【好奇心を育む】これを読みたい♡子供が絵本を読みたくなる本棚
絵本はどのように収納していますか?リビングや子供部屋の本棚・おもちゃ部屋の他、寝かしつけの際に使う人は寝室に置くこともあるでしょう。今回は、子供の好奇心や自主性を育むために「これを読みたい♡と子供が手に取りたくなる本棚」をご紹介します。表紙の絵が見えるようにディスプレイすることがポイントです♪
子供の想像力や感性を育むために、子供が手に取りやすい絵本を収納する本棚の購入を検討しています。選ぶときのポイントはありますか?
どの部屋に置くのか、本棚に何を収納したいのかによって決めるのがおすすめです。子供が絵本を手に取りたくなるおすすめの本棚や選び方を解説していきますので、一緒に見ていきましょう!
子供が絵本を手に取りたくなるおすすめの本棚
まずは、子供が絵本を手に取りたくなるおすすめの本棚をご紹介します。子供部屋やリビングに本棚を置く際、興味が湧きやすくなる本棚、「これを読みたい」と自主性を育める本棚を取り入れてみてくださいね。
※サイズや重量はおおよその値となりますので、あらかじめご了承ください。
商品名 | 画像 | サイズ・おすすめポイント |
---|---|---|
子どもの笑顔と成長を見守る ソフト素材キッズ ファニチャー 絵本ラック | ✔サイズ・重量: [スリムタイプ]幅50.7×奥行22×高さ45cm、6.5kg [トールタイプ]幅65.3×奥行30×高さ60cm、12kg ✔おすすめポイント: 角にやわらかく口に入れても安全なEVA素材を使用 | |
大人になっても使いたい シンプルキッズ収納家具 絵本ラック | ✔サイズ:幅65×奥行27×高さ60cm ✔重量:12kg ✔おすすめポイント: 油性ペンで落書きしても乾拭きで落ちる素材を採用 | |
片付く飾れる フラップ扉・可動式棚板付き ディスプレイラック (2個セット) | ✔サイズ:幅92×奥行40×高さ91cm ✔おすすめポイント: フラップ扉の前には絵本をディスプレイできる | |
組み合わせはあなた次第 リビング収納 フラップ扉6枚タイプ | ✔サイズ:幅114.5×奥行39×高さ91.5cm ✔おすすめポイント: ホルムアルデヒドなどの有害物質を分解する効果のある化粧紙を使用 | |
和みのカラーで子どもを 見守る やわらか素材 ファニチャー 本棚 | サイズ・重量: [レギュラー]幅63.3×奥行30×高さ90cm、15.2kg [ラージ]幅93.3×奥行30×高さ90cm、19.2kg ✔おすすめポイント: 実際に子供を持つ親が開発した子供に優しい本棚 | |
お子様の安全を考えた設計 クッション素材エッジシリーズ 絵本ラック | ✔サイズ:幅48×奥行30×高さ91cm ✔おすすめポイント: 絵本もおもちゃもまとめて収納可能 | |
お子さまにちょうどいい サイズ感が嬉しい ブックラック | ✔サイズ:幅63×奥行57×高さ30cm ✔おすすめポイント: 子供が使いやすい高さのブックラック |
子どもの笑顔と成長を見守る ソフト素材キッズファニチャー 絵本ラック
角が丸く安全なソフト素材を使用した絵本ラックです。サンダルやお風呂のマットにも使用されているやわらかい素材のため、ぶつかっても痛くない&怪我の心配も少なく安心♪
さらに、油性ペンでの落書きも落ちやすい・シールを貼ってもはがしやすいというメリットも♪
大人になっても使いたい シンプルキッズ収納家具 絵本ラック
子供が成長してもリビングで使えるシンプルデザイン・シンプルカラーの絵本ラックです。油性ペンやクレヨンの落書きをから拭きで落とすことができる特殊シートを使用しており、シールもサッとはがせて安心です。
組み立て不要の完成品で届きますので、プレゼントにもおすすめ♪
💭「シンプルキッズ収納家具 絵本ラック」の口コミ
インテリアに馴染み、とても良い商品でした。
片付く飾れる フラップ扉・可動式棚板付きディスプレイラック (2個セット)
フラップ扉で隠す収納もできるディスプレイラックです。扉に絵本を立てかけることができ、そのまま開閉も可。オープン収納付きラックと扉付きラックの2台セットになっており、横に並べたり縦に重ねて置くのも◎。
シンプルなデザインで、どんなリビングにも合わせやすいです。
💭「ディスプレイラック (2個セット)」の口コミ
とっても良かったです!こちらにして大正解でした!
とても落ち着いた色とデザインで、お洒落なお部屋になりました。
組み立ても簡単にひとりでできました。2つ組み立てて1時間くらい。
見た目もよく、気に入ってます。
組み合わせはあなた次第 リビング収納 フラップ扉6枚タイプ
フラップ扉6枚付きのディスプレイラックです。扉に絵本を立てかけ中におもちゃをスッキリ収納したり、家族で過ごすリビングに収納ラックとして置くのも◎。
天然木のように高級感のある木目で、リビングをオシャレに演出します。
和みのカラーで子どもを見守る やわらか素材ファニチャー 本棚
シンプルなデザインでおしゃれな本棚のご紹介です。リビングに馴染みやすいデザインとカラーに仕上げていますので、子供が成長して使わなくなってもリビングラックとして長くお使いいただけます。
角の部分に新素材のやわらかい素材を使用しており、安全なデザインが嬉しいですね。
お子様の安全を考えた設計 クッション素材エッジシリーズ 絵本ラック
丸みをおびたデザインが可愛らしい、キャスター付きの絵本ラックです。角をクッション性の高いEVA素材で保護しています。舐めても安心な素材なので、小さなお子様にもおすすめですよ。
下部はおもちゃBOXとなっており、お部屋をすっきり片付けながら使用することが可能です♪
お子さまにちょうどいいサイズ感が嬉しい ブックラック
ナチュラルな木目調の絵本棚です。コンパクトなサイズなので、リビングのカウンター下や子ども部屋にぴったり。高さは57cmで子どもが自分で絵本を出し入れしやすい設計となっています。
下段のスペースには、大きめの絵本やおもちゃなども収納できますよ。
子供の本どこに置く?
