【おすすめ10選も】リビング丸テーブルのメリット・デメリット

  • URLをコピーしました!

カヴァース編集部

リビングに優しい雰囲気をかもし出してくれる丸いテーブル。おしゃれで魅力あふれるアイテムですが、よくある長方形のテーブルとはまた違った特徴を持っています。

そこで本記事では、丸いテーブルのメリット&デメリット、そしてカヴァースおすすめの商品をご紹介します。ぜひリビングのテーブル選びの参考にしてみてくださいね♪

丸いテーブルっておしゃれなイメージなんですが、長方形テーブルと比べてどうですか?

丸いテーブルには、長方形テーブルにはないメリットやデメリットがあります。おすすめ商品とあわせてご紹介します。

リビング&ダイニングに!おすすめの丸いテーブル10選

カヴァースでは、おしゃれな丸いテーブルを多数取り揃えております。その中でもおすすめの商品を10点ご紹介します。様々なテイストのテーブルをご用意しておりますので、ぜひあなたの好みにぴったりなアイテムを見つけてみてくださいね♪

※サイズや重量はおおよその値となりますので、あらかじめご了承ください。

商品名画像サイズ・おすすめポイント
高いデザイン性とお部屋に馴染みやすい
カジュアルコタツ
✔サイズ:幅105×奥行75×高さ35.5cm
✔おすすめポイント:
おしゃれなデザインのこたつテーブルで、1年中使える
透けるテーブルでオシャレ度アップ
ガラスセンターテーブル
✔サイズ:幅1100×奥行600×高さ440mm
✔重量:23kg
✔おすすめポイント:
ガラスと曲線の脚を組み合わせた、洗練されたデザイン
芸術的な洗練された造形美
プラットナー ローテーブル
✔サイズ:直径92×高さ39cm
✔おすすめポイント:
完成されたデザインで、インテリアのフォーカルポイントになる
気品あふれるエレガントな雰囲気と
伝統の技をご自宅に
センターテーブル 幅59cm
✔サイズ:幅59×奥行59×高さ46cm
✔重量:5.5kg
✔おすすめポイント:
イタリアの伝統技法を用いて作られた、優美な雰囲気のテーブル
折りたたんですっきり簡単収納
シンプルモダン 折れ脚ローテーブル
✔サイズ:幅900×奥行500×高さ325mm
✔重量:6.3kg
✔おすすめポイント:
折りたたむと厚さ約8cmのスリムサイズになる
本物の木の質感を
天然木ウォールナット材
ラウンド ネストテーブル
✔サイズ
■大:幅60×奥行60×高さ43cm
■小:幅37×奥行37×高さ38cm
✔おすすめポイント:
大小2つのテーブルセットで、自由な使い方ができる
無垢材のみを使用した優しげな風合い
フロアテーブル
✔サイズ:幅98×奥行56×高さ40cm
✔おすすめポイント:
天然木無垢材にオイル塗装を施し、木そのものの質感を楽しめる
きれいな円でシンプルデザインの
ローテーブル 丸型
✔サイズ:幅600×奥行600×高さ315mm
✔重量:5kg
✔おすすめポイント:
天板の直径が約60cmとコンパクトで、ワンルームにも◎
豊かな表情 天然木ウォールナット伸長式オーバルデザイナーズダイニング
テーブル
✔サイズ:幅160-185-210×奥行90×高さ72cm
✔重量:38kg
✔おすすめポイント:
3段階で幅を調節できる
360度美しい 北欧デザイン
ラウンドテーブルダイニング 5点セット
✔サイズ・重量
■テーブル:幅120×奥行120×高さ70cm、20kg
■チェア:幅54×奥行46×高さ74cm、6kg
✔おすすめポイント:
テーブルとチェア4脚のセットで、統一感抜群

高いデザイン性とお部屋に馴染みやすい カジュアルコタツ

優しい色合いとナチュラルな質感が魅力的なこたつテーブルです。天板がリバーシブル仕様なので、気分に合わせて選べるのがポイント。

こたつとは思えないおしゃれなデザインで、リビングテーブルとして1年中活躍します。天板のズレを防止する滑り止め付きです。

透けるテーブルでオシャレ度アップ ガラスセンターテーブル

圧迫感の少ないクリアな印象♪透明な丸いガラス天板のセンターテーブルです。ガラス×曲線を描く脚の組み合わせが洗練された仕上がりに。

立体的なデザインが置くだけでお部屋をおしゃれな空間に演出してくれます。天板下にはフロストガラスの棚もついていますよ。

💭「ガラスセンターテーブル」の口コミ

板のガラスも厚みがあり、組立も楽でした、重量感もあり、デザインもスッキリしていて、値段にしては、安い買い物だったとおもってます

手元に来るまでは時間が掛かりましたが、その間の対応も丁寧でした。
素敵なテーブルで、気に入ってます!

