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サイズによるベッドの種類
サイズによるベッドの種類
ここではベッドの種類をサイズに分けてご説明いたします。
サイズによるベッドの種類
ベッドのサイズは主に「セミシングル」「シングル」「セミダブル」「ダブル」「クイーン」「キング」の6種類がございます。それぞれの用途や好みに応じてサイズを選ばれるとよいと思います。
- セミシングルベッド
- セミシングルベッドは主に一人用のベッドです。通常のシングルベッドの幅が100cm程度ですが、女性やお子様用のベッドとしてはこんなに幅はいらないという方もいらっしゃると思います。セミシングルベッドの幅は80cm~90cm程度ですので、女性やお子様、また一人暮らしの方にとってはこのくらいの幅でちょうどよいのではないでしょうか。
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- シングルベッド
- シングルベッドは主に一人用のベッドです。幅は100cm程度になります。セミシングルベッドはちょっと狭いけど、セミダブルベッドでは大きすぎるという方にとっては、シングルベッドを選ばれることになります。通常の大人の男性の方でもそれほど窮屈ではないサイズになります。最もポピュラーな一人用のサイズになります。
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- セミダブルベッド
- セミダブルベッドも主に一人用のサイズになります。幅は約120cm程度とシングルベッドよりも20cm程度広くなっています。シングルベッドではちょっと窮屈であるという方、大柄な男性の方などはこちらのサイズを選ばれるとよいと思います。二人で寝ることはできませんが、一人で寝る場合はかなりゆとりを持って寝ることができるサイズです。
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- ダブルベッド
- ダブルベッドは主に二人用のサイズです。通常の大人の方が二人で寝るためにはちょうどよいサイズであると思います。ダブルベッドの幅は約140cm程度とセミダブルよりも20cmほど広くなっています。もちろん一人で余裕を持って贅沢に寝たいという方が選ばれることもあります。大柄な大人二人の場合は、もう少しゆとりを持って寝たいという方には少し狭いサイズかもしれません。
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- クイーンベッド
- 大人二人がゆとりを持って寝ることができるサイズです。幅は約160cm程度になりますので、ダブルベッドよりも20cm程度広くなります。男性の大人の方が二人で寝てもゆとりがあるサイズになります。ダブルベッドでは少し窮屈であるので、もう少しゆとりを持って寝たいというお客様に選ばれるサイズです。またクイーンベッドは、大人二人と小さなお子様一人でも寝ることができます。
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- キングベッド
- あまり市場には出回っていないサイズでありますが、幅が約180cm程度のベッドになります。キングベッドは大柄な男性二人や、大人二人と子供一人でもゆとりを寝ることができます。大人二人と小さな子供二人でも寝ることができるサイズです。ただ、あまり種類がないという難点があります。
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- シングルベッド2台
- 実はキングサイズよりも広いベッドを作ることができます。それはシングルベッドをピッタリと2台並べるという方法です。この方法では幅が約200cmになり、大人二人でもかなり余裕を持って寝ることができます。ただし、シングルベッドの中にはピッタリくっつけることができるベッドとできないベッドがありますので、ご不明な場合はお問い合わせください。
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- セミダブルベッド2台
- セミダブルベッドを2台並べると究極に広いベッドを作ることができます。この方法では幅が約240cmになります。このサイズになりますと、大人二人が寝返りを打っても余裕を持って寝ることができます。部屋にある程度のスペースが必要にはなりますが、寝るときは広々として贅沢に寝たいという方は考えてみてもよいかもしれません。ただし、こちらの場合もセミダブルベッドの中にはピッタリくっつけることができるベッドとできないベッドがありますので、ご不明な場合はお問い合わせください。
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