置くだけじゃもったいない!リビングにおすすめのテレビ台10選

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カヴァース編集部

テレビのあるリビングに欠かせないテレビボード。大型家具なのでリビングのスペースを取ってしまい、他の家具が置けないとお困りの方も多いはず。そんな悩みは収納付きのテレビ台で解決です!本記事では、多機能なテレビ台をご紹介します。ぜひあなたのリビングにピッタリのテレビボードを見つけてくださいね♪

テレビを置くのにちょうどいい高さのテレビ台を探していますが、どんなタイプが便利でしょうか?

テレビまわりのものがすっきり片付けられる収納付きがおすすめです。場所を取りたくないのであれば、コーナータイプやスタンドタイプなども便利ですよ。詳しく見ていきましょう!

目次

リビングにおすすめのテレビ台10選!

まずは、カヴァースおすすめのテレビ台をご紹介します。デザイン性、機能性に優れた商品ばかりですのでぜひチェックして見てください!

※商品のサイズや重量はおおよその数値になります。あらかじめご了承ください。

商品名画像サイズ・おすすめポイント
組み合わせ自由 キャビネットが
選べるテレビボードシリーズ
テレビボード
✔サイズ:幅140/180×奥行45×高さ40cm
✔重量:46/57kg
✔おすすめポイント:
高級感のあるデザインとすっきり収納できる機能性
配線コードがすっきりまとまる
人気シリーズ 背面収納
テレビボード 幅150cm
✔サイズ:幅150×奥行41×高さ30.5cm
✔重量:28kg
✔おすすめポイント:
ロータイプで圧迫感がなく、リビングを広く見せてくれる
すっきりレイアウト
背面収納付壁よせTVスタンド
ハイタイプ V3
✔サイズ:幅76×奥行52×高さ128~168cm
✔重量:21kg
✔おすすめポイント:
テレビを美しくすっきりと飾るように置ける
角にも設置可能
大型テレビ65V型まで対応
ハイタイプテレビボード
✔サイズ:幅149.9×奥行40.3×高さ161.2cm
✔重量:44kg
✔おすすめポイント:
奥行きが薄型で、コーナーにも設置可能
上品且つスタイリッシュに
壁掛け機能付き
ハイタイプTVボード
✔サイズ:幅180×奥行45×高さ160cm
✔重量:111kg
✔おすすめポイント:
壁掛け機能付きで、テレビをお好みの高さに調節もできる
お部屋のスペースを無駄なく
使える コーナーTVボード
✔サイズ:幅785×奥行385×高さ390mm
✔重量:14kg
✔おすすめポイント:
コーナーも正面置きもできるスリムタイプ
お部屋に合わせてレイアウトを
変えられる 伸縮自在
モダンデザインテレビ台
✔サイズ:幅105~210×奥行30×高さ52cm
✔おすすめポイント:
お好みで横幅を変えて自由にレイアウトできる
木の温もりが感じられる
ナチュラルテイスト
伸縮型テレビボード
✔サイズ:幅75×奥行30×高さ40cm
✔重量:14.8kg
✔おすすめポイント:
ナチュラルなインテリアに合う温もり感じるデザイン
やさしいナチュラルデザイン
天然木北欧デザイン
テレビボード 幅90cmタイプ
✔サイズ:幅89×奥行35×高さ31.5cm
✔重量:7kg
✔おすすめポイント:
ビスケットを思わせる可愛らしくて温かみを感じるデザイン
テレビ周りをスタイリッシュに、
収納付き TV台 ライン
✔サイズ:幅1500×奥行420×高さ385mm
✔重量:25kg
✔おすすめポイント:
扉付き収納と引き出し収納を備えながらもすっきりとしたデザイン

組み合わせ自由 キャビネットが選べるテレビボードシリーズ テレビボード

洗練されたデザインと追及された機能を兼ね備えた高級感溢れるテレビボードです。ウォルナットの木目や質感は落ち着いたシンプルなデザインで、リビングをシックな雰囲気に演出してくれます。