子供の絵本はどこに置いていますか?リビングや子供部屋・寝室など、置いておくと便利な場所やそれぞれのメリットをご紹介します。
リビング
家族が集まるリビングに本棚がある人は、子供の絵本も大人の本も一緒に収納している人もいることでしょう。家族団らんの時間にそれぞれが好きな本を読んだりテレビを見て、自由に過ごせる空間づくりは大切ですね。
子供の年齢が上がると、大人の本を一緒に読める・親子で同じ趣味の本を共有できるというメリットもあります。様々な分野の本に興味を持ちやすいよう、リビングに本棚を置いてみましょう。
子供部屋
子供部屋がある家庭では、子供部屋の本棚や学習机に本を置いておくことで、子どもが本に触れる時間を作りやすくなります。
自分の部屋に絵本があるとおもちゃや教科書などと一緒に置くことができるので、目につきやすく自由に手に取ることができるというメリットがあります。
おもちゃ部屋
子供が小さいうちは子供部屋の代わりにおもちゃ部屋を設けている家庭もあることでしょう。おもちゃと一緒に絵本を置いておくことで、「これを読みたい」と好奇心を育むきっかけにもなります。
また、字を読むことができない赤ちゃんでも、絵本の表紙を見て楽しむことができるのもメリットです。
寝室
寝室に絵本を置いておくことで、お昼寝や夜寝る前の寝かしつけに使うことができます。
寝室に本棚を設けるのもいいですし、ベッドのヘッドボードやナイトテーブルに何冊か置いておくのもいいですね。本棚付きのベッドもあります。
本棚の選び方
子供がいる家庭に置く本棚の選び方をご紹介します。どの部屋に本棚を置くか・本棚に何を収納したいかによって決めてみるのがおすすめです♪
家族みんなで使うリビング用本棚
リビングに本棚を置きたい人は、部屋の広さに合わせた大きめの本棚がおすすめです。高さを抑えた本棚は圧迫感が少なく、上の本も手に取りやすいというメリットがあります。逆に、リビングが狭くて大きな本棚を置けないという人は、高さがあるスリムサイズの本棚を選ぶといいでしょう。
子供が小さい家庭では本を取りやすいよう、身長に合わせた高さに子供用スペースを作っておくことをおすすめします。
絵本とおもちゃを収納できる子供用ラック
子供部屋やおもちゃ部屋に子供用ラックを設けると、絵本とおもちゃを同時に収納することができます。遊びの時間におもちゃで遊ぶか絵本を読むか、子供自身が選択できるというメリットがあります。
また、遊んだ後も子供が自分で片付けやすいというメリットも♪
家族みんなが過ごすリビングの一角に子供用ラックを設置するのもいいですね。
表紙が見える絵本ラック
一般的な本棚は背表紙を手前にして並べて収納することが多いですが、絵本ラックは表紙を手前にして立てかけることができます。
子供自身が表紙の絵を見て「この本を読みたい」と手に取りやすく、ラックに置いておくだけで目で見て楽しむこともできます。子供部屋だけでなくリビングに設置するのもおすすめです。
隠す収納もできるディスプレイラック
リビングにちょっとしたラックを置きたいという人におすすめなのが、見せる収納と隠す収納が同時にできる扉付きディスプレイラックです。
例えば、扉の部分に絵本の表紙を手前に見せてディスプレイし、ラックの中には乱雑になりがちな小物やおむつ替え用品・掃除用品などを隠して収納することができます。本棚と収納棚を兼ね備えたディスプレイラックはリビングで重宝しますよ♪
子供が絵本を手に取りたくなる本棚の選び方
小さい頃から本に触れることで、想像力や感情が豊かになります。そこで、子供が本を手に取りやすい本棚の選び方をご紹介します。子供の好奇心や自主性を育む本棚をご家庭にも取り入れてみてください。
目線に合わせた取り出しやすい本棚
子供の身長や目線に合わせた高さの本棚にすることで、見やすく取り出しやすくなります。パッと表紙を見ただけで「この絵本を読みたい」という好奇心が生まれ、自分で手に取る自主性も育まれます。
小さい子供は背表紙を手前にしてギュウギュウに並べるよりも、表紙を手前にディスプレイスタイルでゆとりをもって立てかけておくと手に取りやすくなります。
さらに取り出すだけでなく片付けも上手にできるようになりますよ♪
怪我しない安全な設計
本棚の角で頭をぶつけたり指を挟んで怪我をすることがないよう、角が丸いものを選び、ガラス製の扉などは避けるようにしましょう。
リビングに馴染むデザイン
子供部屋だけでなくリビングにも子供の絵本を置きたい場合は、リビングに馴染みやすいデザインを選ぶことも大切です。
そうすることで、子供が大きくなった後もラックとして使うことができます。
【まとめ】子供が絵本を手に取りたくなる本棚を選ぼう
子供が本を手に取りたくなる本棚として、絵本の表紙が見やすい絵本ラックやディスプレイラックをご紹介しました。子供は絵本の表紙の絵を見て「これを読みたい」と好奇心が湧きます。小さい頃から本に触れる機会を作ることで自主性や想像力を育み、感情豊かに育ってくれるといいですね♡
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