【リビング×こたつ】おしゃれなおすすめ9選&レイアウト方法

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カヴァース編集部

リビングにこたつを置きたいと思う人は多いのではないでしょうか。しかし、間取りによっては「狭くなってしまうかも?」と心配になってしまいますね。

今回はカヴァースおすすめのおしゃれな商品のご紹介と、こたつをリビングに置いて素敵に仕上げるためのレイアウトをご紹介します。ソファあり派さんも、ソファなし派さんも、ロースタイルリビングづくりの参考にしてくださいね。

リビングにこたつを置きたいんですが、どんなレイアウトにすればいいですか?

リビングにこたつを置く場合、いくつかおすすめのレイアウトがあります。おしゃれな商品とあわせて、ぜひチェックしてみてください!

目次

リビングにおすすめのおしゃれなこたつやローソファ9選

カヴァースでは、リビングを素敵に演出してくれるこたつやソファを多数取り揃えております。ほっこり癒される王道こたつからスタイリッシュなこたつ、ローソファなどをセレクトしましたので、ぜひチェックしてみてくださいね!

※サイズや重量はおおよその値となりますので、あらかじめご了承ください。

商品名画像サイズ・おすすめポイント
あたたかみ感じるやわらかな見た目
木目で選べる 北欧デザイン
こたつテーブル
✔サイズ・重量
■長方形(105×75):幅105×奥行75×高さ40cm、15kg
■長方形(120×80):幅120×奥行80×高さ40cm、17kg
✔おすすめポイント:
北欧デザインのおしゃれなフォルム
お洒落な冬時間
古木風ヴィンテージデザイン
こたつテーブル
✔サイズ・重量
■長方形(105×75):幅105×奥行75×高さ37/42cm、14kg
■長方形(120×80):幅120×奥行80×高さ37/42cm、16kg
✔おすすめポイント:
古木風のヴィンテージな見た目で、無骨なかっこよさを演出
すっきり空間 アーバンモダンデザイン
こたつテーブル
✔サイズ・重量
■正方形(75×75):幅75×奥行75×高さ39cm、17kg
■長方形(105×75):幅105×奥行75×高さ39cm、22kg
■長方形(120×80):幅120×奥行80×高さ39cm、24.5kg
✔おすすめポイント:
ブラックガラス使用でスタイリッシュな雰囲気
ヒーターを感じさせない
お洒落なフォルム
スクエア・オーバル折れ脚こたつ
✔サイズ:幅115×奥行60×高さ38cm
✔重量:18kg
✔おすすめポイント:
こたつを感じさせないおしゃれなフォルム
暮らしの幅が広がる
天然木ウォールナット材
3段階伸長式 こたつテーブル
✔サイズ:幅120-150-180×奥行80×高さ36/41cm
✔重量:33kg
✔おすすめポイント:
天板は伸長式で、脚の高さも調節できる
こたつもソファも高さ調節できる
リビングダイニングセット
4点セット (NA)
✔サイズ・重量
■長方形(105×75):幅105×奥行75×高さ36.5/41.5/55/60cm、20kg
■長方形(120×80):幅120×奥行80×高さ36.5/41.5/55/60cm、22kg
✔おすすめポイント:
ソファがついた4点セットで、ソファダイニングにも◎
最高の癒し時間にしてくれる
フリースタイルローソファ 2人掛け
✔サイズ:幅100×奥行75×高さ34cm
✔おすすめポイント:
座るだけでなく、横になっても使いやすい
のびのびとした
カウチスタイルに変形可能
フロアタイプコーナーソファ Aタイプ
✔サイズ:幅175×奥行125×高さ35cm
✔おすすめポイント:
セパレートタイプで、お部屋に合わせてレイアウトを変えられる
体をすっぽりと包み込んでくれるような
座り心地 フロアチェア ブラック
✔サイズ:幅420×奥行570~980×高さ130~530mm
✔重量:3kg
✔おすすめポイント:
座面の厚さは13cmとボリュームたっぷり

あたたかみ感じるやわらかな見た目 木目で選べる 北欧デザイン こたつテーブル

木目があたたかみを感じさせる、北欧デザインのこたつテーブルです。天板は真ん中がややふくらんだトノー型。全体的に丸みを帯びたフォルムに、先端に向って細くなるテーパードレッグがおしゃれ感を演出します。

