おすすめのハイタイプテレビ台10選！種類と選び方も徹底解説

木目の美しい、モダンなインテリアスタイルによく合うテレビボードです。

メインのテレビボード部分とキャビネット部分が2つに分かれており、壁面収納タイプにはめずらしく、組み合わせによって自由自在にデザインを変えられる点がおすすめです。

こちらも、隠す収納に便利な扉付き収納棚を備えたハイタイプテレビ台です。扉を閉めれば、ごちゃつきがちなリビングがすっきりとした印象に早変わり。

オープン棚もついていますので、おしゃれな小物のディスプレイも楽しめます。薄型55V型のテレビまで対応。天然木を思わせる上質な風合いもポイントです。

扉の種類や選ぶ色味によって18パターンの組み合わせられる、自由度の高いハイタイプのテレビ台です。扉の種類は引き出しタイプ・ガラス扉タイプ・フラップ扉タイプから選べ、左右の組み合わせを変えて注文できます。

色味はブラウン・ナチュラル・ホワイトの3色展開です。

部屋の隅に設置しやすい、コーナータイプのテレビ台。ハイタイプは上下2段の収納があり、周辺機器をまとめて管理できます。

正面と両サイドの台形部分が収納として活用でき、デッドスペースを作りません。ハイタイプならDVDやゲーム機などを立てて入れられます。

オープン棚を備えた、シンプルなハイタイプテレビ台です。幅115cmと小さめサイズなので、狭いリビングにも置きやすいですね。

収納棚は前後2列に本を収納できる設計で、後ろの棚が高くなっているので読みたい本をすぐ見つけられます。温もりを感じさせる木目調シート仕上げです。

オープンスペースの収納で囲まれたシンプルなデザインのテレビボードです。

奥行きが28.5cmとスリムな設計のため、お部屋の面積に占める割合もそこまで大きくなく、淡いナチュラルカラーのため、ハイタイプのテレビ台特有の圧迫感も軽減されています。

お部屋のレイアウトによっては、角にテレビを置きたい場合もありますよね。そんな時に活躍するのが、コーナータイプのテレビ台です。

すっきりと収まり、デッドスペースを作りません。さらにこちらはスリムな薄型設計。薄型のため、平面置きの場合でも違和感がありません。

省スペースですっきり配置できるスタンドタイプのテレビ台です。支え部分のシンプルなデザインは、どんなシーンでも周囲に溶け込むことのできる優れものです。

ベース部分は立体的なデザインとなっており、厚みは2mmしかないため、お部屋の中のつまずき防止にもつながるうえ、お掃除の邪魔にならない設計です。

スタイリッシュ＆省スペースなスタンド型のハイタイプテレビ台です。便利な収納棚付きで、据え置きのゲーム機などを載せておくのに重宝します。

裏側にコード通しやタップ収納も備えており、見苦しい配線を隠してすっきり。もちろん、棚は取り外して使っても◎です。

インテリア性の高いテレビ台をお探しなら、こちらはいかがですか？木目調のパネルをランダムに並べた、遊び心たっぷりのデザインが目を引きます。

人とは違う、おしゃれな空間を演出してくれますよ。さらにこちらは、240度のスイング機能付きで、テレビを見やすい角度に調節できます。

ハイタイプのテレビ台の一番のメリットといえば、その高い収納力です。

壁にそって高さのある棚や引き出しがテレビの周辺に位置する設計になっていることが多いので、テレビ周辺のごちゃごちゃとしたモノをすっきりと片づけることができる点が、ハイタイプのテレビ台の魅力です。

また、扉が付いていない魅せる収納タイプや、木目調のおしゃれなテレビ台も人気です。ちょっとおしゃれな小物をディスプレイするのもおすすめ。木目調の自然豊かな模様は、お部屋に高級感を与えてくれます。

天井付近まである高さから重厚感も生まれるので、お部屋全体をハイセンスにされたい方にはとてもおすすめのタイプのテレビ台です。

ハイタイプのデメリットとしては、テレビ台自体の高さがあるため、人によっては圧迫感があると感じられる場合が挙げられます。

濃い目の色味によっては、さらにどっしりとした重厚感も生まれるので、壁一面が暗くなりがちな点も注意しなければいけないポイント。

設置できるテレビサイズを確認することが重要です。ハイタイプのテレビ台の多くが、テレビ周辺が収納スペースで囲まれています。そのため、テレビ台によって設置できるテレビの大きさが決まってきます。

40型のテレビ台しか設置できない商品もあれば、50型や60型の大きいサイズのテレビを設置できる商品と商品ごとに変わってきますので、ハイタイプのテレビ台を買う時点のテレビの大きさを確認しましょう。

お部屋にあったサイズ感のテレビ台を選ぶのもポイントです。ハイタイプのテレビ台は、幅や高さがある分多少の圧迫感がでてしまいます。そのため、部屋のサイズにあった商品選びが重要です。

壁を覆うことになるため、お部屋のコンセントの位置やスイッチの位置、窓の位置や高さが置き場所に影響を与えてきます。幅は150cm前後の商品が多く、高さに関しては140cm～2mまでと幅広く展開されているので要注意です。

テレビ台を選ぶ際は、お部屋や他の家具との調和できるデザインかどうかも考えましょう。

ハイタイプのテレビ台は、様々なデザインが展開されています。お部屋の印象に占める割合が他の家具よりも多くなるので、お部屋のインテリアテーマにそぐわない商品は避けましょう。

ハイタイプのテレビ台で多く展開されているものがラックタイプ。ハイタイプのテレビ台はロータイプのテレビ台と比較して高さがあるので、収納スペースが十分に備わっています。

また、壁付けタイプ以外にもお部屋の角に置けるようなコーナータイプもあります。こちらはお部屋の角に置く関係で、あまり大きなテレビは置きにくくなっているので注意が必要です。

収納扉のデザインも多数存在しているので、ハイタイプのテレビ台を考えられている方は、まずラックタイプのテレビ台から探すことをおすすめします。

テレビ周りを覆うような形で収納スペースが備え付けられているタイプのことを壁面収納タイプと呼びます。AVラックとしての利用はもちろんのこと、本棚や小物収納など種類を問わず収納できる収納力の高さが魅力的なタイプです。

また、配線類を隠すことも得意なタイプなので、お部屋をすっきりさせたい方には時におすすめです。

しかし、テレビ周りに収納スペースが備え付けられているので、設置できるテレビの大きさに注意が必要。商品ごとに設置できるテレビのサイズが変わるので注意しましょう。

壁付けテレビに近いデザインの壁寄せタイプやスタンドタイプのテレビ台は、収納スペースがない分、テレビの厚さ+αで設置できる省スペースタイプのテレビ台です。デザインはシンプルなものが多く、どちらかというと生活感の少ないモダンスタイルと相性が良い種類のテレビ台です。

また、他のタイプのテレビ台と違って、テレビ台の高さ調節ができるのがポイント。設置時にテレビを視聴する際の姿勢に合わせて高さ調節することができる点はとても魅力的です。