天才を育てる「モンテ棚」って何?おすすめ9選とメリット

おもちゃ収納のアイデアをSNSでみていると「モンテ棚」という言葉をよく目にします。モンテ棚のベースとなるモンテッソーリ教育は、棋士の藤井聡太氏や、GoogleやAmazonの創始者達が幼少期に受けていた教育法。そんな天才たちが触れてきた環境を誰でも気軽に取り入れられるなら、ぜひ試してみたいと思いませんか?
今回は、モンテ棚のおすすめ商品やメリット、つくり方のポイントをご紹介します。モンテ棚をおうちにつくるのは意外と簡単!モンテ棚を取り入れて、おうちモンテッソーリ教育をはじめましょう。

SNSでよく目にする天才を育てる「モンテ棚」って何ですか?

「モンテ棚」は、オープンタイプの収納棚です。さっそく詳しくチェックしていきましょう。
目次
- 1 モンテ棚に使える収納棚&子どもスペースを作れるおすすめ商品
- 1.1 異なる棚板の高さで小物もお洒落に飾れる フリーボックス
- 1.2 スペースを有効活用できる リビングラック ハイタイプ (ナチュラル×ホワイト)
- 1.3 コンパクトで便利シンプル木目デザインのスタイリッシュなオープン収納 3段ラック
- 1.4 インテリアに馴染むシンプルデザイン オープンシェルフ ブラウン
- 1.5 [2個セット] カラーボックス 2段 ナチュラル
- 1.6 木の雰囲気を感じる暮らし オーク調リビング収納シリーズ ローシェルフ
- 1.7 万能コルク使用 サイドパーツ付ジョイントコルクマット (大判45cm)
- 1.8 [148×196] 折りたためて水拭きできるプレイマット
- 1.9 成長に合わせて高さが変えられる ロータイプキッズチェア
- 2 モンテ棚とは?
- 3 モンテ棚をおうちのおもちゃ収納に取り入れるメリット
- 4 おうちにモンテ棚をつくるときのポイント
- 5 子ども部屋ではなくリビングがいい理由は?
- 6 モンテ棚はいつから?いつまで?
- 7 【まとめ】子どもの成長に役立つモンテ棚をおうちに取り入れよう
モンテ棚に使える収納棚&子どもスペースを作れるおすすめ商品
カヴァースの商品の中にもモンテ棚に使えそうな棚や、リビングの一角につくる子どもスペースにちょうど良いアイテムがたくさんあります。ぜひチェックしてみてくださいね。
※現在ご購入いただけるカラーやサイズは、商品ページにてご確認ください。
異なる棚板の高さで小物もお洒落に飾れる フリーボックス

アシンメトリーなデザインがおしゃれなこちらのフリーボックス。5つのスペースで分けられているので、モンテ棚としておもちゃを置くときにも知育系、工作系、おままごと系など分類できて便利。
カラーも優しい色合いで子どものいるご家庭にぴったりですね。
💭「フリーボックス」の口コミ

大きさがちょうど良く組み立てやすかったです
スペースを有効活用できる リビングラック ハイタイプ (ナチュラル×ホワイト)

シンプルで温かみのある北欧テイストのリビングラックは、お子さまの家具にもぴったり。圧迫感のない低めの設計で、お部屋を広く見せます。
収納したいものに合わせて高さを変えられる可動棚付きで、ランドセルや教科書などをきっちり収納できます。お子さまでも取り出しやすい高さで、お片付けの習慣づけにもおすすめ。下段の引き出しは小物入れに便利です。
コンパクトで便利シンプル木目デザインのスタイリッシュなオープン収納 3段ラック

飽きのこないシンプルな3段ラックです。木目調デザインでナチュラルさも感じられます。
お子さんのおもちゃ棚としての利用を終えた後でも、リビングや子ども部屋で本棚や収納棚として、長く活躍してくれそうですね。
💭「3段ラック」の口コミ

小さなネジ等がなく年配の者も簡単に組み立てられて、とても良かった。

シンプルでお部屋にあわせやすく良かったです
インテリアに馴染むシンプルデザイン オープンシェルフ ブラウン

シンプルなデザインで、リビングにも馴染みやすいオープンシェルフです。収納スペースが9マスあり、おもちゃをまとめて収納できます。落ち着いたダークブラウンカラーは、高級感も◎。
大人っぽいインテリアにも好相性です。高さ80cmと低めの設計で、子どもが安全に使えるのも嬉しいですね。
[2個セット] カラーボックス 2段 ナチュラル

