リビングのカウンターテーブルの魅力とは?おすすめ商品もご紹介
リビングに設置してみたい家具として人気なのが、リビングのカウンターテーブルです。見た目がおしゃれなのが魅力的ですが、その他にどんな魅力があるのかわからないために、購入に踏み切れないという人も多いです。
本記事ではリビングのカウンターテーブルの魅力についてご紹介します。購入時の失敗も防ぐためにも、じっくりとチェックしてくださいね。
カウンターテーブルをリビングに置いておしゃれな空間にしたいのですが、実際の使い勝手なども気になります。
カウンターテーブルは食事はもちろん、デスクワークスペースとして活用もできるなど、使用用途が幅広いのがメリットです。今回はカウンターテーブルの魅力やメリット・デメリットについて詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてくださいね!
目次
カウンターテーブルのおすすめ商品5選
まずは、リビングに設置して欲しいカウンターテーブルをご紹介します。どれも個性的なデザインのため、おしゃれな雰囲気にリビングを変えてくれますよ。自分のリビングにマッチする商品を選んでみてくださいね。
※サイズや重量はおおよその値となりますので、あらかじめご了承ください。
商品名 | 画像 | サイズ・おすすめポイント |
---|---|---|
個性あふれる上級 インテリアアイテム カウンターテーブル | ✔サイズ:幅1200×奥行400×高さ870mm ✔重量:13.5kg ✔おすすめポイント: 木目調天板×ブラックフレームのヴィンテージ感あふれるデザイン | |
おうちにいながらカフェや バーのような空間を楽しめる カウンターテーブルチェアセット3点 | ✔サイズ: [テーブル]幅1200×奥行400×高さ875mm [チェア]385×470×795mm ✔重量:17kg ✔おすすめポイント: テーブル1台とチェア2台の3点セット | |
木目調が美しい スタイリッシュな カウンターテーブル 90cm | ✔サイズ:幅900×奥行400×高さ875mm ✔重量:10.4kg ✔おすすめポイント: 天板下には棚付きで必要な物の収納に便利 | |
滑らかな曲線の背もたれが 背中にフィット カウンターチェアー | ✔サイズ:幅450×奥行470×高さ990~1210mm ✔重量:8kg ✔おすすめポイント: レバーで高さ調節が可能 | |
ナチュラル派もモダン派も納得 足掛けもついて長時間座れる 回転式バースツール | ✔サイズ:幅325×奥行325×高さ625mm ✔重量:4.2kg ✔おすすめポイント: 座面は360度回転式 |
個性あふれる上級インテリアアイテム カウンターテーブル
おしゃれなバーのような雰囲気が味わえるカウンターテーブルです。コンパクトなサイズのため、スペースに余裕がなくても気軽に設置できますよ。
天板はヴィンテージ感のある木目調で、大人の雰囲気に。ワンランク上のリビング作りを目指している方におすすめです。デスクワーク用にも、ダイニング用にも使えますよ。
おうちにいながらカフェやバーのような空間を楽しめる カウンターテーブルチェアセット3点
リビングのちょっとしたスペースを活用して設置できる、カウンターテーブルとチェア2脚のセットです。2人向かい合わせで座れるため、ダイニングテーブルとしても活用できます。
サイドにはラック収納もあって便利。スペースに限りのあるリビングでも、さまざまな用途で使えます。
💭「カウンターテーブルチェアセット3点」の口コミ
高さも丁度良く、腰の負担がとっても軽減されました!!!
色もおしゃれで収納もあり利便性とコンパクトさに大満足です!!
木目調が美しいスタイリッシュな カウンターテーブル 90cm
本格的で落ち着いたカウンターテーブルなら、こちらもおすすめ。幅90cmとに余裕があり、2人でも窮屈に感じにくいサイズ感です。
まるでカフェでのんびりしているように過ごせ、見た目のおしゃれ感もばっちり。シンプルで無駄がなく、どこに設置しても絵になります。
滑らかな曲線の背もたれが背中にフィット カウンターチェアー
カウンターテーブルの存在をより際立たせたいなら、こちらのカウンターチェアがおすすめです。ブラックのレザーに白いステッチがスタイリッシュ!
リビングの雰囲気を一変してくれます。汚れに強い素材のため、普段も楽にお手入れできます。
ナチュラル派もモダン派も納得 足掛けもついて長時間座れる 回転式バースツール
カウンターテーブル用の椅子と言えば、座面が円いタイプをイメージする方も多いでしょう。こちらのチェアはヴィンテージ感があっておしゃれ。座面が回転するため使い勝手も良いですよ。
本体には天然木を使用していますので、温かみを感じられ、リビングに癒しの空間が広がります。座面の高さは約63cmと、立ったり座ったりしやすいサイズです。
リビングのカウンターテーブルとは?
そもそも、リビングに設置するカウンターテーブルとはどういったものなのか気になりますよね。カウンターテーブルという家具の名前は聞いたことがあっても、どういったものなのかわからないという人に向けて解説します。
細長いテーブルなのが特徴的
リビングなどに設置するカウンターテーブルの最大の特徴は、細長いということです。
長方形のテーブルというイメージではなく、横幅が奥行きよりもかなり長いのが特徴的です。そのため、リビングに設置することで存在感をアピールできます。
多目的に利用できるのが特徴的
リビングに設置するカウンターテーブルの利用目的は、とくに決められていないことがほとんどです。
多目的に活用できますので、食事をするテーブルとしても、趣味として活用するテーブルとしても、ノートパソコンを置いて仕事をするテーブルとしても活用できますよ。
目的にこだわらないのも、リビングに設置するカウンターテーブルの大きな特徴です。
リビングのカウンターテーブルの魅力とは?
