567件の商品がございます。
3人掛け以上ソファのカテゴリ一覧
暮らしが変わる度に形を変えられる カバーリングモジュールローソファセット
15,892~183,325 円
自由なレイアウトで暮らしの幅が広がる 日本製コーナーローソファセット
58,637 円
心も体もリラックス フロアタイプコーナーカウチソファ スエード素材・右コーナータイプ
69,604 円
L型カウチでゆったり フロアコーナーカウチソファ オットマンセット
77,531~104,921 円
寛ぎやすい高さの座面で、今も未来も快適に過ごす モジュールローソファセット
14,627~167,606 円
四季をとおして快適な フロアコーナーソファ 左コーナーセット
42,352~60,645 円
抜け出せない心地良さ こたつに合わせるフロアコーナーソファ コの字タイプ
57,551~92,880 円
お部屋の広さに合わせて同シリーズの組み合わせ自由自在 ソファ (ナチュラル)
10,013~81,685 円
多くの人を魅了する最高の座り心地 ハイバックカウチソファ 3人掛けタイプ
110,470 円
家族みんなで心地良く過ごすことができる フロアコーナーソファ 4点セット
58,328~63,280 円
高さを変えて寛げる 日本製 PVCレザーリビングダイニング ソファ3点セット
97,251 円
上質な触り心地 大型L字モダンデザイン ソファ&サイドテーブルセット
166,084~185,922 円
使うほどに深みがでる本牛革を使用 ル・コルビジェ LC5 デイベッド ソファ
349,741~451,279 円
高級感溢れるレザー素材 フロアコーナーソファ
36,265~64,978 円
傾斜の付いた広々座面で、ゆっくり座れる 北欧デザイン木肘ソファ 3人掛け
85,494 円
フルカバーリング仕様カウチソファ 左カウチタイプL2点セット ダークグレー
145,016 円
置き方色々でイメージチェンジ カバーリングフロアコーナーソファ
59,913~107,382 円
木の温もりとレザーが生み出す魅力 北欧デザイン木肘レザーソファ 3人掛け
78,352~94,426 円
ゆったりサイズなのに圧迫感がない ワイドローソファ サイドテーブル肘セット
95,109~118,320 円
省スペースでも広く ふたり寝られるモダンデザインソファベッド 3人掛け
81,958 円
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3人掛け以上ソファをご購入する際のご参考にしてください。
醍醐味はゆったり感
ソファの中で一番大型のタイプが、このカテゴリーに分類されています。幅が2m前後もあり、そのまま横になって眠れてしまいそうな余裕があります。スペースが許せば、どんと置いて使ってみたいソファの数々ですね。 中には背を倒せばフラットになり、本当にベッドとして使えるタイプもありますので、来客用の布団類を少なくしたいお宅には良いと思います。デザインもいかにも、という感じではない、スタイリッシュなモデルが揃っています。
大きなソファを入れる上で不安なのが、レイアウト変更や移動が難しいことですよね。家を建てて、長くそこに固定させるなら良いですが、引越しや模様替えをする予定があったり、成長過程のお子さんがいたりすると、高価な大型ソファをいきなり買うのには躊躇するでしょう。そういう場合は、パーツの組み合わせでレイアウトが変えられるタイプのソファをお選びください。L字ソファのスツール部分が動かせるモデルや、脚がなく、軽くて動かしやすいモデルなど、フレキシブルなソファがいろいろあります。せっかくスペースはあるのに、小さなソファで我慢していてはもったいないですから、こういったモデルを気軽に使って、思い切りくつろぎましょう。
3人掛けソファ購入のポイント
横幅の広いソファには憧れますが、それだけでなく、奥行きや縦の長さもソファの大事なポイントです。奥行きの深い、アメリカの家によくあるようなソファは、半ば寝そべったような状態で座ることが前提になっています。ゆったりできて良いですが、反面、身長が低いかたが座ると、中途半端な姿勢になってかえって落ち着かない、ということにもなります。座面で胡坐をかくぐらいの勢いで奥行きのあるものを選ぶのも良いですが、そうでなければ、奥行きは適度で、その分縦長のカウチがついた、L字のソファにするのも良いと思います。足までのせてゆったりできると、本当に贅沢な気分でくつろげますよ。横長のソファに、同じ型のスツールやオットマンを足すのもおすすめです。カウチと同じような状態にもできますし、スツールだけ単体で使うこともできて重宝します。
3人掛け以上のソファは大型ですから、一体型の大きなタイプにする場合は、寸法をよくご確認ください。置く場所の幅は皆さんが気にされていますが、奥行き、高さは見落としがちです。特に搬入途中に階段、エレベーター、曲がり角などがある場合は、横に立てたソファが通るだけの余裕があるかどうか、見ておく必要があります。