女子高校生におすすめ♡勉強がはかどる10選＆部屋づくりのコツ

勉強机に最適なデスクです。カラーは温かみのあるシャビーオークと、大人っぽいウォールナットの2色からお選びいただけます。

ムダのないシンプルなデザインで、コンパクトなお部屋にもおすすめ。高校卒業後も長く使えるのが嬉しいですね。

こちらは、便利な引き出し付きのデスクです。文房具などの細々したものを収納するのに重宝します。幅100cmのややゆったりとしたサイズで、勉強もはかどりそうですね。

木目調カラーとモノトーンカラーの組み合わせがおしゃれな印象を与える一点です。

就職後の生活も見据えてデスクを選ぶなら、こちらがおすすめです。幅120×奥行60cmの大きめ天板で、パソコン作業もスムーズに行えます。

ワゴンまたはチェアとのセットから選択可能です。ちなみに、ワゴン下段の引き出しはA4サイズのファイルを縦に収納できます。

手軽に収納をプラスしたい時に活躍するのが、カラーボックス。リーズナブルな価格と使い道の広さが魅力です。こちらはグレーがかった木目調のデザインで、おしゃれ感も◎。

部屋の雰囲気を損ないません。簡単に組み立てられますので、DIYが苦手でも安心です。

教科書や参考書の収納に便利なブックスタンド2点セットです。こちらのブックスタンドの特徴は、2つ重ねて使える点。ぴったりと重なるうえ、重ねた状態でも下段に収納した書籍をラクに取り出せます。

デスクや収納棚だけでなく、床の上に置いても◎。あると便利なアイテムです。

こちらは、ディスプレイ収納と隠し収納がどちらも叶うおしゃれなラック。6枚のフラップ扉には、雑誌などを見せて収納できます。

フラップ扉は飾ったままでも片手で簡単に開閉可能。扉内部は幅35cm×奥行33.5cmの収納スペースになっており、A4サイズも十分入るうれしいつくりです。

クローゼットにちょうど収まる便利な収納ラックです。キャスターと取っ手付きで、クローゼットにしまっても楽々引き出せます。

奥行き52cm×幅17.5cmのラック内は、3段のスペースに分かれており、下2段は5段階で区切られる可動棚タイプです。

超高密度マイクロファイバー製のラグです。保湿性・速乾性に優れ、オールシーズン快適にお使いいただけます。おしゃれなデザインで、敷くだけで部屋の印象ががらりと変わります。

毛足が短いため、繊維や汚れがからみにくく、洗濯機で丸洗いできるのもうれしいポイント。重さは約1.7kgとお掃除や模様替え時の持ち運びも苦労知らずですよ。

こちらは、折りたたんで収納できるラウンドテーブル。可愛らしいラウンド型と天然木のやさしい雰囲気に癒されます。ラグや畳とも相性がよく、どんなインテリアとも調和するため置く場所を選びません。

4本の脚は天板の内側に折りたためば約8.5cmの厚みに。使わないときでもコンパクトに収納でき、スペースを圧迫しません。

細部までこだわってつくられた、品質の高さとかわいらしいピーチカラーが自慢のカーテンです。遮光率99.99％の1級遮光カーテンのため、安眠効果やプライバシー保護、冷暖房の効率アップなどのうれしい効果も！

幅は100cm、150cm、200cmの3パターンから、丈は90〜240cmから選べ、腰窓にも履き出し窓にもお使いいただけます。

定期的なテストや資格取得など、勉強する機会がたくさんある高校生。特に高校3年生になると、大学や専門学校の受験、就職活動など、将来に向けて継続的に勉強をする必要が出てきます。

そのため、高校生の部屋は1人で集中して勉強に取り組める環境づくりが大切です。

女子高生になると、自分なりのこだわりやおしゃれにも興味が出てきます。親しい友達や彼氏との時間が心の支えにもなる時期。自分の部屋に招いて過ごす時間も出てくるでしょう。

