初めての1人暮らし♡新生活に必要な家具は?準備チェックリスト

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カヴァース編集部

初めての1人暮らし♪新生活が始まる時はワクワクしますよね。一方で、引越しの準備も大変になってきます。そんな中で、どんな家具を買えばいいかわからないという人に、こちらの記事では「新生活の準備チェックリスト(家具編)」をご紹介します。早めにリストアップしておくことで引っ越し準備がスムーズになりますよ。

1人暮らしを始めるのですが、何を準備したらいいのか分かりません。準備しておきたい家具などはありますか?

新生活に揃えたいおすすめの家具をご紹介しますね!準備リストも詳しく解説していますので、参考にしてください♪

【おすすめ商品】ワンルーム1人暮らしの新生活に置きたい家具

まずは「新生活の準備チェックリスト」の中から、これだけは置きたいおすすめの家具をご紹介します。ワンルームにも置けるコンパクトなサイズをピックアップしました。

※サイズや重量はおおよその値となりますので、あらかじめご了承ください。

商品名画像サイズ・おすすめポイント
保温力は羽毛の2倍 高機能
シンサレート入り布団
8点セット (ベッドタイプ)
✔サイズ:5タイプ
✔おすすめポイント:
敷布団・掛け布団・シーツ・カバー・枕などの8点セット
やわらかな寝心地
脚付きポケットコイル
マットレスベッド
✔サイズ:幅120×奥行195×高さ34.5cm(セミダブル)
✔おすすめポイント:
フレームがないシンプルデザインなので置きやすい
お部屋の印象をガラリと変える
天板リバーシブル
こたつテーブル 円形
✔サイズ:幅80×奥行80×高さ35.5cm
✔重量:13kg
✔おすすめポイント:
冬はこたつとして、それ以外の季節はローテーブルとして使える

保温力は羽毛の2倍 高機能シンサレート入り布団8点セット (ベッドタイプ)

羽毛のようなふかふかの心地よさ♪敷布団・掛け布団・シーツ・カバー・枕など、これがあれば1年中安心して使える8点セットです。

薄くて暖かいシンサレート高機能中綿を使用し、保温力は羽毛の2倍。さらに洗濯もできるのでいつでも清潔に使えて安心です。

やわらかな寝心地 脚付きポケットコイルマットレスベッド

脚付きマットレスベッドです。やわらかめの寝心地のポケットコイルを使用。フレームがないシンプルデザインのため、憧れのセミダブルサイズも取り入れやすいです♡

ベッド下に収納ボックスを入れてスペースを有効活用できます。衛生的&コンパクトに届くロール梱包です。

💭「脚付きポケットコイルマットレスベッド」の口コミ

固すぎず柔らかすぎず、とても寝心地がよさすぎて、なかなか布団から出れない悩みが増えました。

お部屋の印象をガラリと変える 天板リバーシブルこたつテーブル 円形

省スペースに置けてインテリアとしても可愛い円形のコタツです。どこからでも座れるラウンド型はコンパクトなワンルームでも快適♪布団を外せばオールシーズン使えるローテーブルになります。

天板は水と汚れに強いラミネート加工。どんなインテリアにも合うリバーシブル天板です。

【おすすめ商品】プラスαで置きたい♪新生活にあると便利な憧れの家具

次に「新生活の準備チェックリスト」の中でも、あると便利な憧れの家具をご紹介します。快適で楽しい新生活をお送りくださいね。

※サイズや重量はおおよその値となりますので、あらかじめご了承ください。

商品名画像サイズ・おすすめポイント
壁面がクローゼットに
幅も自由自在 伸縮クローゼット
(ホワイトウォッシュ)
✔サイズ:幅115~195×奥行55×高さ170cm
✔おすすめポイント:
幅はお好みで調節できて、お部屋の空いたスペースに置きやすい
たくさんの便利機能を持った
お料理する事が楽しくなる
カウンター
✔サイズ:幅90×奥行42.5×高さ80cm
✔おすすめポイント:
コンパクトだけど、炊飯器や電子レンジなど必要なものが置ける

壁面がクローゼットに 幅も自由自在 伸縮クローゼット (ホワイトウォッシュ)

