ソファ×こたつダイニングの魅力やおすすめセット5選をご紹介

継足で4段階の高さ調節ができるこたつテーブル。冬は高さを低めのこたつにして寝転がる、夏は高さを高くしてゆったり座るという使い分けもできます。

素材は高級感のある天然木ウォールナット。高さ最大の60cmにするれば、ダイニングチェアと一緒に使うことができます。

4人家族でゆったりくつろげる、幅135cmのこたつダイニングセットです。こたつテーブル・掛け布団・ダイニングチェア4脚を同時に購入できます。

チェアは回転機能がついているので、立ち座りがラクラク♪角が丸い天板ですので、小さなお子様が怪我をする心配がありません。

一般的なヒーターのように、外側に広がって温めるのではなく、まっすぐ下に熱が下りていくヒーターになっているので、布団がなくても足先まで温めることができます。

天板にはパイン突板を使用しており、UV塗装が施されていますのでお手入れも簡単です。

ダイニング空間を心地よくくつろげる空間にしてくれるリビングダイニング4点セットです。

ダイニングソファを分割してレイアウトしたり、テーブルの長さを伸ばすことができたりと来客時にも便利にも便利。自由自在にレイアウトが可能です。

こたつヒーター搭載のリビングダイニング5点セットです。天然木ウォールナット材のテーブルは落ち着いた雰囲気を演出してくれます。

高さ4段階調節可能な継ぎ脚で長く使え、ソファやチェアも2段階で高さ調節可能。合成皮革は汚れやキズに強く、ペットのいる家庭でも安心です。

昔ながらのデザインのこたつは古臭く感じるかもしれませんが、最近ではテーブルの天板もおしゃれなものが増えています。少し古臭いイメージを「レトロモダン」として考えるのもいいですね。

ナチュラルブラウンの北欧テイストや、都会的なガラス天板・木製の天板×スチール脚の組み合わせなど、おしゃれなデザインがたくさんありますよ。

こたつを置いていると自然と家族がそこに集まってきやすくなり、家族団らんの時間が増えることにも繋がります。

夏は各部屋に散らばってそれぞれで過ごしていた家庭でも、こたつの暖かさに惹かれてみんなが集まると会話も弾みますね♪

こたつの心地よさに惹かれて家族が自然と集まってくると、他の部屋で暖房器具を使う頻度が減りますので電気代の節約にもつながります。

暖房器具の中でも一番電気代がかかるのはホットカーペット。一時間あたりの光熱費で考えると、こたつはエアコンの1/3に抑えられるともいわれています。

エアコンやストーブなどの暖房器具と違い、こたつは部屋が乾燥しません。エアコンで肌のかさつき・かゆみ、唇や目・喉の乾燥が気になる人には嬉しい暖房器具ですね。

とはいえ、暖かさが心地よいあまりにこたつでウトウトしたり長時間座っていると喉が渇くので、冬でも脱水にならないようにこまめな水分補給を心掛けましょう。

腰から足元を温めることで全身の血流が良くなり、体の芯からポカポカとしてきます。

冷え性の人や、特にエアコンだけではいつまでたっても手足が温まらないという人におすすめです。

コーヒーやお茶を飲んだり、冬の定番のみかんを食べたり、テレビ・読書・パソコンなど、こたつテーブルを使って自由にくつろぐことができます。

最近ではリモートワークも増えてきているので、足元の暖を取りながら作業ができるのも嬉しいですよね。友達を招いて鍋パーティーなどもいかがでしょうか。

火や石油を使わないので、火事や火傷・燃料漏れなどの心配が少なく安心して使えます。

特に、小さなお子様やペットがいる家庭では、ストーブなどの暖房器具は危険ですよね。

また、他の暖房器具と比較して二酸化炭素の排出量が少ないので、環境に優しいというメリットもあります。

昔ながらのスタイルで、床に座ってくつろぐ30～50cm以下のロータイプです。

和室にも合いますし、フローリングでは底冷えしないようにラグやカーペットを敷いて座ったり、座布団や座椅子と一緒に使うのもいいですね。

こたつを使わない時期はこたつ布団をはずしてリビングテーブルとしても使えるので、オールシーズン重宝しますよ。

少し高めの40～50cmのこたつテーブルでは、リビングでローソファと一緒に使うことができます。シチュエーションに合わせて、継脚で高くできるタイプがおすすめです。

50cm以上の高さであれば、ダイニングでチェアと一緒に使うことができます。今お使いのチェアはそのままで、こたつヒーター付きのダイニングテーブルに買い替えるのもいいですね。

食事中に足元が寒い・ダイニングの空間で家族団らんの時間を過ごしたいという人におすすめです。

最近では高さ50～70cmのダイニングテーブルにソファを取り入れる家庭が増えています。

ダイニングテーブルにチェアではなくソファを組み合わせることで、ダイニング×リビングを一体型にでき、スペースを有効活用できるというメリットがあります。リビングが狭い・ソファを置くスペースがないという人におすすめ♪食後にゆっくりくつろげるのも嬉しいですよね。

そんなリビングダイニングにこたつテーブルを取り入れると、家族みんなそこから抜け出せなくなってしまうかも♡家族団らんの時間が増えますね。また、カフェのようなスタイルでリモートワークもはかどりますよ。

天板には様々なサイズや形がありますが、食事をするこたつダイニングはリビング用よりも少し大きめの方が使いやすいです。

・1人用：80～100cm
・2～4人用：100～120cm
・4人以上・130cm以上

こたつのサイズは、上記が目安に。形は正方形・長方形の他に丸型もあります。部屋の広さや人数に合わせてピッタリのものを見つけてくださいね。

こたつテーブルやダイニングテーブルといえば木製をイメージする人が多いでしょう。最近では、光沢が美しい鏡面仕上げのガラステーブルや、スタイリッシュなスチール脚など、様々な素材のタイプがあります。

こたつのシーズン以外でもテーブルとして使うことを踏まえ、お部屋のテイストに合わせて選んでみてくださいね。

くつろぐだけでなく食事や作業をするこたつダイニングでは、テーブルとソファ・チェアの高さがピッタリ合うセット購入がおすすめです。高さが合わないと姿勢が悪くなってしまいます。

COVEARTHでは、こたつダイニング×ソファのセットをたくさんご用意していますよ♪テーブルの高さやサイズ・お部屋の雰囲気に合わせてこたつ布団も購入してみてくださいね。

高さがあるダイニングテーブルには、長さが長いこたつ布団が必要です。今あるソファやチェアをそのまま使いたい人は、テーブル×布団セットで選ぶのがおすすめです。

天板のサイズや高さにピッタリの布団がセットになっているので、布団選びに失敗しません。