初めてのモンテ棚としてぴったりな、2段のカラーボックスです。高さ60cmと低めなので、低年齢の子どもも使いやすいサイズ。縦置きも横置きも可能なので、お部屋のレイアウトに柔軟に合わせられます。
収納力が物足りなくなったら、追加で購入するのもおすすめです。
木の雰囲気を感じる暮らし オーク調リビング収納シリーズ ローシェルフ

「モンテ棚としてだけでなく、リビング収納として長期間使えるものがほしい」という方におすすめの、おしゃれなローシェルフです。
オーク風素材を使って作られたシェルフで、自然の温もりを感じさせる見た目が魅力。オープン棚付きで、子どもも使いやすいシェルフです。
万能コルク使用 サイドパーツ付ジョイントコルクマット (大判45cm)

子どもがドスンドスンと飛び跳ねる音や、ものを落としたときの振動は気を使うもの。子どもの専用スペースを作るなら、騒音防止のためにも衝撃を吸収してくれるマットを敷くことをおすすめします。
このジョイントマットは、天然コルクでできており肌触りも良く見た目にもおしゃれ。
💭「ジョイントコルクマット」の口コミ

17歳になる犬が滑って歩けなかったからひきました。良いですね。
[148×196] 折りたためて水拭きできるプレイマット

こちらは、便利な折りたたみ式のプレイマット。使わない時はコンパクトになりますので、狭いリビングでも空間を有効活用できます。撥水仕様でお手入れも簡単。飲みこぼしもサッと拭き取るだけできれいになりますよ。
裏面は木目調ですので、お部屋の雰囲気に合わせてお選びいただけます。
💭「水拭きできるプレイマット」の口コミ

犬が歳をとって床がすべるのでテーブルのところに敷くものを探していました。汚しても拭きやすく、大きさもちょうどよかったです。
成長に合わせて高さが変えられる ロータイプキッズチェア

子どもは1歳くらいになるとお絵描きやパズル、ねんどなど手先を使う遊びをはじめます。そのときに子ども専用の小さな作業スペースがリビングにあれば、集中して遊びに取り組むことができますよ。
こちらは、ローテーブルと一緒に使うのに便利なローチェア。座面の高さは2段階調節が可能です。
モンテ棚とは?

「モンテ棚」とは、モンテッソーリ教育で使われる収納棚のことです。モンテッソーリでは「教具棚」と呼ばれるもので、オープンタイプの収納棚です。
教具同士の間隔を空けて収納することで、子どもが探しやすく片づけやすくなるよう工夫されています。

おうちでモンテッソーリ教育を実践する場合は、本格的で高価な教具棚ではなく、市販のおもちゃ収納を代用するのがおすすめです。
モンテ棚をおうちのおもちゃ収納に取り入れるメリット
モンテ棚を取り入れている人の中には、モンテッソーリの気軽に取り入れられる部分だけをおうちで実践している方もたくさんいます。子どものおもちゃ収納というポイントに絞って、モンテ棚を取り入れるメリットをご紹介します。
自分が遊びたいものを見つけて集中して遊ぶ

モンテ棚は、子どもの発達に合わせたおもちゃを厳選してパッと見てわかるように並べて置くスタイルです。
小さな子でも自分が今やりたい!と思ったことをすぐに行動にうつすことができ、集中力の向上につながるのです。
自分で出して自分で片付ける

子どもがいつでも手に取りやすいということは、片付けもしやすいということ。モンテ棚にしたら、自発的に片付けるようになったという声を聞きます。
お子さんが小さいうちは親が一緒にお手本を見せてあげるといいですね。

