お風呂のカビ対策は予防が肝心!日々のちょっとした工夫で安心♪

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カヴァース編集部

がんばって落としても、気がつくと発生してくる頑固で厄介なお風呂のカビ。あんなに悪戦苦闘してキレイにしたのに!とがっかりすることありませんか?

実は、日々のちょっとした対策で、お風呂のカビを防ぐことができます。いつも気持ちよくお風呂を使えるように、カビの予防策と対策をご紹介!ぜひ試してみてください♪

カビについて

頑固な黒カビや気持ちの悪い赤カビ。まずはカビの正体や発生する原因を知って、憎き敵の実態を把握しましょう!

カビの正体

カビは「真菌」という微生物の一種です。黒カビと呼ばれているカビの正式名称は「クラドスポリウム」、一方で赤カビは、実は「ロドトルラ」という名の酵母菌の一種です。黒カビは生物なので放っておくとどんどん成長します。赤カビは黒カビよりも成長が早く、2〜3日で増殖してしまいます

黒カビは喘息やアレルギーの原因になります。赤カビは健康面で直接的な害はありませんが、黒カビの栄養になります。
梅雨時期が最も黒カビが気になる季節ですが、実は秋も黒カビが発生しやすいシーズンなのです。秋も油断禁物!覚えておきましょう。

カビの増え方

カビは目に見えない小さな胞子から始まります。空気中に浮遊しているカビの胞子が壁や床に付着して、菌糸を伸ばしはじめ枝分かれして成長します。十分に成長すると新たに胞子を作り、ばらまくようになるのです。黒カビを発見した時にはすでに成長しきった姿である、ということになります

赤カビは、住まいのあらゆる場所に存在している常在菌で、水分や汚れを栄養に増殖していきます。赤〜ピンクに見えるのは、菌が作る淡紅色の不溶性色素によるものだそうです。赤カビはすぐ落とせるので、こまめに掃除しましょう!

カビの発生する3条件

カビが活発に増え始める条件は3つあります。
・温度…20度から30度
・水分…湿度が70%以上、水滴の存在
・栄養…皮脂や石けんカスなどの栄養分

「水分をなくし、しっかりと乾燥させる」「汚れをしっかり洗い流す」ができれば、カビの発生を抑えられます!

カビの予防方法

ここからは、カビの発生を防ぐ有効な予防方法をご紹介します。どの方法もそんなに手間ではないので、ぜひ取り入れてみてください!

天井を掃除する

まず取り掛かっていただきたいのが天井の掃除。湯気と換気扇で巻き上げられたホコリが、カビにとって居心地の良いスペースになり、目に見えないカビ菌の温床に。天井がカビの発生源だったなんて!壁や床をどんなにキレイにしていても、天井から胞子が降り注ぎすぐにカビが発生する、という悪循環になってしまいます。

まずは天井を掃除して、カビ菌を断つ!これが鉄則です。ついでに換気扇も掃除すると完璧です。100円ショップなどでも購入できるワイパーに消毒用のアルコールを染み込ませたキッチンペーパーを付けて、1ヶ月に1回、拭きあげればOKです。

汚れをとる

皮脂や垢などの汚れは、泡と一緒に飛び散って床や壁に付き、カビの栄養になります。洗い場周辺の壁や床、排水溝付近や風呂いすの裏などはマメに掃除して汚れをとりましょう。

立ったままシャワーを浴びる家族がいる場合、飛び散り方が広範囲になるので、汚れを見逃さないようにしましょう。

50度のお湯をかける

カビは高熱に弱いので、50度以上の熱に触れると、タンパク質が壊れて死んでしまいます。1週間に1回、壁や床に50度のお湯を5秒間かければカビの胞子が死滅して、カビの発生の予防になります

天井でのお湯使いは危険なので、ワイパーでの拭きあげ作戦で対応してください。

換気する

カビ予防に欠かせないのが換気です。換気扇を回したり、窓を開けっぱなしにして風の流れを作り、しっかりと湿気を逃がしましよう

お風呂のドアを開けるのはNG。洗面所に湿気が流れ、洗面所にカビが発生しやすくなってしまいます。

水滴を拭きとる

ちょっと面倒なのですが、とても効果的なのが、床や壁、浴槽についている水滴を拭き取るという方法です。乾燥が早まり、カビの発生を防ぎます。

お風呂に最後に入った人が、身体を拭いたバスタオルなどで、浴室内の水滴を拭き取ります。これはスクイージー(水切りワイパー)があれば簡単です。慣れれば数分でささっと作業完了できちゃいますよ♪

カビ防止グッズを使う

できるだけ手間をかけたくないなら、市販のカビ防止グッズを使いましょう。煙が広がり防カビコーティングしてくれるタイプや、酵素の力で防止してくれるバイオ系などさまざまな種類があります。併用して使うのもおすすめです。

発生してしまったカビへの対策

予防したつもりが、ツメが甘く、気がついたらカビが発生!そんな時にはどんな対策が有効でしょうか?

