なるほどがいっぱい♪ランドセルの収納＆置き方おすすめ実例
小学校へ上がると絶対に必要になる「ランドセル」。しかし、その大きさや形状によってなかなか収納場所が定まらなかったりしませんか？今回はそんなランドセル収納実例をご紹介いたします。「なるほど！」とつい言ってしまう収納アイディアが沢山ございますよ♪すぐに取り入れられるアイディアもございますので、是非最後までご覧ください。
目次
アイディア満載！ランドセル収納実例
ラック横のフックにかける
既存の収納家具にフックを設置。ランドセルもインテリアの一部になっているお部屋です。お部屋のトーンが抑えられているので、ランドセルの色味もお部屋に馴染んでいますね♡フックにかけることでお掃除もしやすくなる一石二鳥の収納実例です。
ホワイトの優しいお部屋に、ピンクのランドセルが差し色となった収納実例。シンプルなお部屋にしている分、帰ってきた時にランドセルを収納してインテリアが完成する。帰宅が楽しみになるランドセル収納になっています♪
ラックの中に入れる
家具とランドセルの色味が統一された収納実例。家具の位置が低く設定されているので、低学年のお子様でも自分で収納が可能。
そのほかの荷物も周りに収納できるので、学校の支度もお子様ご自身で出来るようになりますね。
ナチュラルテイストのお部屋にシンデレラフィットのランドセル収納。
高さも十分あるので、ランドセルを置いたまま、翌日の支度も可能。ランドセルを出したりしまったりする手間がない分、支度をする時間も短縮できますね♪
3つならんだランドセルが可愛らしい収納実例。小学生のお子様が複数人いらっしゃるご家庭では、見た目も可愛らしい収納ですね♪
同じものを、同じ位置に収納することで、お子様全員が自然と整理整頓するようになる実例です。
ラックの上に置く
既存のラック上をランドセル収納にして、ワンアクションで置ける実例。
ランドセルを置いたらすぐに遊びに行きたい！そんなお子様にぴったりの収納方法です。ランドセル下には教科書等も収納できますので、翌日の支度も安心です◎
低学年でも置ける高さのラックに置けば低学年から整理整頓の習慣がつけられます。帽子も一緒に置くことで、朝の身支度もスムーズに。準備と着替えが一か所で出来るのもこの収納のポイントですね♪
スタンドにかける
長く使うランドセルだからこそ、専用のラックに収納するのも◎。
一緒にサブカバンも収納できるので、忘れ物防止にも役立ちますよ。ナチュラルテイストのお部屋にホワイトのスタンドが馴染み、清潔感溢れる子供部屋になっています。
お部屋全体をホワイトでまとめた、明るいお部屋。
ランドセルスタンドもホワイトをチョイスして統一感をプラス。ブラウンのランドセルが加わるとお部屋がぐっと優しい印象になりますね♪お子様が帰宅するのを待っている、そんなお部屋に仕上がっています。
シンプルテイストのスッキリとした子供部屋に、ブラックのランドセルがシックな印象をかもしだしています。
カバンのサイズが変わっても使用できるラックは、中学校、高校、大学…とお子様の成長を一緒に見守ってくれる収納アイテムです♪
おすすめ商品
ここからはCovearthおすすめのランドセル収納に役立つアイテムをご紹介いたします♪どのアイテムもお子様の自立に役立つアイテムをピックアップいたしましたので、是非ご覧ください。
コンパクトで場所をとらない ランドセルハンガーポール
天然木北欧パイン材をぜいたくに使用したランドセルハンガーラックです。お部屋に北欧らしい温かみをプラスしてくれるアイテムです。デスク周りのスペースや、玄関にも置けるコンパクトサイズ。360°回転式なので、ランドセルの中の出し入れもスムーズですよ♪ポールには帽子やサブバッグも掛けられるので、朝のバタバタ回避にも一役買ってくれる商品です。
親子で一緒に使える 薄型リビング学習シリーズ キャビネット
大人も子供も一緒に使える高さを計算したキャビネット。キャビネット上部は広々としたスペースを設けているので、ランドセル収納にぴったり。キャビネットも十分な収納力を兼ねそろえております。引き出しには文房具やノートを整理できますし、扉収納部分には頻度の低い学習用品を収納することができますよ。リビングに配置してもインテリアに馴染むデザインを採用。低学年のうちはリビングで、高学年になったら子供部屋で。と長くお使いいただけますよ♪
大人になっても使いたい シンプルキッズ収納家具 棚付絵本ラック
シンプルな絵本ラックなので、小学校入学前からお使いいただける商品です。絵本の表紙を綺麗にディスプレイすることが出来ますので、お子様の本を読みたい！という気持ちを大切にしてくれます。また、本棚の下には大きな収納スペースがございますので、小学校入学後はランドセル収納場所としてもお使いいただけますよ。色味は全部で3種類ございますので、リビングや子供部屋の雰囲気に合わせてお選びいただけます♪
まとめ
置き場所に困るランドセル収納ですが、様々なアイディアで指定場所を決めている実例をご紹介いたしました。どのアイディアも長く使えるアイディアばかり。お子様が成長しても、同じ場所にカバンが置かれるというのは素敵な時の流れですね。是非ランドセル収納場所を確保して、お子様の成長を感じる時間を作ってみてはいかがでしょうか。