収納だけじゃない!ディスプレイ用に棚を使用したお洒落インテリア

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カヴァースメディア部

物を収納する目的の棚。ついつい収納力に着目してしまいがちですよね。しかし、実は棚には隠れたポテンシャルが沢山あるんですよ!その1つが「ディスプレイ」を目的とした使い方です。今回はディスプレイに棚を使用した、お洒落なインテリアをご紹介いたします♪

棚を使ったお洒落インテリア♡厳選10選!

お気に入りアートをディスプレイ

ウォールシェルフを壁に取り付けて、お気に入りのアートをディスプレイ。

お部屋をシンプルにまとめているので、アートのブルーがよく映えるインテリアコーディネートに仕上げています♡

モダンテイストの変形棚。仕切りが変形になっているので、お部屋のアクセントにもなっていますね。また、大きな棚なのでお部屋の間仕切りとしても◎。お気に入りのアートを飾るのにぴったりな、個性あふれる棚です。

お気に入り本・雑誌をディスプレイ

モノクロで統一されたシンプルなデザインの空間。そこにモノクロの本をディスプレイすれば、お部屋の素敵なアクセントに。お気に入りの本をディスプレイすれば、お部屋に入るのも楽しくなりますよ。

季節ごとにディスプレイを変えて楽しめるアイディアですね♪

ホワイト×ベージュの清潔感溢れるリビングダイニング。ウォールシェルフを設置して、本をディスプレイ。周りにナチュラルテイストの小物もディスプレイすれば、お部屋の統一感もプラスでますよ◎。

見える収納が素敵な空間。お気に入りの雑誌や本を収納しつつ、一緒に小物もディスプレイすれば、お部屋のアクセントになります。棚にぎっちりと飾りすぎないのもポイントです。程よい空間を設けて抜け感を出しましょう。

観葉植物をディスプレイ

シンプルナチュラルな空間に、大きな棚をディスプレイ。そこに観葉植物をチョイスすれば、お部屋のナチュラル感をより一層感じるコーディネートにしあげてくれます。天板にガラスをチョイスしているのも、お部屋の空間作りのポイントですね♪

こっくりとしたカラーが主役のリラックス空間。同系色の観葉植物をインテリアコーディネートして、ナチュラル感をプラス。ナチュラル感がソファのリネン類と雰囲気を合わせてくれるので、お部屋のテイストを上手にミックスしてくれますよ♪

ヴィンテージ風の作業スペース。変形の棚が目を引く素敵なインテリアコーディネートです。小さい観葉植物を沢山ディスプレイすれば、お部屋に自然のテイストを取り入れることができます。木の温もりも感じられ、お部屋に優しさをプラスしてくれますね。

バッグをディスプレイ

コーディネートに合わせて選びたいからこそ、棚にディスプレイして選びやすく。あえて見えるディスプレイにすることで、お店の様な雰囲気でお洋服のコーディネートをすることができますよ♡ハンドバッグをかけたりもできますので、バッグ収納にぴったりの棚です。

オールホワイトで清潔感あふれる空間。見える収納でバッグをディスプレイすれば、アパレル店のような雰囲気に。お部屋のコントラストになるブラックのカバンをチョイスして、味のあるインテリアに。

おすすめ商品

ここからはCovearthおすすめの「お洒落なディスプレイ」ができる棚アイテムをご紹介いたします♪素敵なアイテムばかりをピックアップいたしましたので、是非ご覧ください。

組み合わせはあなた次第 リビング収納 フラップ扉2枚タイプ

フラップに雑誌やレコードをディスプレイしたまま、開け閉めができる便利な収納棚。お部屋のアクセントとして、雑誌を飾ったり季節ごとの本を飾ることができ、インテリアコーディネートをより一層楽しませてくれるアイテムです。天然木を忠実に再現したデザインなので、様々なテイストのお部屋にお使いいただけます。カラーはホワイトオークとウォールナットの2色をご用意いたしました。お部屋の雰囲気に合わせてコーディネートしてください♪

場所を取らずお洒落に壁面収納 突っ張り木板ラダーラック

収納を増やしたいけれど、場所が限られている。ウォールシェルフが欲しいけれど、賃貸だから壁に穴をあけられない。そんな時におすすめなのがこちらの突っ張り棒ラック。木の風合いを取り入れたシンプルなデザインなので、お部屋に馴染みやすいラックに仕上げています。可動式の棚は好きな場所に着けることができるので、ディスプレイしたい小物によって位置を変えることもできますよ。転倒を防ぐ2本脚など転倒対策も施しておりますので、寝室でも安心してお使いいただけます。

流れるような曲線が上品でエレガント アイアンラック

流れるようなデザインが美しいアイアンラック。可愛らしい見た目ですが、驚くことに折り畳みが可能な棚になっています。使わない時にはコンパクトに収納ができますので、季節ごとのインテリアを楽しむ際の棚としてもお使いいただきやすい商品です。ホワイトカラーはどんなお部屋にも馴染ませやすいカラーなので、棚として浮いてしまう心配もございません。インテリアする小物によって様々な顔を見せてくれる棚ですよ。

まとめ

今回は収納だけじゃない、隠れた棚のポテンシャル「ディスプレイ」に注目してお届けいたしました。どの実例も素敵なアイディアばかりでしたね。是非お気に入りの小物を、棚にディスプレイしてお部屋のコーディネートをより楽しんでみてください♪