芸術的な洗練された造形美 プラットナー ローテーブル

1966年にウォーレン・プラットナーが発表したローテーブル。魅力のポイントは、無数のスチールロッドが平行して綺麗なラインを形成する独特なデザインです。

ガラス天板になっているので、スチールロッドの構造的な美しさを存分にお楽しみいただけます。ラウンド形の天板は厚み15mmと頑丈です。

気品あふれるエレガントな雰囲気と伝統の技をご自宅に センターテーブル 幅59cm

イタリアの伝統技が息づく幅59cmのセンターテーブル。魅力のポイントは、イタリアの伝統技法である「象嵌(ぞうがん)」。異なる素材木を組み合わせ、美しい草花などを描く装飾技法です。

職人が手作りで仕上げているため、1つ1つ色合いや趣、表情が違い、イタリア家具ならではの優美な雰囲気を醸し出します。

折りたたんですっきり簡単収納 シンプルモダン 折れ脚ローテーブル

折りたたんで収納できる折れ脚のローテーブル。全体的に丸みのある優しい印象のこのテーブルは、使わないときには脚を折りたたんで簡単に収納可能!

折りたたんだときの厚さは約8cmと場所を取らないのも嬉しいポイントです。カラーはダークブラウン・ナチュラル・ホワイトウォッシュの3色をご用意しています。

💭「シンプルモダン 折れ脚ローテーブル」の口コミ

おしゃれで部屋にも馴染みやすく高さもちょうどよかったです。

使い勝手が良いです。買って正解でした。

本物の木の質感を 天然木ウォールナット材ラウンド ネストテーブル

温かい木目のウォールナットを使用した円形ネストテーブルです。大小2つのテーブルは並べたり、別々にしたり様々な使い方ができます。

使わないときは重ねてコンパクトにしまえますよ。脚裏は傷防止のフェルト付き。床を傷つける心配がないのが嬉しいですね。

💭「ラウンド ネストテーブル」の口コミ

大きい方のテーブルが思いの外、大きかった。
小さい方のテーブルでちょうどよく使えています。

無垢材のみを使用した優しげな風合い フロアテーブル

こちららは、デザインにこだわりを感じる円形テーブルです。天然木の木目が美しく上品で、カフェ風の雰囲気のお部屋にもぴったり。

オイル塗装を採用しており、木そのものの質感をお楽しみいただけます。脚は折りたたみ可能で、使用しないときはコンパクトに収納できます。

きれいな円でシンプルデザインの ローテーブル 丸型

ナチュラルな木目柄と柔らかな見た目が印象的な円形テーブルです。直径は約60cmとコンパクト。一人暮らしのお部屋やワンルームでもスペースを圧迫しません。

定番のナチュラルカラーで、ほかのインテリアと合わせやすいのも嬉しいポイントです。折りたたみ可能なため、使用しないときは収納できますよ。

💭「ローテーブル 丸型」の口コミ

早速使っています。大きさもちょうど良く使いやすいです。

豊かな表情 天然木ウォールナット伸長式オーバルデザイナーズダイニング テーブル

こちらは、伸縮式の円形ダイニングテーブルです。付け根から先端にかけて細く伸びていくテーパードレッグの美しい脚デザインが、なんともおしゃれに仕上がってます。

簡単3ステップで、幅を160/185/210cmと3段階で調整できます。来客時などシチュエーションに合わせて選べて便利ですね。

360度美しい 北欧デザインラウンドテーブルダイニング 5点セット

直径120cmの円形テーブルと、チェア4脚の5点セットです。天然の木目を生かした繊細な模様が特徴で、天板の中心から広がる光線状のデザインが綺麗です。

脚がテーパードレッグになっており、空間を引き締めます。チェアの座面カラーは、アイボリーとチャコールグレーの2色展開です。

💭「ラウンドテーブルダイニング 5点セット」の口コミ

色合いがやや写真と違い明るかった。
デザインには満足しています。

【リビング】丸いテーブルのメリット&デメリット

リビングに柔らかな優しい雰囲気をもたらしてくれる丸いテーブル。リビングテーブルといえば長方形のテーブルも定番ですが、丸いテーブルにはどんなメリットやデメリットがあるのでしょうか?以下では、丸いテーブルのメリット&デメリットを簡単にご紹介します。

