折りたたみ式こたつテーブルのメリット・選び方＆おすすめ5選

こちらのこたつテーブルは、鏡面仕上げを施した美しいクリアホワイトカラー。清潔感のあるかわいらしいお部屋を演出できます。

幅90cmと大き過ぎず、ちょうどいいサイズ感です。脚部は折りたためるため、使用しない時はすっきり収納できます。

木目が美しいこたつテーブルです。スタイリッシュなデザインで、北欧インテリアとの相性も抜群。スクエアとオーバルの2タイプからフォルムをお選びいただけます。

折りたたみ式で、たたんだ時の厚さは約11.5cmとスリム！コンパクト設計で持ち運びもしやすいですよ。

こちらのこたつテーブルは、木目調の天板にブラックガラスが組み合わされたおしゃれなアーバンモダンデザイン。こたつヒーターの厚みはわずか5cmと薄型で、こたつテーブルとは思えない見た目です。

春夏はリビングテーブルとして活躍するため、一年中快適に使用できますよ。

「家族みんなで寛ぎたい」という方におすすめなのが、こちらのこたつテーブルです。広々サイズの天板で、ゆったりリラックスできます。

天板も脚も丸みをおびたデザインで、優しい印象を与えます。国産商品で安心感も◎。継ぎ脚で高さを変えられますよ。折りたたみ式で、すっきり収納できます。

こちらは、洋室だけでなく和室にもよく合う和モダンデザインのこたつテーブルです。天然木アッシュ材を使用した、自然の温もりを感じられる一点です。

高さ調節が可能な継ぎ脚付きで、座椅子やフロアソファに最適な高さに設定できます。

こたつは寒い季節に使う機会が多く、暖かくなってきたらしまいたくなりますよね。折りたたみ式こたつテーブルならば、脚をたたんでクローゼットなどにしまいすっきりと片付けることができます。

邪魔にならない場所に収納しておき、必要になったらすぐに取り出せるようにしておきましょう。

折りたたみ式こたつテーブルは、折りたたみ方法も簡単。脚を内側にたたむだけでOKです。脚の高さが低いものがあるため、確認して選びましょう。

脚を取り外す手間がかからないものが多いので、簡単にたたんでしまっておくことができます。ベッドの下や家具の隙間などにすっきり収納しましょう。

折りたたみ式のこたつは、脚を折りたたむとコンパクトになるため普通のこたつと比べると持ち運びがしやすいのも特徴です。

寒くなりこたつが必要になった時にサッと出せると便利ですよ。

お部屋の広さを考慮して、折りたたみ式こたつテーブルを用意しましょう。たとえば、お部屋の広さが8畳程度なら80〜100cmほどの折りたたみこたつテーブルが適しています。お家に友達を呼んでご飯を食べる場合や、自分一人で広くスペースを使用したい方におすすめです。

70cm程度の折りたたみこたつテーブルなら、子供部屋や6畳未満のお部屋で使用しやすいです。

こたつの中を広く使いたいなら、カーボンフラットヒーターがおすすめです。ヒーターがとても薄く、友達を呼んで複数人でこたつを囲む場合がある方に適しています。

ただ、カーボンヒーターはゆっくり座れる反面、暖まり具合が弱いデメリットもあるため、注意が必要です。

折りたたみこたつには、主に長方形・正方形・円形の3種類の天板があります。自身の目的やお部屋に合った天板の形状を選びましょう。

長方形や正方形の天板にすると、教科書やノートを広げて勉強しやすいです。円形タイプなら、おしゃれな雰囲気のお部屋に仕上がります。ただ円形の天板には角がないため、長方形・正方形のこたつに比べると狭く感じます。

折りたたみこたつは、天板の素材により印象が変わってきます。天板の素材には、合成樹脂化粧繊維板や天然木加工繊維板などがあります。

天然木の天板なら、木目の美しさを楽しめます。春や夏に通常のテーブルとして使う場合、白・木目など、お部屋に合う色合いにするのがおすすめです。

自分のお部屋以外で折りたたみ式こたつテーブルを使用し、移動する機会が多いなら軽量タイプがおすすめです。女性が1人で扱える重さとして15kgを目安としていますが、15kg以下のものもあります。

軽量タイプの方が使用しやすいため、15kg以下の折りたたみ式こたつテーブルを検討してみましょう。