引き出し上部のガラスがデッキエリア前面をふさぎますのでホコリが溜まりにくく、AV機器を収納するのに最適です。

配線コードがすっきりまとまる人気シリーズ 背面収納 テレビボード 幅150cm

販売累計90,000台、人気シリーズのこちらのテレビボードは、美しいデザインと機能的な収納力が魅力です。ゴチャついてしまう配線コードをすっきり片付けられる背面収納、コードスリット、隠れキャスターと便利な機能が充実しています。

可動式の棚を外せば、Wi-Fiルーターも縦に収納でき、木材構造なので電波も通しやすく受電感も変わらずお使いいただけます。

💭「背面収納テレビボード」の口コミ

デザインはシンプルで部屋に合わせやすく、機能的な商品でした。
使い勝手はとても満足しています。

部屋にマッチしていい感じです。高さも長さもちょうどよいです。

すっきりレイアウト 背面収納付壁よせTVスタンド ハイタイプ V3

美しく飾れるインテリアテレビスタンドのご紹介です。ネジ穴や配線など余分なものを見せない美しい存在感でスタイリッシュ。ソファや座椅子で見やすいハイタイプで、シンプルなデザインはリビングを広く見せてくれます。

震度7試験にも耐える強い耐震構造なので、揺れに弱いと思われがちなスタンドタイプでも安心してお使いいただけます。

角にも設置可能 大型テレビ65V型まで対応 ハイタイプテレビボード

堂々たる佇まいが上質空間を演出してくれるテレビボードです。テレビ上部の無駄な空間を有効活用できるディスプレイ棚がリビングデザインの幅を広げてくれます。ハイタイプなのに奥行き約40cmと薄型なので圧迫感がありません。

さらに、大型テレビボードには珍しいキャスター付きでお掃除もラクにできる嬉しい機能ばかり。

💭「背面収納テレビボード」の口コミ

商品のサイズ感が、設置場所やテレビと丁度良かったです。キャスター付で移動も楽にできたので、設置しやすかった。

狭いリビングに65型が置けてよかったです。

上品且つスタイリッシュに 壁掛け機能付きハイタイプTVボード

プレミアムな質感がリビングとの調和を両立する上品なテレビボードです。壁掛け機能付きでテレビ周りが片付き、スペースができるのでお気に入りのインテリアやスピーカーを置くことが可能です。

背面には配線や電源タップの収納棚、側面にスリットを設けているので壁にピッタリと設置できるのも嬉しいポイントです。

お部屋のスペースを無駄なく使える コーナーTVボード

こちらのテレビボードは、リビングの角にフィットするように角をカットしたデザインが特徴です。

背面がフラット&スリムタイプなのでコーナーだけではなく正面置きも違和感なくお洒落です。キャスター付きなのでデザインを楽しみながらもスムーズに移動できるのが嬉しいポイント。

💭「コーナーTVボード」の口コミ

お部屋に、ピッタリハマって気に入ってます。

お部屋に合わせてレイアウトを変えられる 伸縮自在 モダンデザインテレビ台

モダンでシンプルなデザインなのにフレキシブルなテレビボードです。こちらは変形自在でレイアウト自由!横幅の調節が自由にできるのでリビングやテレビの大きさに合わせて調節ができます。

角度の調節も可能なので、正面置き、コーナー置きと自由にレイアウトできるのが嬉しいですね。

💭「モダンデザインテレビ台」の口コミ

注文から発送まで素早い対応で商品も良かったです♪組み立ても組み立てやすい部品で30分位でできました。

組み立ても簡単で、デザイン性も良いです。高さも十分にあり本も入れやすく使い勝手がいいです。

木の温もりが感じられるナチュラルテイスト 伸縮型テレビボード

天然木のような温もりが感じられ、ナチュラルモダンなリビングにもすんなりなじむテレビボード。リビングをすっきり見せるロータイプでリビングに広がりをもたせてくれます。

