キッチンのゴミ箱をスリムにするメリット&おすすめ商品5選

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カヴァースメディア部

毎日使うキッチンは、生ゴミやプラスチックゴミなど日常的にゴミが発生する場所です。大きめのゴミ箱を置きたい方も多いと思いますが、意外と場所を取ってしまうゴミ箱。「なんだかゴミ箱の収まりが悪い」「分別用にいくつかゴミ箱を置きたいけどスペースが足りない」そんな時は、ぜひスリムタイプのゴミ箱に変えてみてください!

こちらの記事では、ゴミ箱をスリムにするメリットを解説しつつ、カヴァースおすすめのゴミ箱をご紹介します。あなたのキッチン用ゴミ箱も見直して、すっきり使いやすいキッチンに生まれ変わらせましょう♪

こちらのyoutube動画でもご説明しておりますので、是非チェックしてくださいね♪

キッチンのゴミ箱をスリムにするメリット

スペースが限られがちなキッチンに置くゴミ箱。スリムにすることでどんなメリットがあるのでしょうか。

邪魔にならない

メリット1つ目は、場所を取らず邪魔にならない点です。容量が増えれば増えるほど、ゴミ箱は横幅や奥行が大きくなるのが一般的です。

動線の確保が大切なキッチンでは、ゴミ箱が少し飛び出ているだけでも使いにくさを感じてしまいます。すっきり収まるスリムなゴミ箱であれば邪魔にならず、移動が楽なキッチンになりますよ。

スペースを有効活用できる

スリムなゴミ箱は、縦にすっと伸びているタイプも多いので、ちょっとしたすき間に置くことができます。

デッドスペースになりそうな場所でも使えるので、スペースが無駄になりません。ゴミ箱が悪目立ちすることもないので、インテリアの邪魔をしないのも嬉しいポイントです。

少ないスペースで分別できる

燃えるゴミ・プラスチック・ペットボトルやビン。それぞれにゴミ箱を用意したいと思っても、キッチンのスペースが足りない!という方も多いでしょう。

そんな時でもスリムなゴミ箱であれば、ゴミ箱1つ分のスペースで分別することが可能です。スペースに余裕がある場合でも、スリムなタイプであれば生活感を隠してゴミ箱を置くことができます。

おすすめの商品

ここからは、キッチンにぴったりのおすすめ商品をご紹介します!

スタイリッシュなデザインがおしゃれな ペダル式ダストボックス

どうしても生活感が出やすいゴミ箱ですが、こちらの商品はインテリアを邪魔しない洗練されたデザインです。すき間に設置しやすいようスリムに設計されているので、ちょっとしたスペースにも置いていただけます。フタはペダル式なので、両手がふさがっていてもゴミ捨てが簡単です。スタイリッシュな4色からお選びください。

キッチンでも屋外でも使える 日本製大容量ダストボックス

市販の40~45Lのゴミ袋がすっぽり入るこちらのゴミ箱は、大きな取っ手で開閉もしやすい商品です。サイドに付いたジョイントのお陰で、2台でもすっきり並べられます。付属の分別シールを使えば分別も楽々です。優しいカラーのホワイト・ピンク・ベージュ、ビターなブラウン・カーキ・ネイビーの合計6色から選べます。

幅21cmのスリムタイプでスッキリ分別 縦型分別ダストボックス 30L

縦長のこちらのゴミ箱は、幅が21㎝の狭いキッチンでも使いやすいデザインです。分別したいけどゴミ箱を並べるスペースがない…そんな方にぴったりの商品です。スリムながら3つのダストポケットが付いており、上・中段はフラップ式で開閉も楽々。開けにくい下段はペダル式になっており、しゃがまずゴミを捨てられます。

シンプルでオシャレ 便利な使い易さ ペダル式ダストボックス30L

スタイリッシュで清潔感のあるシルバーは、キッチンのゴミ箱にぴったりのカラーです。中バケツがついているので、汚れても取り外して水洗いすることができます。30Ⅼと容量も十分なので、キッチンでも使いやすいサイズ感です。フタ付きでしっかりゴミの臭いをブロック!生ごみからペットボトルまで幅広く対応できるゴミ箱です。

まとめ

こちらの記事では、キッチンのゴミ箱をスリムにするメリットと、カヴァースのおすすめ商品をご紹介しました。

邪魔になりがちなゴミ箱ですが、コンパクトなタイプを選ぶだけで、すっきりおしゃれに置くことができます。ぜひおすすめの商品を参考にして、キッチンに置くゴミ箱を見直してみてはいかがでしょうか。