ヒーターの機能性にもこだわり、使い勝手がいいのも魅力です。

お洒落な冬時間 古木風ヴィンテージデザイン こたつテーブル

古木風の味わいが楽しめる天然木パイン材を使用したこたつテーブルです。木目が醸し出すノスタルジックな無骨さにブラック脚のクールさが組み合わさって、ヴィンテージ感を高めてくれます。

薄型ヒーターなので、冬以外のシーズンはリビングテーブルとして使用可能。

すっきり空間 アーバンモダンデザイン こたつテーブル

スタイリッシュなこたつでリビングをおしゃれに仕上げたいなら、こちらがおすすめです。木のぬくもりを感じる木目調に、ブラックガラスの組み合わせがおしゃれ。

上質なワンランク上の空間をつくりあげてくれます。無駄のないすっきりとしたフォルムも魅力。

ヒーターを感じさせないお洒落なフォルム スクエア・オーバル折れ脚こたつ

オーバル型のこたつテーブルです。シンプルなデザインなので、他の家具とも合わせやすいですよ。

ヒーターを感じさせないフォルムなので、1年を通してご使用いただけます。折れ脚タイプなので、スマートの締まっておけるのも嬉しいポイント♪

暮らしの幅が広がる 天然木ウォールナット材3段階伸長式 こたつテーブル

流れるようなウォールナットの木目模様が魅力的なこたつテーブルです。艶も美しく、フォルムは直線で構成。モダンテイストのお部屋にもぴったりです。

天板は伸長式で、脚の高さも調節が可能。来客時やシーンにに合わせて調整できるのは嬉しいポイントですね。

こたつもソファも高さ調節できるリビングダイニングセット 4点セット

1人掛けソファ・2人掛けソファ・コーナーソファの3点とこたつテーブルがセットになった商品です。

こたつテーブルは4段階、ソファは2段階にどちらも高さ調節ができるので、様々なシーンやお好みに合わせてご使用いただけます。一年中快適に使用できますよ♪

最高の癒し時間にしてくれる フリースタイルローソファ 2人掛け

自由自在に使えるフリースタイルのローソファです。もともとこたつと併用して使うことを想定して作られたため、こたつとの相性は抜群。

中材はチップウレタンと低反発ウレタンを使用した2層構造で、もっちりとした肌触りに仕上がっています。

のびのびとしたカウチスタイルに変形可能 フロアタイプコーナーソファ Aタイプ

こたつに組み合わせるなら、こんなロースタイルのコーナーソファがおすすめです。座面が低いのでこたつともバランスが取れるほか、小さなお子様やペットのいるご家庭でも安心してお使いいただけます。

お部屋に合わせてレイアウトを変えられるセパレートタイプで、自由に配置を変えられますよ。

体をすっぽりと包み込んでくれるような座り心地 フロアチェア ブラック

こたつと合わせて使いたい、ふかふかのフロアチェアです。コンパクトなサイズ感ながら、座面13cmとボリュームたっぷりのもこもこ具合で体をすっぽり包み込んでくれます。

ギアは42段階に調節できるので、お好みの角度でおくつろぎいただけます。リビングインテリアにしっくりなじみますよ。

こたつとソファのどちらも置く場合のポイント

日本ならではの暖房器具、こたつ。洋風の間取りが多い現代では、ソファと共存させることも多いですね。「ソファとこたつ、リビングに両方置いたら狭くなるのでは?」と心配になるかもしれませんが、ソファ選びやレイアウトに工夫すれば、ゆったりとした空間をつくれます。

ソファの座面はなるべく低くする

リビングでこたつとソファを組み合わせる場合、座面が低いロースタイルのソファを選びましょう。こたつとソファの高さが揃っていれば、見た目にも統一感があり、こたつだけが浮いてしまう心配が少なくなります。

座面が20cm以下のものなら、一般的なこたつのサイズに合わせやすいでしょう。最近人気のこたつテーブルであれば脚がやや長いので、もう少し高さのあるソファでも問題ありません。

こたつをソファを組み合わせるなら、座面の低いソファが◎。座面20cm以下のものが合わせやすいですよ。

ソファとこたつの距離感に注目する

リビングでくつろぐときには、こたつに入ったりソファに座ったりと、気分に合わせて移動したくなることがあります。ソファとこたつが離れた場所にあると、移動が億劫に感じがちに