棚付き伸縮クローゼットです。お部屋の空いているスペースに置けて、最小115cmのスリムサイズ~最大195cmに伸縮可◎。

目隠しカーテン付きですので来客時も安心♪普段使いの衣類から、ロングコート・シーズンオフのものまで大容量収納が可能です。

たくさんの便利機能を持った お料理する事が楽しくなる カウンター

炊飯器や電子レンジが置けるレンジボードです。幅90cm×高さ80cmのコンパクトサイズで、一人暮らしのワンルームで大活躍♪中央はスライド収納で、炊飯器や電気ケトルなど蒸気が出る家電もOK。

左側はガラス扉収納に。食器をほこりから守り、衛生的に収納できます。

💭「お料理する事が楽しくなる カウンター」の口コミ

少し組み立てが大変でしたが、精度は良いので問題はありませんでした!

新生活に必要な家具チェックリスト

新生活に必要な家具のチェックリストをあらためて確認してみましょう。今回は3つのカテゴリー別に12個リストアップしました。リビングに置く家具・寝室に置く家具・収納家具に分けてチェックしていきましょう。

リビング家具

まずは、リビングに置きたい家具です。学校や仕事から疲れて帰ってきた時に、ゆったりとくつろぐリビング。生活する時間が長いリビングには置きたい家具がたくさんあります。

テーブル

食事や作業をする時に必要なテーブル。床に座って過ごす人は飲み物を置く程度の小さいローテーブルや、寒い時期にもくつろげるコタツテーブルがあると便利です。

ワンルームでテーブルを1台置く場合は、部屋の広さに合わせて食事も作業もできる程よい大きさのものを選びましょう。

デスク&チェア

食事は椅子に座って食べたい・リモートワークでパソコンデスクが欲しいという人は、ローテーブルの他にもデスク&チェアがあると便利です。

床での生活は足を伸ばしてゆったりくつろげる一方で、腰が痛くなりやすい・立ち上がりにくいなどのデメリットも。部屋の広さや作業に必要なスペースに合わせて選びましょう。