最大限に使って大きく設置したり、省スペースでコーナーに設置したりと色んなレイアウトをお楽しみいただけます。

やさしいナチュラルデザイン 天然木北欧デザインテレビボード 幅90cmタイプ

こちらは、引き出し1つ1つがビスケットを思わせる可愛らしいデザインのテレビ台です。天然木の桐材を使用しているため、木のぬくもりを感じられるのも魅力です。

お部屋を温かな雰囲気かつ個性あふれる空間にしてくれますよ。収納も多いので、小物の収納が欲しい方にもおすすめの1台です。

テレビ周りをスタイリッシュに、収納付き TV台 ライン

こちらのテレビ台は直線的でスタイリッシュなデザインが魅力です。収納スペースは、扉付き収納と引き出し収納の2種類を備えており、テレビ周りをすっきりと片付けることができます。

また、背面にはコード穴が開いており、配線類をスッキリまとめられるのも嬉しいポイントですね。

テレビ台の種類&特徴

テレビ台はテレビのサイズ同様、サイズも種類も豊富でどれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。機能を重視するか、デザインを重視するかでタイプも大きく変わります。ここでは、テレビ台の種類とその特徴を解説します。

キャビネットタイプ

一般的によく使われているキャビネットタイプのテレビ台は、日本の住宅事情にピッタリのベーシックなタイプです。

横長の長方形に引き出し付きのタイプが主流で、生活用品やDVDレコーダーなどのAV機器を収納できテレビ周りをすっきり片付けることができます。種類が豊富でお部屋に合わせやすいのが魅力。

ロータイプは圧迫感が抑えられ開放感がでます。ミドルタイプは高さがでますが、収納力が大きくなるため、他の家具を置かなくて良いというメリットがあります。

スタンドタイプ

スタンドタイプは無駄を一切省いたデザインなので、狭いリビングなど省スペースでも置けるのが魅力です。

シンプルなデザインで、壁掛けのように見えてスタイリッシュ。背面の支柱に配線が隠せるタイプが多いので、スタンドの足元がゴチャつくこともありません。

首振り機能があるものや、高さ調節できるものもありますので、設置場所が限られてる方や、余分な家具を置きたくないという方におすすめです。

収納ハイタイプ

ハイタイプは収納力に優れているのが魅力ですが、インパクトがあり圧迫感がでるため、スペースにゆとりがあるリビングに適しています。

一台で十分な収納力がありますので、他の家具を置かずに済むのが最大のメリットです。テレビ周り以外はスッキリ広々と寛ぎたい方におすすめです。スペースに余裕がでた分ソファをゆったり置くのも良いですね。

大きさがある分簡単には動かせないので、設置する場所やサイズをしっかり確認しておくことが大事です。

伸縮タイプ

伸縮タイプは場所を選ばず使い勝手の良いテレビボードです。普段はコンパクトなテレビ台として使い、必要なときはスライドして台を出せば収納棚やワークスペースとして使えます。

壁に沿ってL字にできるタイプは角度を変えてコーナーに設置することも可能です。コンパクトに戻せば持ち運びもラクですので引っ越しや模様替えも簡単。

狭いお部屋から広いお部屋に引っ越しをしても、最大限に広げれば余裕のあるテレビ台として使えるので便利。模様替えも設置場所を考える必要がないので、ライフスタイルに合わせて使えるのが魅力です。

コーナータイプ

コーナータイプはお部屋の角に設置するタイプです。横幅が狭く三角形のものが主流ですのでお部屋のデッドスペースを有効活用できるメリットがあります。

ボード下には収納棚が付いてるものが多く、テレビ周りを綺麗に片付けられてすっきりとした空間になります。

比較的省スペースで設置できますので、ワンルームや狭いリビングにおすすめです。

リビングに配置する時のパターン

リビングの間取りによってテレビの設置場所は様々です。コンセントの位置や窓の位置などを考えて設置する必要がありますが、どの様なパターンがあるのかを見ていきましょう。

