自由なレイアウトを楽しめる！伸縮テレビ台おすすめ商品&魅力

こちらの伸縮テレビ台は、上段が360度どこからみても美しい仕上がり。前後を変えれば左右どちらにでも配置できます。左右だけでなくL字に置いて、小さなワークスペースとして使うのもおすすめです。

スリムながらたっぷり収納できる引き出し付き。引き出しの扉にはCDや雑誌などをおしゃれにディスプレイできます。

こちらは上下段をぴったり重ねると、幅100cmとコンパクトに配置できます。引き戸式の収納があり、小物の収納にも困りません。

引き戸部分を横にスライドさせれば、横幅が広がりテレビ周りがスッキリ！そのまま横幅広く設置したり、下段だけを斜めに設置したりと、間取りや生活スタイルに合わせて配置できます。

スライド式と回転式の両方の良さを持った、自由に伸縮できるテレビ台です。回転式の伸縮テレビ台は、伸ばすと段差が出てしまうものもありますが、こちらは天板1枚分の段差しかありません。

台の上部はあえて収納棚を付けずシンプルんな設計に。下にチェストを設置したり、簡易デスクとして使ったりと万能です。

ツートーンの配色がナチュラルでかわいらしい伸縮テレビ台です。収納は計5か所とたっぷり。テレビの周辺機器だけでなく、リビングにある生活感のでやすいものもしっかり収納できます。

シリーズでチェストやテーブルなどもあり、揃えてコーディネートしていただくと、よりかわいくセンスのあるお部屋になりますよ。

こちらの伸縮テレビ台は、全面オープンスペースになっているため、抜け感のあるスッキリした印象になりますよ。オープン棚を上手に活用し小物や植物を飾れば、テレビを置くスペースをおしゃれな空間に変身させられます。

棚は完全に2つに分けられ、置き方も自由自在でコンパクトにもワイドにも対応可能。テレビ台だけでなく、オープンラックとしても使えますよ。

テレビ台の置く場所を決めるとき、場所によってはテレビが見えづらくなります。そのため、多少デッドスペースができてしまっても、使いやすい場所にレイアウトする必要があります。

伸縮できないテレビ台の場合、お部屋のレイアウトを決める際にはテレビ台を置く場所を優先して決める方も多数。伸縮テレビ台なら横幅や角度などを自由に変えて置けるので、スペースを有効活用できます。

伸縮テレビ台はデッドスペースを作らずにお部屋の空きスペースや置きたい場所に合わせて大きさや形を変えられます。そのため、ワンルームや一人暮らしの方などのあまり広くないお部屋に住んでいる方におすすめです。

大きさや角度を自由に決め家具と家具の無駄なスペースをなくせるので、少しの空間にできるだけ物を収納したい場合に向いています。

引っ越しや模様替えでテレビを置く場所が変わっても、伸縮テレビ台なら引き続き使えます。いずれ引っ越しを考えている方や、気軽に模様替えを楽しみたい方でも、テレビ台のレイアウトに困りません。

また、テレビの大きさが変わっても伸縮テレビ台を縮めたり伸ばしたりすれば、問題なく使えるのもメリットです。

伸縮テレビ台は、天板を伸ばしたり、上に乗っている棚をずらして伸縮させたりするため、伸ばしたときにはどうしてもテレビを置く台の部分に段差ができてしまいます。フラットでスッキリした家具が好きな方には向いていないかもしれません。

また、伸縮させる幅によってはテレビ台の中央にテレビを乗せられないので、テレビの横が左右非対称になってしまいます。しかし、その段差や伸縮したスペースを上手く活用して、テレビの横にインテリアや観葉植物を飾ると明るくておしゃれな雰囲気になりますよ。

伸縮テレビ台は稼働する部分が大きいため、稼働の際に影響する部分はオープン棚になっていることも多いです。収納棚の中をできるだけ見せたくない方や埃が溜まるのが気になる方は、不便に感じるかもしれません。

対策として、オープン棚の部分は収納として使わず飾り棚にしたり、おしゃれなカゴを置いて中を見せない工夫をするのがおすすめです。

伸縮できるテレビ台とはいっても、伸縮テーブルのようにそこまで頻繁に動かすものではありません。頻繁に伸縮させると、天板や重なっている部分がすり減ったり傷ついたりすることが考えられます。

テレビを使うたびに見やすい方向に回転させる、といった使い方は避けた方が良いでしょう。

ダイニングチェアに座ってテレビを見る場合と床やソファに座ってテレビを見る場合とでは、見やすい高さが変わってきます。伸縮テレビ台にはハイタイプとロータイプがあるので、テレビを見る場所に合わせて選んでくださいね。

人の視線は自然にするとやや下向きになるので、目線より低めの位置にテレビが来るような高さだと疲れづらくおすすめです。

デメリットの部分でもご紹介いたしましたが、伸縮テレビ台は収納棚がオープンになっていたり、収納自体が少なかったりします。

収納スペースに扉が付いているのか、テレビの周辺機器を収納できるのか、などを考慮して、収納したいものに合わせたテレビ台を選びましょう。

伸縮テレビ台の伸縮のさせ方には違いがあり、基本的にはスライド式か回転式かの2通りが多いです。スライド式の伸縮テレビ台は、重なり合った2枚の天板が横にスライドするもので、伸縮テーブルの構造にも良く使われています。テレビ台を伸ばしても段差が天板1枚なので、スッキリとした印象になります。

回転式の伸縮テレビ台は、上下に棚が重なっているようなデザインで、上の棚の片側にだけ脚が付いています。下の棚と片側の脚で上の棚を支えられれば良いので、L字にしてコーナーに置くことも可能です。