「う」から始まる用語 - 用語辞典(布団)

TOP

「う」から始まる用語一覧

ウールマーク(うーるまーく)

ウールマークとは文字通りウール(羊毛)であることを証明するマークのことをいいます。

≫続きを読む

ウール毛布の特長(うーるもうふのとくちょう)

ウール毛布の特長です。ウールはオーストラリアやニュージーランドの羊毛から選ばれることが多いです。

≫続きを読む

ウォーターベッド(うぉーたーべっど)

ウォーターベッドとは文字通りウォーターで満たされたベッドのことです。ベッドや敷き布団の大きな課題であった体圧分散を水が流体であることから、パスカルの法則がはたらき身体全体を均等な圧力に分散してくれます。

≫続きを読む

羽毛(うもう)

一般的に水鳥のはねの総称を羽毛(うもう)といっています。この羽毛が布団(ふとん)の中身として使われます。この羽毛は水鳥の産地により品質も異なります。

≫続きを読む

羽毛布団(うもうふとん)

水鳥の羽毛を布団(ふとん)の中身として使っているのが羽毛布団です。

≫続きを読む

羽毛布団の寿命(うもうふとんのじゅみょう)

羽毛布団の寿命です。目安として羽毛布団は10年以上の耐用年数です。長時間使用で側生地が痛むと羽毛が飛び出したりします。

≫続きを読む

羽毛布団の干し方(うもうふとんのほしかた)

羽毛布団の干し方は、羽毛そのものが高価でデリケートですので注意が必要です。羽毛布団を干す場所は、風通しの良い室内で陰干しで十分なようです。

≫続きを読む

羽毛掛け布団(うもうかけふとん)

羽毛掛け布団とは水鳥の羽毛を掛け布団(ふとん)の中身として使っているものがそうです。羽毛にはダウンとスモールフェザーの部位が使われています。

≫続きを読む

羽毛敷き布団(うもうしきぶとん)

羽毛敷き布団とは水鳥の羽毛を敷き布団(ふとん)の綿として使っているものがそうです。羽毛にはダウンとスモールフェザーの部位が使われています。

≫続きを読む

羽毛の原産国(うもうのげんさんこく)

世界の寒冷地が羽毛の原産国です。 北極地方、シベリア、中国、ポーランド、ハンガリー、チェコ、ドイツ、ウクライナ、ロシア、カナダなどがあります。

≫続きを読む

羽毛の品質表示ラベル(うもうのひんしつひょうじらべる)

羽毛の品質表示ラベルとは日羽協(布団用語参照)が発行しているプレミアムゴールドラベル(440dp以上)、ロイヤルゴールドラベル(400dp以上)、エクセルゴールドラベル(350dp以上)、ニューゴールドラベル(300dp以上)があり、dpは羽毛のふくらみを表すダウンパワー(布団用語参照)のことです。

≫続きを読む

ウレタン敷き布団(うれたんしきぶとん)

ウレタン敷き布団は化学繊維であるウレタンを中身(詰め物・中綿)として使っている敷き布団です。

≫続きを読む