子供部屋に置きたい家具一覧&選び方♪おすすめ商品もご紹介します!

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カヴァース編集部

子供部屋はおもに趣味や勉強のための部屋ですが、一つのスペースで「遊び」と「学習」の両立ってけっこう難しいですよね。家具の配置に頭を悩ませる親御さんは少なくありません。

今回は子供部屋の家具について、選び方のポイントなどをご紹介していきます。カヴァースおすすめの商品も併せてご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください♪

子供部屋に必要な家具と、選ぶポイント

それでは、子供部屋に必要な家具とそれぞれを選ぶポイントについてご紹介します。

学習机

成長や好みの変化に合わせてカスタムできるものがおすすめ。

デスクを整理整頓することは、集中力の向上にも繋がるため、片付けやすい収納も重要です。

ベッド・寝具

ベッドなどの大型家具は、買い替えるとなると処分や運搬がとても大変。

学習机と同様、成長だけでなく、好みが変わっても合わせられるものがよいでしょう。 なるべくシンプルなものを選び、子供の好みでディスプレイできるものがおすすめです。

収納棚

個人の持ち物は自分で片付けられるよう、子供部屋に収納を作ることは大切です。

スペースが狭くて収納棚が作れない場合は、普段使う衣類だけでも片付けられる棚を設置してみてください。

ソファ・テーブル

広さに余裕がある場合はソファやテーブルも置いてみましょう。

「ソファやテーブルは読書や趣味のスペース」というように使い分けができると、学習机やベッドのまわりに余計なものを置かずにすむため、それぞれに集中しやすい環境を作ることができます。

配置を先に決めておくと失敗が少ない

家具を購入したものの「実際に置いてみると思ったより大きくて部屋が狭い・・」なんて経験はありませんか?

家具を購入する前には、ぜひ配置設計をしてみてください。部屋の内寸を測り、簡単な間取り図を描いてみることで、フリースペースがどれくらいあるのかも分かりやすくなります。それに合わせて家具のサイズを想定しておくと、サイズの失敗がかなり少なくなるはずです。

子供部屋の間取りにも注目

家具の配置を決める際には、ドアや窓の位置も重要です。机に向かう子供の背後にドアがあると、集中力が低下するといわれています。

また利き手側から照明や採光が当たってしまうと、手元が陰で暗くなってしまうなど、配置によって勉強のしやすさは大きく変わってしまうのです。

こうした点にも注目し、配置計画や家具選びの参考にしてみてください。

まとめ

子供部屋で重視したいのは「学習環境」。低学年の子なら、好きなものをメインに選んでも問題はありませんが、中高生になってくると、とにかく集中できることに特化した環境が必要です。年齢に合わせてスムーズに環境を変えられる家具を選ぶと、成長に合わせた切り替えがしやすい部屋づくりができるでしょう。

おすすめ商品

子供部屋に置きたい家具やポイントについてご理解いただけたところでここからはカヴァースおすすめの商品をご紹介します!

大人になっても使える コンパクトデスク チェストタイプ

デスクの大きさは様々ですが、できればコンパクトで機能性もあるデザインが良いですよね。こちらのデスクは幅90cm、奥行き44.5cmでとてもコンパクトなデザイン。天板の上には必要なものだけ置けるので他のものに気を取られてしまう…なんてことは少なくなることでしょう!収納スペースとして引き出し2杯が付いているので教科書などもしっかり収納できます。シンプルで大人になっても使いやすいデザイン。長くお使いいただけること間違いなしです♪

北欧で育った天然木を使用 コンセント付きすのこベッド

子供部屋にはこちらのベッドはいかがでしょうか。天然木を使用していて床板はすのこ。通気性もばっちりなのでこれならお子さんが寝汗をかいてしまっても安心ですね。強度も高いためマットレスだけでなく、布団もご使用いただけます。シンプルなデザインだから男の子でも女の子でも気に入っていただけるはず!ヘッドボードには2口のコンセント付き。お子さんが成長したらスマホの充電やライトをつけたりして自分好みのレイアウトを楽しめることでしょう♪

はじめての1人準備を応援 日本製 完成品コンパクトランドセルラック

学校から帰ってきて部屋に荷物をポイっと置いてしまったらお部屋もごちゃごちゃしてしまいますよね。こちらのランドセルラックならその心配もありません!ランドセルは一番上の棚に置いたり横のフックに掛けられます。教科書や本は仕切りが付いているので縦に収納できますよ。お子さんの成長によって最上段の棚板の高さが変えられるのもとても魅力的。飾り棚としても使えるのでずっと使い続けられるデザインです♪