丸いテーブルのメリット

丸いテーブルの最も大きなメリットは、コミュニケーションが取りやすいということです。

丸型のテーブルでは、自然と円の中心に目線が集まるため、お互いに視線を交わしやすく、コミュニケーションがとりやすい雰囲気となります。

なお、小さなお子さまのいるご家庭では、テーブルの角に頭をぶつけてケガをしまう…なんて心配も少ないので安心ですね♪

丸いテーブルは、コミュニケーションを取りやすいのがポイントです。家族だんらんを楽しむのにも最適ですね!

丸いテーブルのデメリット

丸いテーブルのデメリットは、角型のテーブルと同じくらいのスペースをとったとしても、天板が小さめだということです。

「リビングテーブルにいろいろな小物を置きたい」「複数人で食事を楽しみたい!」という方には、少し窮屈に感じるかもしれません。

「丸いテーブルがいいけれど広さも欲しい」という場合には、後ほどご紹介する伸長式のテーブルを選んでみるのもおすすめです♪

【リビング】丸いテーブルを選ぶポイント3つ

家族が集まるリビングにはぜひ丸いテーブルを取り入れたい!という方も多いのではないでしょうか?以下では、丸いテーブルを選ぶ際に気をつけていただきたいポイント3つをご紹介します。ぜひテーブル選びの参考にしてみてくださいね♪

天板の大きさ

まずは、天板の大きさを<使用人数>に応じて選んでみましょう

リビングテーブルは使用人数によって必要な大きさが大きく変わります。以下に、その目安をご紹介します。

リビングテーブルで食事をするのか、お茶をするのか、もしくは勉強や仕事をするのかなど、その使い方によっても必要なサイズは違います。

使用人数 直径
1人60~70cm
2人80cm~
3人90cm~
4人100cm~
5人120cm~

脚の高さ

天板サイズの次は、脚の高さをチェックしておきましょう。居心地の良いリビングテーブルを選ぶには、脚の高さが重要です。

ソファや椅子に座って使用する場合は高さが70cmくらいのもの、床座りをメインとして使用する場合には30~35cmくらいのものがおすすめです。

脚の高さはテーブル使い勝手を大きく左右しますので、ぜひ押さえておいてくださいね♪

リビングテーブルの脚の高さを選ぶ際は、どんな使い方をするかを確認しましょう。ソファや椅子を使う場合と床座りの場合では、適した高さが違います。

プラス機能<伸長式や昇降式>

リビングテーブルを臨機応変に使いたい!という場合には、伸長式や昇降式などプラス機能のついた丸テーブルを検討してみましょう。

以下に、代表的な2つの機能をご紹介します。

伸長式

必要に応じて天板のサイズを変えたいなら、<伸長式>の丸テーブルがおすすめです。

来客で大人数で使用する際にはテーブルの幅を伸ばしたり、逆にテーブルを使わないときにはコンパクトに縮めたりできます。

広げたり縮めたりとサイズを自由に変えるられれれば、リビングを広く便利に使えますね♪

伸長式テーブルは、普段はコンパクトに、来客時は大きめにとテーブル幅を調節できて便利です。

昇降式

脚の高さを変えたい方には<昇降式>の丸テーブルがおすすめです。食事のときには脚を長くしたり、テレビを見ながらのんびり過ごすときには短くしたりとシーンに合わせてお使いいただけます。

高さの調整は力仕事で大変そう…と思われるかもしれませんが、ガス圧式など力に自信のない方でも1人で簡単に調節できるタイプのものもありますよ。

【まとめ】リビングにぴったりの丸いテーブルを見つけよう♪

本記事では、丸いテーブルのメリット&デメリットや選び方のポイント、おすすめ商品をご紹介しました。丸いテーブルは、コミュニケーションが取りやすいのが大きなメリット♪一方、角のあるテーブルに比べ、同じサイズ感のものでも天板の大きさが狭めというデメリットもあります。

リビングに丸いテーブルを取り入れる際には、天板のサイズ、脚の高さ、プラス機能の3つに注目してリビングにぴったりのものを選んでみてくださいね♪

COVEARTHでは
丸いリビングテーブルを多数ご用意♪
↓ホームページもぜひチェックしてください↓

この記事のタグ

  • URLをコピーしました!