【厚手タイプも】子ども向けジョイントマットのおすすめ5選

子どもの足音、転んだ時の衝撃が心配な方には、極厚18mmのジョイントマットがおすすめです。クッション性が通常の約2倍あり、床の3倍、畳と同レベルの安全性を証明しています。

耐衝撃性は、2mの高さから落とした生たまごが全く割れないほど！ハサミで簡単にサイズ調整ができるのも◎。

こちらはカヴァースで1番人気のジョイントマット。カラーバリエーションも豊富で、ナチュラルな風合いと優しいカラーが魅力です。黒やグレー、ブラウンもあるので、落ち着いた雰囲気のお部屋を作ることも可能です。

取り回しにちょうどいいサイズで、子どもが遊ぶ時だけ敷いても◎。

お部屋をフローリング風にできる、木目調のジョイントマット。3色から選ぶことができ、お部屋の雰囲気をガラッと変えることが可能です。

また、こちらの商品は大判タイプのため、設置に必要な枚数が少なく済み、ジョイント部分も少ないのでごみも溜まりづらくなっています。

お部屋を柔らかな雰囲気に変えてくれる、大粒のコルクを敷き詰めたコルクマット。天然のコルクは小さな気泡をたくさん含んでいるので、通気性がよく、保湿性、断熱性に優れています。

落ち着いた雰囲気のお部屋をつくれるため、子ども部屋やリビングにもおすすめです。

通常サイズのマットと比べて、作業時間を短縮できるのが大判サイズのジョイントマット。軽くて扱いやすく、女性でも簡単にセッティングできます。

シンプルなベージュ、ブラウンはもちろん、ポップなカラーも用意されており、子どもの好きなカラーでお部屋づくりが可能です。

ジョイントマットはデザインが豊富で、無地、木目、コルク素材とたくさんのデザインからお部屋にぴったりの商品を探すことができます。

例えば、木目デザインのジョイントマットを敷き詰めれば、一瞬でフローリングの部屋に変えることができますよ。

特に賃貸の場合、床に傷がついていると退去の時に修繕費がかかってしまいますよね。家具を置く前にジョイントマットを敷き詰めれば、畳やフローリングを傷つけずに生活できます。

子どもがいればおもちゃを投げたり落としたりと、床が傷がついてしまう心配もあります。でもジョイントマットの上なら、ママさんも安心して遊ばせられますね。

ジョイントマットには防音効果があるため、衝撃を吸収して足音などの衝撃音を和らげることができます。

ジョイントマットは保湿性、断熱性に優れた素材のため、夏は涼しく、冬は寒さを和らげてくれるので、オールシーズン快適に使うことができます。

ジョイントマットは通常10mm厚ですが、より生活音を抑えたいなら極厚18mmタイプがおすすめ。

うっかり転んでもジョイントマットがしっかり受け止め、衝撃から守ってくれます。大人の足音などの生活音も、しっかり遮断してくれますよ。こたつ、床暖房と併用する場合は、熱くなりすぎないよう注意しましょう。

ジョイントマットはつなぎ目からゴミやほこりが入りやすく、マット裏の掃除が面倒と悩む方も多いです。

そこでおすすめなのが、大判タイプ（60×60サイズ）のジョイントマット。通常マットと比べて大きいので、設置する枚数もつなぎ目も少なく済み、マット下掃除の負担を軽くできます。

おしゃれで落ち着いたお部屋にしたいなら、コルクタイプのジョイントマットがおすすめ。コルクタイプとは、通常のジョイントマットの表面にコルク層があるマットのことです。

デザインもシンプルで、通常のマットとは質感が違い、コルクが足裏にフィットして滑りづらくなるメリットもあります。

ジョイントマットには主に3つのメリットがあります。

・防音、耐熱効果がある
・部屋の形に合わせやすい
・お手入れが楽チン

防音・耐熱効果はもちろん、お部屋のサイズに自由に合わせて使えるのがメリットです。簡単にカットできる素材のため、手軽にサイズ調整できます。

撥水性があり液体を弾く素材のため、液体をこぼしても染み込みません。万が一マットにシミができても、その部分だけを交換すればいいのがうれしいポイントです。

ジョイントマットの注意点は下記2点です。

・つなぎ目にゴミやほこりが入りやすい
・長期間使用していると浮いたり、隙間ができたりする

ジョイントマットには、たくさんのつなぎ目があります。そのつなぎ目に小さなほこりが入り込んでしまうのが難点。定期的にマットを剥がして掃除機をかけるほか、大判サイズのマットを使うとつなぎ目を減らすことができます。

また長期間使用していると、振動や型崩れでつなぎ目に隙間ができます。部屋全体にジョイントマットを敷くことである程度緩和されます。