注意点
ジョイントマットを敷く際の注意点についてもご紹介します。お手頃で敷きやすくて機能的にも様々ないい所があるジョイントマットですが、気を付けたい点もありますので、知っておいてください。
すべりやすいマットもある
中にはすべりやすいジョイントマットもあります。全面に敷き詰めた場合はいいのですが、隙間が空いている場合など、少しずれて滑りやすくなることもあり、注意が必要です。
マットを選ぶ際には、実際に子供たちが歩いたり、走ったりした時に滑りにくい設計になっているのかも大事です。
通気性
ジョイントマットは、通気性の良いものを選ぶことも大切です。
フローリングの上に敷き詰めてしまうと、フローリングとの間の通気性が悪くなってカビが発生することもあります。
床の上に敷くジョイントマットは、通気性が重要。通気性にも注目して選んでください。
掃除のしやすさも大事
ジョイントマットのパーツの隙間に食べこぼしやホコリが詰まってしまうこともあります。
衛生的なことを考えて、時々はジョイントマットをめくって掃除をすることも大切です。
ホルムアルデヒド
また、ジョイントマットはキッズルームに敷きますので、ホルムアルデヒドなどの有害物質の検査がなされている安心できる素材を選ぶことも大切です。
子供の健康を考え、低ホルムアルデヒド仕様のジョイントマットを選ぶと安心です。
【まとめ】ジョイントマットでキッズルームを作ろう!
ジョイントマットについてご紹介しました。キッズルームに多く使われるジョイントマットは機能的で、便利なマットです。また、お手頃な価格で揃えられるのも魅力です。模様替えなども気軽にできますので、キッズルームやリビングの遊びスペースを作るのに活用してみてください。
COVEARTHでは
ジョイントマットを多数ご用意♪
↓ホームページもぜひチェックしてください↓