窓と直角に配置

長方形や細長い間取りはこの配置が多く設置しやすい場所です。太陽の向きや窓の方角によっては画面に日が当たりテレビが見えにくいこともあります。

日差しが良く入るリビングは、窓から少し離して設置すると良いでしょう。遮光レースなどの直射日光を和らげるカーテンや、ブラインドでほどよく日差しを取り入れるようにすると◎。

窓を背に配置

リビングの間取りやコンセントの位置で窓に面してしか配置できない場合があります。テレビの大きさによっては窓の出入りや開け閉めに影響がでてしまいますので、生活動線の妨げにならないように工夫が必要です。

また、逆光でテレビが見えづらくなることもありますが、窓がそこまで大きくない、昼間はテレビを見ないという方にはそれほど影響はありません。

窓と対面するように配置

狭いリビングや家具のレイアウトで大きな壁が窓と対面側の1か所にしかない、またはお部屋を細長く見せたいという方におすすめのレイアウトです。リビングの出入り口や生活動線に影響しないように配置することがポイント。

光の差し込み方でテレビが見えづらくなることもありますので事前に確認しておくと良いですね。

コーナーに配置

狭いリビングにはコーナーの設置がおすすめです。デッドスペースを有効活用でき、リビングを広く使えます。

ソファをどの角度に置いてもテレビが見えやすいというメリットもあります。

テレビの大きさによってはサイズが合わない場合がありますので、テレビ台の対応サイズを確認しておきましょう。

リビングに置くテレビ台を選ぶポイント

テレビボードの種類や配置が分かったところで、ここからはテレビボードを選ぶポイントをご紹介します。生活スタイルやリビングに合ったテレビ台を選ぶ参考にしてくださいね。

テレビを見る目線に合わせる

ソファでテレビを見るご家庭と、床に座って見るご家庭があると思いますが、どちらの場合もテレビを見るときにテレビとの高さが合っているのかが重要です。高すぎると首が疲れてしまったり、逆に低すぎても見づらかったりします。

人の目線はやや下向きといわれていますので、目の疲れや肩こり予防にも、画面は目線より下に設置することをおすすめします。設置する際は、テレビを見る角度を考えてテレビ台の高さを選びましょう。

テレビのサイズに適した大きさ

ご家庭のテレビが何インチかでテレビ台のサイズも変わりますので、テレビに適したテレビ台を選ぶことが重要です。

テレビとテレビ台の幅がギリギリだと不安定になり、接触したときや揺れが生じたときに落下してしまうなどの危険も。

テレビの横幅に対し片側に10cm~30cmほどの余白があると、安定感がでて安心です。余白スペースにお気に入りのインテリアをディスプレイするとお洒落感がアップしますよ♪

収納力も重視

リモコンやゲーム機など、何かと散らかりがちなテレビ周りは収納力も大事なポイント。引き出し付きや扉付きは外から見えることがないので、スタイリッシュに収納できます。

狭いリビングや無駄な家具は置きたくないという方も、収納が充実していればスッキリ片付きますよ。

ハイタイプやキャビネットを組み合わせられるテレビ台は、大きさがある分収納力に優れているのでスペースに余裕があるリビングにはぜひ取り入れたいアイテムですね。

リビングのテイストに合わせる

テレビボードは大型家具ですのでリビングの印象を大きく左右します。リビングのテイストと異なるデザインを置くと、ゴチャついた印象になりテレビ台が浮いてしまいます。

テレビ台を選ぶときは、リビング家具やソファ、ラグなどに合わせたカラーや素材を選びましょう。統一感がでることによって開放感のあるリビングになりますよ。

【まとめ】リビングにお洒落なテレビ台を置こう♪

テレビ台はリビングにある家具の中でも存在感のある大型家具です。よく使う家具だけに、長く使えてデザイン性のある機能的なものを選ぶことがポイントです。

種類が豊富なのも魅力のひとつで、デザイン、機能ともに優れているテレビ台がリビングにあると便利です。今回ご紹介したポイントを参考に、新しいお洒落なテレビ台を探してみませんか?

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