50度のお湯を90秒かける

先述しましたが、カビは高熱に弱いので、1箇所あたり90秒ほど50度のお湯をかけると、奥深くまで入り込んだカビまで死滅できます。とても有効で、しかもエコ!な対策ですので、火傷しないように注意しつつ試してみてください。
ただし残念なことに、カビは死んでも黒いままなので、漂白作用のあるカビ取り剤を使って、見た目もキレイにしましょう

スプレー式塩素系漂白剤

取扱には注意が必要ですが、早くて便利、値段も手頃なスプレー塩素系漂白剤は気軽なカビ取り対策として使えます。液ダレするので、漂白剤を染み込ませたキッチンペーパーをカビ部分に湿布して、ラップして少し放置すれば、効きがアップします。
手袋やマスク、ゴーグルなどを付けて、しっかり換気してお使いください。

目地用塩素系漂白剤

どんなに頑張っても落としきれなかった目地や細かい部分のカビはチューブに入った目地用塩素系漂白剤がおすすめです。先端が狭いので、ピンポイントに使えます。

ジェル状タイプを選べばジェルが垂れにくくカビ部分に留まってくれるので、しっかりカビを排除してくれます。スプレー式塩素系漂白剤と同じように、ビニール手袋をしてしっかり換気しながら使ってくださいね。

まとめ

そうなんです、風呂のカビ対策は予防が肝心!毎日のちょっとした心がけが、あの厄介なカビを防ぐいちばんの対策です。特に梅雨の時期と秋はカビの発生の季節!この時期は、より念入りにカビの予防対策を心がけましょう。健康のためにも、気持ちよくバスタイムを過ごせるためにも、ぜひ試してみてください。

おすすめの商品

しっかりカビを退治したら、あとはゆっくり湯船に浸かりながらリラックスタイムを楽しみましょう♪快適なバスタイムにまつわる、おすすめのアイテムを選んでみました。ぜひお役立てください。

※現在ご購入いただけるカラーやサイズは、商品ページにてご確認ください。

キッチンをスッキリと片付けられる キッチンワゴン

ナチュラルデザインのこちらのキッチンワゴン。下部にはキャスターが付いていますので、移動がスムーズに行えます。天板はフラットのため、アイテムを安定して置くことができますよ。天板下にはバスケットが2つ付いており、通気性も抜群。引き出して使用できるのも魅力的です。

どんなお部屋にも馴染むシンプルさ 国産スリムチェスト ナチュラル

サニタリースペースにぴったりな、シックなデザインチェストです。タオルやボディ・ヘアケア用品などを入れるのにちょうど良いサイズ感です。5杯の引き出しには古オープンレールが付いており、力を入れずに出し入れもスムーズに行えます。奥のものまでしっかり取れるのでストレスフリー!10cmの高さのある脚部によって、床面の掃除も楽々できるのもうれしいですね。

置くだけでヴィンテージ風なインテリアを演出してくれる オープンシェルフ 4段

コンパクトなサニタリースペースにおすすめなのがこちらのシェルフ。天板とスチールの抜け感あるデザインで、狭さを感じずに使っていただけます。お気に入りのカラーで揃えたタオルを重ねて置いたり、ボディローションを置くなど、バスタイム後のグッズを置いて、カッコよく仕上げてくださいね!

アカシア材 折りたたみ式ガーデンファニチャー(アーム付き) チェア (2脚組)

風呂上がりに涼みながら、お洒落なベンチでビールを1杯♪こんな最高なシーンはいかがでしょう。天然木アカシア材を使用しているので、天然素材ならではの風合いを楽しめます。バルコニーやお庭に設置して、お天気の悪い日や留守の時には、簡単に折りたたんで収納できます。同じシリーズのテーブルやチェアのセットもご用意しております。

白が映えるおしゃれな雰囲気 ハンガーラック ホワイト

脱衣所にちょっとした洗濯物を干せるハンガーラックがあったらいいと思いませんか?こちらのハンガーラックは、脱衣所では洗濯物の室内干しとして、お部屋ではアウター置き場として大活躍してくれます。バスケットには洗剤やタオルなどを置いておくこともできます。そして何よりもデザインがお洒落!清潔感のあるホワイトはランドリースペースを明るくしてくれそうですね。

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