ソファ

憧れのソファがある新生活♡ソファに座ってテレビを見たり、休日はソファでゴロゴロしたり。

座椅子のようなコンパクトなものから、1人掛け~3・4人掛けなど様々なサイズがあります。ソファでごろ寝したい人は大きなサイズを置くのも◎。

カーテン

引越し当日の夜から必要になるカーテン。外から室内が見えないようにするためや、朝方睡眠を妨げないように遮光します。

窓の幅・丈を測り、サイズに合ったものを購入しましょう

ラグ・カーペット

生活様式の欧米化に伴い、和室がない家が多くなっています。床で過ごすことが多い人は、フローリングにラグやカーペットが必要です。

特に寒い季節のフローリングは冷たく、引越し時期によっては早めに準備しておくと安心。

テレビボード

リビングの中でも大きな家電、テレビを設置する場所は重要です。テレビの大きさに合った台を準備しましょう。

テレビ周りにお気に入りの小物をディスプレイしたり、ワンルームに嬉しい収納付きのテレビボードもあります。

寝室家具

次は寝室に置く家具を見ていきましょう。引越し当日の夜から必要になりますので、どんな寝室にするか早めに検討しておくと安心です。

布団派

床に近い位置で寝られる布団は、転落の心配もなく圧迫感がありません。

家具購入の費用を抑えたい人や、ワンルームなど狭い部屋で寝る人におすすめです。

たたんで収納することで日中は部屋を広く使うことができます。

ベッド派

高さがあるベッドは寝起きがしやすく、いつでも好きな時に横になって休めるというメリットがあります。

オシャレなデザインのものはインテリアにもなり、ホテルのような寝室に仕上げるのも◎。

収納家具

最後は収納家具です。備え付けのクローゼットだけでは足りないという人は、リビングだけでなく寝室・キッチンなど必要な場所に設置しましょう。

収納棚

オフシーズンの衣類や扇風機・カーペットなどをクローゼットに収納し、小物や衣類・書類など、普段使いの物を収納する棚が各部屋にあると便利です。

収納したい物の量や大きさに合わせて棚のサイズや数を選びましょう。

食器棚

ホコリから食器を守るため、扉付きの食器棚があると安心です。

コンパクトな部屋では、高さを活かして家電と食器を同時に収納できるラックを置くのも◎。

本棚

学生さんや本好きの人は本棚があるとお部屋がスッキリ片付きます

ついあちこちの部屋に散らばりがちな人、床に積み重ねてしまう人、漫画や小説を集めたい人は本棚があると便利です。

資料や教科書の整理にも◎。

ランドリーラック

洗濯機の上のデッドスペースに洗剤を置いたり、タオルや下着などを収納するラックやチェストがあると便利です。

女性であれば化粧品・男性であれば髭剃りなどの小物もスッキリ片付きます。

最低限必要な家具チェックリスト

さて、新生活に準備する家具のチェックリストを見てきましたが、あれもこれもと置くと予算オーバーしてしまいます。部屋の中も家具でいっぱいになりくつろぎスペースが狭くなってしまうことも。そこで、1人暮らしに必要な家具の中からお部屋の広さや生活スタイルに合わせて優先順位を決めましょう。最低限準備すべきものをチェックしてみてくださいね。

テーブル

テーブルは食事や作業に欠かせないアイテムです。

床で過ごす際にちょい置きするローテーブル、パソコンや勉強・仕事をするデスク&チェア、食事をするダイニングテーブル、どのスタイルで過ごすかに合わせて選びましょう

広さのあるお部屋であれば食事と作業スペースを分ける、ワンルームであれば冬にも重宝するコタツテーブルで食事も作業もするという方法もおすすめです。

寝具

ベッドを購入するか、布団にするかで予算もスペースも変わってきます。引越し当日の夜から使用するものですので、まずは布団で寝て、後から必要になったらベッドを購入するのも◎。

一方で、大きな家具は引越しの荷物が入る前が設置しやすいので、ベッドやソファ・デスクなどを購入する場合は引越し当日に届くように手配しておくとスムーズです。

収納家具

収納する場所が決まっていないと、荷解きができません

食器棚・衣類を入れるチェスト・本棚など、最低限収納できる棚を確保しておきましょう。

準備する時期を考えよう

新生活に準備する家具はたくさんありますが、実はその中でも「引越し当日から必要な家具」「後からゆっくり選べる家具」「実家から持っていくことができる家具」があります。そこで、準備する時期を考えてみましょう。チェックリストを作成する際、時期を順番に並べて書くとスムーズに準備できますよ。

引越し当日から必要な家具

引越し当日から必ず必要になる家具は、カーテン、布団、テーブルです。

引越し作業をしているといつの間にかすっかり暗くなってしまいます。そんな時にカーテンがないと、外から室内が見えてしまうことに。プライベートな空間を作るためにも、新居に到着したらまずはカーテンを取り付けましょう

引越し当日の夜に寝るための布団も必要です。ベッドを購入の際はマットレスが圧縮した状態で搬入されることもあるので、早めに開封しましょう。

テーブルは食事をする時に必要ですが、当日は疲れた体を労り外食もいいですね。

実家から持っていく家具

実家で使用しているものを持っていくことができれば購入の費用を抑えられます。衣類を収納するチェストやテーブル・ソファなど、必要なもので使えそうであればチェックしておきましょう

新生活を機に心機一転新しく買い替えたり、インテリアのテイストに合った好みの家具を新しく揃えるのもいいですね。

後から準備する家具

引越し当日すぐには必要がないもので新しく購入する家具は、引越し作業が落ち着いてから購入しても問題ありません。

必要な家具を置いた上で残りのスペースに合ったサイズのものを探したり、収納したいものの量に合わせて買い足すのも◎。

ラグ・カーペットやソファなどのインテリアにもなる家具は、急がないのであればお部屋のテイストに合わせてじっくり選んでもいいですね。

【まとめ】快適な新生活をスタートさせよう♡

「新生活の準備チェックリスト」家具編をご紹介しました。あれもこれも置きたいとワクワクしますね♪必要な家具をリストアップし、当日に使うもの・引越し前に購入するもの・実家から持っていくもの・落ち着いてから購入するものに分けて書き出しましょう。必要な物から少しずつ増やしていくとスムーズに引越しできますよ。

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