【脚つきテレビ台のおすすめ商品5選】メリットや選び方もご紹介

北欧ヴィンテージ風のおしゃれな脚つきテレビ台。オープン棚エリアと引き出し収納エリアが付いており、収納性が高いのも人気の理由。

オープン棚の背面にはコードを通せる穴が付いているので、配線も楽に行えます。シリーズ商品もぜひチェックしてみてくださいね。

収納特化型デザインの脚つきテレビ台。幅80cmのコンパクトサイズで、寝室や一人暮らしのお部屋にぴったりです。スペースが広めにとってあるので、大きめサイズのレコーダーも安心して収納できます。

カラーは、ブラウン・ナチュラル・ホワイトの3色展開です。

北欧の風合いと美しい木目が印象的な脚つきテレビ台。オープン収納と機能性が高い2杯の引き出しが付いています。

棚板の高さを調節することで、DVDだけでなくサイズの大きいものも収納できます。自由に調節できるので、お好みの高さに調節して楽しんでみてください。

本物の木で作られたような、リアルな木目調が魅力的なガラス扉付きテレビ台。幅90cm×奥行き39.4cmとコンパクトなサイズであり、ワンルームに置いても圧迫感がありません。

扉にガラス素材が使われており、扉を開けずにリモコン操作できる点も人気のポイントです。

木の深みを感じられるおしゃれな脚つきテレビ台。落ち着きのあるブラウンカラーであるため、北欧テイストのお部屋にもぴったりです。

引き出し部分が深めに作られている点もおすすめのポイント。収納力が高いので、散らかりがちなDVDやゲームソフトをまとめて収納できます。

脚つきテレビ台は、部屋を広く見せることができるのが一番のメリット。脚があることにより、底面と床との間に隙間ができるため、開放的な印象を与えます。

少しでもお部屋を広く見せたい方は、脚付きテレビ台を選ぶのがおすすめです。

湿気が溜まりにくいのも、脚つきテレビ台の大きなメリットといえます。脚のないテレビ台は、床に接している面に湿気が溜まりやすく、カビが生える可能性があります。

一方、脚付きのテレビ台は床面に隙間ができるので、湿気が溜まりにくいのです。

脚つきテレビ台は、脚のないテレビ台に比べて掃除しやすいのもメリットです。テレビ台と床との間に隙間があるので、テレビボードの下に溜まったゴミやホコリを簡単に取り除けます。

脚つきテレビ台を選ぶ際は、お部屋のテイストに合っているかどうかをチェックしましょう。

北欧テイストのお部屋には木目調デザイン、シックなお部屋にはダークカラーのテレビ台がおすすめです。理想のお部屋を作るためにも、お部屋のテイストに合ったものを選びましょう。

テレビ台は、テレビの約1.6倍の幅があるものを選ぶのがおすすめです。テレビよりやや大きめのほうが、テレビとのバランスが取れて見栄えが良くなります。テレビより横幅のあるテレビ台のほうが安定性も高まるので、テレビ幅を確認してから購入しましょう。なお、テレビのサイズごとに最適なテレビ台の幅は以下の通りです。

• 24V型：80～120cm
• 32V型：100～150cm
• 37V型：110～160cm
• 40V型：120～170cm
• 50V型：150～200cm
• 60V型：180～230cm

テレビのサイズに対してテレビ台の幅が小さいと、衝突や地震によって落下する可能性があります。

コーナータイプは、お部屋の角にフィットするように、背面がカットされているテレビ台です。テレビ裏のデッドスペースが少なくて済むので、お部屋を広く見せたい方におすすめ。

コーナーに設置できるため、広い角度からテレビを見られるのもメリットです。

ロータイプは、高さが約35cm前後のテレビ台を指します。低めに作られているので、座椅子やクッションに座ってテレビを見る機会が多い方におすすめです。

ロータイプは圧迫感が少ないことから、和室に設置するテレビ台としても多く用いられています。

伸縮タイプは、幅を自由に広げられる仕様のテレビ台です。壁面と平行に設置できるだけでなく、斜めに組み合わせればお部屋の角にも設置できます。

さまざまなレイアウトを楽しめるので、模様替えをする機会が多い方におすすめです。