そのうちお子さん自身で棚へもどすことができるようになりますよ。
厳選したおもちゃで心身の成長を促す

おもちゃがたくさんあると、あちこち気が散って自分が本当にやりたいことを見失います。また、使いたいと思った道具が見つけられない!と癇癪を起こす原因にも。
モンテッソーリでは、集中力と安定した心を育むために、その子の発達に合わせたおもちゃだけを吟味して置くことを基本としています。
その月齢の手指の動きに合わせたもの、その時期に興味を持つものを使い、くりかえし集中して遊ぶことが、子どもの身体と心の成長につながるのです。
おうちにモンテ棚をつくるときのポイント
おうちで気軽にモンテ棚をつくる際の、ポイントを紹介します。特別な教具やおもちゃ、専用の棚などはなくても大丈夫。おうちにあるものを使って気軽に始めてみましょう!
オープン棚+手に届く高さが基本

2〜4段くらいのオープン棚がいいでしょう。
子どもの手が届くようにあまり高くないものを選びましょう。

シンプルでナチュラルな木製のものを使っている例を多く見かけます。
細かいものはトレーやカゴで取り出しやすく

パズルや積み木、おままごとセットなど細かいパーツが複数あるものは、そのおもちゃごとにトレーやカゴで収納するのをおすすめします。
子どもがトレーごと運んで取り出せるので便利。片付けも簡単です。
いつも決まった場所にあることが大事

おもちゃには定位置を決めましょう。決まった場所があることで1歳半くらいの小さな子でも「ナイナイする」といって自分からお片付けを始めます。
慣れてくると、集中して遊ぶ→片付ける→次のおもちゃに挑戦する、といった行動をとるようになります。
子ども部屋ではなくリビングがいい理由は?
お子さんが思いっきり遊べるように、リビングとは別に子ども部屋を用意しているご家庭もあるかもしれません。でもモンテ棚を置くならリビングがベスト。その理由をお伝えします。
親子で長い時間を過ごすリビングが一番

小さなお子さんの場合、やはり長い時間を過ごすのは家族のいるリビングです。
お子さんが何かをやりたい、遊びたい、と思った時に自然と手が伸びて取り組むことができる環境が大事です。
目が届く場所が大事

いくら遊びに集中しているといってもママやパパの姿が見えないと不安なもの。
常にピッタリと付き添ってあげる必要はありませんが、適度な距離で声がけや見守りを行うためには、やはりリビングがベストです。
狭くてもいいから子どものためのスペースを

リビングがおもちゃで散らかってしまうのはちょっと‥‥という方にはリビングの一角を子ども専用のスペースにするのをおすすめします。
子どものスペースは広くなくても大丈夫です。

おもちゃの置かれた棚と子どもサイズの机や椅子を置いて、ジョイントマットやラグを敷いてあげればそこが自分のスペースだと認識して喜んで遊びに集中するでしょう。
モンテ棚はいつから?いつまで?
片付けの習慣をつくり、自立した子になる手助けをしてくれるモンテ棚ですが、いつから始めるのがいいのでしょうか。また、いつまで続けるべきなのでしょうか。
0歳から始められるモンテ棚

モンテ棚を設置するのは、ハイハイを始める1歳前からでも効果はあります。
1番下の段や2段目に月齢に合ったおもちゃを置くことから始めてみましょう。

お座りができるようになれば、棚の前にちょこんと座って集中して遊ぶかわいいお子さんの姿がみられるようになりますよ。
特に3歳までの手指を使う遊びが重要!

モンテッソーリでは、0歳から6歳までの間を敏感期といい、五感を育てるための重要な期間としています。
中でも3歳までの働きかけはとくに重要。スマホやゲームではなく、手先をたくさん使って集中する遊びができる環境を整えて脳の発達を促してあげましょう!
小学生になったらモンテ棚は?

小学校に行くようになったら、次第におもちゃで遊ぶことは少なくなるかもしれませんね。そのときに本棚などに転用できるような棚をあらかじめ用意しておくのも1つのアイデアです。
子ども部屋に移動したり、リビングで活用したり、長い目でみて便利に使える棚を見つけることができるといいですね。
【まとめ】子どもの成長に役立つモンテ棚をおうちに取り入れよう
本来たくさんのカリキュラムを学んだ講師によって実践されているモンテッソーリ教育。ただそのエッセンスを理解すれば、自宅保育でも参考になる部分は多くあります。モンテ棚の選び方や設置場所を工夫するだけでOK。子どもの成長に役に立つモンテ棚を、ぜひ取り入れてみてください。
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