リビングにカウンターテーブルを設置する前には、このテーブルにどういった魅力があるのかを理解して購入してくださいね。リビングのカウンターテーブルの多くの魅力について解説しますので、ぜひチェックしてくださいね。
家族との距離が近くなる
カウンターテーブルは、不思議と座りたくなる雰囲気があります。目的を選ばず設置できるテーブルのため、何をするわけでもなく座ってしまうテーブルなのです。こうしたことから、家族で使用する場合は自然と家族との距離が近く感じますよ。
直接顔を見て話すスタイルではなく、横向きなのも実は会話がしやすい特徴です。話し辛い内容も会話も、このカウンターテーブルなら気軽に話せそうです。
リビングを広く使える
リビングにソファを設置せず、リビングのカウンターテーブルを設置すれば、かなり広々と空間を使えます。
横長のカウンターテーブルは、リビングを圧迫しにくいです。空間を上手に活用できますので、生活の中で感じるストレスも軽減できます。
見た目がとにかくおしゃれ
リビングにカウンターテーブルの設置を考えている人の多くは、おしゃれ感を得たいという理由ですよね。カウンターテーブルはカフェなどに設置されているイメージが強いため、リビングに設置すれば、とてもおしゃれな雰囲気になります。
設置の仕方によっては、今までの空間とは全く違う異空間にもなりますよ。
のんびりとお茶を飲んでいると、まるでおしゃれなカフェに来たかのような気持ちにさせてくれます。
仕事場としても活用できる
リビングにカウンターテーブルを設置すれば、仕事場としても利用できます。カフェのカウンターテーブルにノートパソコンを持ち込んで作業をしている人も多いですが、その使い勝手がそのままリビングで味わえます。
おしゃれな飲み物を隣に置いて作業すれば、作業中の気持ちも高まりますね。
小さくても書斎のような作業スペースが欲しいと感じている人にもカウンターテーブルはおすすめアイテムです。
リビングにカウンターテーブルを設置するデメリットとは?
リビングにカウンターテーブルを設置する魅力はたくさんあることは理解できました。ただ、カウンターテーブルを設置することで発生するデメリットも実はありますよ。これから解説するデメリットを理解して、上手にその欠点を克服してみてくださいね。
大勢での食事には不向き
カウンターテーブルは、横に数人座れるため、大勢での食事にも最適と考えている人は多いです。ただ、大皿に盛り付けた食事をみんなでシェアするような食べ方には向いていません。
個別に盛り付けたスタイルの食事の場合はとくに不便はありませんが、調味料など皆でシェアするような場合は不便に感じます。
テレビが見えにくい
リビングにカウンターテーブルを設置するとき、多くの場合で壁に寄せて設置します。その場合、テレビが背後や横に位置することが多いです。テレビを見ながら食事や作業をするには、不便だと感じやすいです。
テレビとカウンターテーブルの配置を工夫しても、目の前にテレビを持ってくるのは難しいです。
横長のテーブルというおしゃれな魅力はありますが、配置によっては使い勝手が悪いと感じる場面が出てくる場合もあります。
リビング用のカウンターテーブルの上手な選び方とは?
リビング用として使うカウンターテーブルはどういった選び方をするべきか悩みますよね。カウンターテーブルの多くは高価なものが多いため、できるだけ購入後の失敗は避けたいところ。次に解説する上手な選び方をしっかりと確認して、納得できるカウンターテーブルを選んでくださいね。
用途を考えておく
リビング用として使うカウンターテーブルは、多目的な使い方ができるのが大きな魅力です。食事をしたり趣味や仕事用として活用したり、会話を楽しんだりできるメリットがあります。
ただ、ある程度は事前に用途を絞っておくことも大切です。何人座るのか、食事をするなら幅はどのくらい必要なのかなどをある程度想定して購入すれば、大きな失敗は防げますよ。
幅だけでなく高さも考慮する
リビング用に購入するカウンターテーブルと考えると、幅がどのくらいなのかということを最初に考えますよね。幅だけでなく同時に高さも考慮して選んでくださいね。
カウンターテーブルの高さは、他の家具との相性に合わせて購入するのがポイントです。実際に座ってみて、どのような景色になるのかも考慮してくださいね。
カウンターテーブルは、家具として存在感が強いため、低すぎても高さ過ぎてもいびつな見た目になることがあるので注意してくださいね。
テーブルの形状にも注目
カウンターテーブルと聞けば、長方形のようなストレートタイプをイメージしますが、実は楕円形のタイプやL字に折れ曲がったタイプなどもあります。形状によって部屋の印象を変えたり、使用できる人数なども変わってきますので、いろいろなタイプがあることを理解した上で購入を決めてくださいね。
自分の部屋にはどういった形状がマッチするのか時間をかけて検討することが重要です。
【まとめ】リビングにカウンターテーブルを設置しておしゃれな空間に
リビングにカウンターテーブルを設置すれば、リビングの印象がガラリと変わりますよ。おしゃれな見た目になるだけでなく、日々の生活にも変化が表れます。ご紹介した内容をもう一度チェックして、リビングにカウンターテーブルを設置する魅力を確認し、実際に購入してみてくださいね。
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