「せっかくこたつを置いたのにソファにいる時間の方が多い…」とならないよう、ソファとこたつの距離をほどよく保ちましょう。

家族の人数に合わせたソファを選ぶ

こたつにソファを合わせるときは、家族の人数に合ったソファを選びましょう。家族が少ないおうちではコンパクトなソファ、大人数で使うならL字型やコの字型のソファにすると、使い勝手が良くなります

特にコーナーソファはこたつと組み合わせるのに向いているので、家族が多いご家庭ではぜひこのタイプを取り入れてみてください。

ソファは家族の人数に合ったものを選んでください。大人数ならL字型やコの字型が使いやすいですよ。

ソファダイニングも検討する

春・夏・秋はテーブルとして使えるタイプのこたつとソファを組み合わせれば、ソファダイニングになります。「こたつを置きたいがリビングの広さが十分ではない」場合、ソファダイニングも検討してみましょう。

食事の場としてもくつろぎの場としても快適になるよう、こたつとソファのバランスを取ってみてくださいね

ソファを置かない場合のポイント

リビングの広さによっては、こたつとソファの両方を置けないこともありますね。また、リビングを広々とした空間のままにしておきたい人もいるでしょう。ソファを置かない場合でも、くつろぎのスペースをつくれるポイントをご紹介します。

クッションや座布団を活用する

場所を取らず、移動もさせやすいのがメリットのクッション。こたつと組み合わせれば、簡単にリラックススペースをつくれます。ファブリックの種類や柄で遊べるアイテムなので、インテリアとしても活躍が期待できます。

和室リビングには座布団がよく合います。お好みのクッションや座布団をこたつの周りに置き、居心地の良い空間にしてみてくださいね

クッションや座布団は、気軽に置けるのがポイント。カラーや柄で遊び心をプラスすることもできます。

座椅子と組み合わせる

和室リビングなら、こたつと座椅子を組み合わせるのがおすすめです。ソファよりコンパクトなので圧迫感がなく、空間を広く感じさせてくれます。こたつ周りには背の高い家具やインテリアアイテムを配置しないのも大切です。

こたつ布団と座椅子をなじませたり、アクセントカラーを取り入れたりと、コーディネートの楽しみもありますね。

こたつリビングのおすすめレイアウト

こたつリビングを素敵に仕上げるレイアウトにはどのようなものがあるのでしょうか。おしゃれさだけでなく、快適さもアップしてくれるレイアウト実例をご紹介します。

テレビの前にこたつを置く

リラックスタイムはテレビや映画を見ながら過ごす人も多いでしょう。テレビの前にこたつを置けば、足元を温めながらほっこりくつろげます。

おしゃれさにこだわるなら、円形や楕円形のこたつを選んでみてもいいですね。テレビを見ながら団らんできるので、家族間のコミュニケーションも取りやすくなります。座布団やクッションを置いても、ソファやベンチと組み合わせても◎。

ソファでこたつを囲う

こたつの周りをソファで囲むようにレイアウトすると、ほっとやすらぐ「おこもり感」が出せるので、リラックスできる空間がつくれます

こたつに入ったり、ソファに座ったり、気分に合わせて過ごし方を変えてみるのも楽しいですね。一人暮らしのリビングであれば、ソファの代わりにベッドをレイアウトするのもおすすめです。

こたつを壁に寄せる

こたつをレイアウトするときに大切なのが、動線への配慮。リビングが通り道になるような間取りの場合や、家族が多い場合は、こたつを壁に寄せるレイアウトで動きやすさを確保しましょう

「こたつに入っている家族が邪魔で、リビングを通りにくい」ということがなくなります。見た目にもすっきりし、リビングのおしゃれ感を損ないません。

家族が多い場合は、こたつを壁に寄せるのがおすすめ。動線をふさがず、見た目にもすっきりします。

【まとめ】こたつを置いてリビングをおしゃれに仕上げよう♪

今回はこたつのあるリビングを素敵に仕上げるためのポイントとレイアウト実例をご紹介しました。こたつに入るとなんとなく落ち着くという日本人は多いですが、レイアウトに悩む人も少なくありません。ソファと組み合わせる場合でも、こたつ単独で設置する場合でも、圧迫感を与えずにすっきり見せることが大切です。こたつの持つ「ほっこり感」を活かして、リラックスできるリビングをつくってみてくださいね。

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