勉強目的だけの部屋は殺風景で、人に見られるのが恥ずかしく感じることも。友達や彼氏を招いても恥ずかしくないおしゃれな部屋であることも、華の女子高校生活にはマストです。

机に向かったときに、ベットが視界に入らないようにしましょう。ベッドはすぐに寝転べてしまうため、気づいたらごろごろしてしまう可能性が高いもの。

ベッドの誘惑に負けずに勉強に取り組めるよう、ベッドと机の位置を確認し、必要に応じてレイアウトを見直しましょう。

学校や受験の書類やテキストは、カテゴリ分けし定位置を決めましょう。「教科ごと」「模試」「過去問題」などにカテゴリ分けしておくことで、使いたい時にすぐに書類やテキストを取り出せます。

物の居場所が明確になり、片付けも簡単。床や机に書類が散乱する汚部屋状態も防げます。

漫画や過去のテキストなど勉強に不要なものは隠して収納しましょう。漫画などが目に入ってしまうと「ちょっと読んでみようかな…」と集中力が切れ、勉強時間を奪われてしまいがち。

扉付き収納にしまう、カーテンをつける、など目に入らないような工夫が大切です。

スマートフォンはSNSやゲームなど誘惑がいっぱい。自分の部屋に置いてしまうと、勉強中に気になったり、就寝前に長時間触って寝不足になったり…。

スマートフォンはリビングに置き、あえて家族の目がある中で使うよう心掛けましょう。スマホはリビングと決めておけば、勉強とのメリハリもつけられますよ。

針音の静かな掛け時計を設置しましょう。針音がうるさいと、じっくり考えたい時に集中できません。また、スマートフォンを時計代わりにしてしまうと、そのままSNSを覗いて時間を無駄にしてしまうリスクも。

掛け時計があれば、小論文や計算問題など時間を計測したいときにも便利で、メリハリよく勉強時間を管理できます。

グリーンの植物やアロマなどの癒しグッズを揃えてもいいですね。グリーンカラーにはリラックス効果があると言われています。勉強中にふと目に入るだけで自然と癒されますよ。

また、アロマにはリラックス効果やリフレッシュ効果も。ローズマリーや柑橘系、ミントなどの香りは集中力を高める働きもあります。グリーンやアロマを取り入れると、気分転換ができたり、疲労が回復したりとうれしい効果を期待できます。

部屋のカラーは3色以内にまとめるのが◎。1色目は床や天井などの部屋の大半を占めるカラー。落ち着いたカラーが多いですよね。2色目は部屋の印象を大きく左右する家具やカーテン、ラグなど。主役になるカラーを選び、統一するのがおすすめです。

アクセントにするカラーは、3色目として5％程度に抑えるのがコツ。部屋を引き締め、自分らしさをプラスしてくれます。3色以内に抑えるとごちゃごちゃしすぎず、誰が見てもおしゃれで居心地よく感じますよ。

女子高生のおしゃれ部屋にはラグがおすすめ。床に敷くことで見た目も触り心地も温かくなり、部屋のおしゃれさもぐんとアップします。

ソファを置くと部屋が狭くなる場合でも、ラグであれば自由なスペースを確保でき、友達が複数来ても一緒に座れて快適です。あたたかな色合いのラグやふわふわ素材のラグはやさしくおしゃれな印象になりますよ。

折りたたみテーブルがあると、普段は省スペースで収納でき、使いたい時にサッと広げられてとっても便利！友達や彼氏が来た時に一緒に飲食を楽しめます。高校卒業後に一人暮らしを始める場合も重宝します。

幼少期から使っているグッズは、様々なキャラクターアイテムであふれているもの。キャラクターグッズが多いと、幼稚でごちゃごちゃした印象になってしまいます。

高校進学を期にこれまで使っていた持ち物を見直し、不要なものは捨てたり、人に譲るなどしてキャラクターグッズを減らしましょう。